BS朝日で放映中の『魔法使い サリー[第1作]』で、第61話「北風の子」が飛ばされてしまったようです。
このエントリを書いている時点でのGoogleキャッシュでは、当初は通常通り放映される予定だったようなのですが……。
先週放映分の次回予告は、この時点で第62話「サリーの ふるさと」に差し替えられていたので、放映事故(ミス)ではないと思われます。
『魔法使い サリー[第1作]』は、1966年~1968年という40年も前の作品ですから、よくあるケースとしては作中表現の問題で放映を見合わせることがあります。
Wikipedia:魔法使いサリーによると、従来は20話、66話、71話がこれにあたり、東映チャンネルなどでは未放映だったようです。
また、1-17話はモノクロ制作のため、BS朝日の放映では4-17話を飛ばすなどの対応が執られています。(1-3話はストーリーの導入にあたるので、初回を3話連続スペシャルとして一挙放映)
こうした、作品の性質に伴う放映見送りならば納得もできるのですが、今回の第61話は、これまで特に問題となっていなかったはずの回が飛ばされているわけで、ちょっと理由が分からないところ……。
実は、BS朝日の再放映では今回に限らず、第30話、第37-38話、第40話、第50話がカットされています。(関西アニメ系さんの放映予定データによる)
やはり制作年代の違いから、CSでは問題にならないケースでも地上波やBSでは……ということがあるのかも知れません。
日常描写中心だからこそできる内容の多彩さや、思わず笑ってしまう三つ子の絶妙な掛け合い(今回第62話の「父ちゃんのタクシーだって自動ドアだ」とか)、それに新作アニメではとても描けないような悪戯の数々(^_^;)などが楽しく、個人的には毎週の放映がとても楽しみなアニメなだけに、こうして見られない話数が頻繁に出てくるのは残念です。