運営日誌(2009/09/03 木)

2009/09/03木曜

当サイトのトップページのリンクでもご紹介している藤子アニメだいすき!を運営される、あるばたいんさんが、8月31日に亡くなられました。(高畑★SAN 魔美的 偶然日記さん)
私の場合はウェブ上での主なテーマの土俵が異なることもあって、直接にメールのやりとりや掲示板・ブログでの交流・意見交換をした機会は数えるほどでしたが(もちろんオフでお会いすることもありませんでした)、頻繁に更新されるブログは何年もの間ずっと楽しく拝見しておりました。
そのブログが突然更新ストップし、さらに休止宣言となって心配はしていたのですが、まさか休止したまま戻って来られないことになるとは……。
いまだ信じられないというか……明日も明後日も、ブログにアクセスして「まだ復帰されないのかな」と一瞬思ってから、もう更新されないことにあらためて気付かされるのかも知れません。
心よりご冥福をお祈りいたします。


初めてインターネットに触れてから、そろそろ10年になろうかという身ですが、(一方的に見ていただけとはいえ)ネット上でよく知っている方の訃報を聞くのは、これが初めてのように思います。
それほど深く考えたことはありませんでしたが、これってやはり恐いことですよね。

ご本人の都合でサイトの更新やブログの書き込みが途切れることはよくありますし、そのままお名前を見かけなくなったり疎遠になった方も多くあります。
もちろん、その大半は生活環境の変化やサイト更新意欲の低下に伴うものであり、交流が薄れることに寂しいとは感じつつも、自分自身もサイト更新に手がつかないような状況にいつなるか分からないですから、「仕方ない」と思うだけに留まります。
もし、親しくさせていただいた方やよくサイトを利用させていただいた方の、更新停止や書き込みがなくなった理由が「亡くなられたから」だとか「重大な事件・事故に巻き込まれたから」であってもそれを知る機会さえなく、死を悼むこともできず、「仕方ない」で済ませてしまうというのは……。
また一方で、私の身に何かあったときのことを考えても、やはり事が起こってからではネット上の知り合いの方にそれを知らせる方法がないわけで。

どれだけ考えても結論の出ない話ですけれども。
そんな不安定な交流でありながら、あるばたいんさんに、こうして胸の前で手を合わせることができたことは、(勝手な自己満足ではありますが)せめてもの救いとなった気がしています。

【コメント】
1: no name (09/07 01:59)
私もブックマークなどを整理していると、Forbidden と表記されサイトが見れないときにはなんともいえない気持ちになります。ネット上のコミュニケーションも考えさせられることが多々ありますよね。
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