アニメ/書籍(2008/08/17 日)

アニメ雑感 2008年7月28日~8月17日

内容は15日視聴分までで、実家に帰省中の更新です。
時間的に不自由ながらPCを触れる状態にはあるのですが、ATOKを使い慣れてしまい、MS-IMEでは大きな作業をする気になれず(^_^;)
次回更新は、神奈川に戻って8月31日の地方局のアニメ放映状況&雑感になりそうです。(地方局のアニメ放映状況3月分だけは順調に進んでいます)
30日早朝に地元を出発、大阪でスゴ夏・名探偵コナン夏祭りに立ち寄って一泊し、31日午後に神奈川の自宅へ戻る予定。(台風の場合は変更)


テレビ大分の『結界師』は16:9-4:3+、福岡放送の『名探偵コナン』(再放映)は16:9-16:9
このうち、『名探偵コナン』は本放映時が16:9-4:3+なので、(週遅れ放映ではありませんが)“地上波のキー局とネット局の間でフォーマットが異なる”という状態を初めて自分の目で確認できました。


きらりん★ レボリューション STAGE3(第120話) うぉ~っち! メッセージは時を超えて
星野かすみを使ったことは、なるほどと感心。
しかし、MilkyWayがそのアイデアをさらに一歩広げてこそ「きらレボ」じゃないかとも思うのですが…。

C:10/15

TX-TVQ:8/1放映

きらりん★ レボリューション STAGE3(第121話) 金メダル! 雪野家のヒ・ミ・ツ
視聴者としても、すっかり逆ドッキリに騙されてしまった。
きら★レボなら普通にありそうですしね、アスレチックハウス。

E:7/15

TX-TVQ:8/8放映


プリンセスナイン 如月女子高野球部(第24話) 第24話 Kiss…
もはや秘密兵器でもなんでもないな…<イナズマボール。
相変わらず状況を引っ掻き回すだけの高杉君ですが、いずみさんを退場させることで、準決勝のポイントを「涼と高杉君の対決」に絞る意図はありそう。

そういえば、前回の試合を「不調」と実況してましたが。
スコアレスのゲームで、制球が苦しいなりに要所を締めて完封したピッチングを不調と言ってしまうのはどうかと。

D:8/15

アニマックス:8/2深夜放映

プリンセスナイン 如月女子高野球部(第26話) 最終話 輝け!プリンセスナイン
予想通り、涼と高杉君の対決ですが……制作スタッフの思惑通り(?)に、笑い転げました(^_^;)
以前「ふたりっ子」(NHK連続テレビ小説)で、プロ将棋の対局が終わった直後(テレビ放送中)にプロポーズする話がありましたが、更に斜め上でシュールな場面。

……と、一応は突っ込んだところで本題。
ファーストライナーに倒れたユキの「ごめん」の意図を、いずみさんは正しく解釈していなかったのではないかという話。
勝ち越せなかったことに対する「ごめん」であることは同じだけれども、その意味合いが微妙に食い違ってる感じ。
同点に追いついたため、既に投げられる状態ではない涼はマウンドに登ることになる。
ポイントになるのは、(9回表に勝ち越せなかったから)試合に勝つには最低あと2回を投げて抑える必要があること。
しかも、10回表は打順6番からなので、点が入るとすれば9番の涼に必ず打順が回ってしまい、休憩になりません。
経験豊富なユキだから、そういった「あと2回行ける?」という気遣いから「ごめん」の言葉を発したのだと思う。
これに応じるセリフが「倒すべき相手は高杉だ」では、なんだか噛み合っていないでしょう(^_^;)
シチュエーション的に、「とりあえず9回裏に集中しろ」が真意だったはずはないですし。

いずみさんの場合、「勝ち越せなくてごめん」までは共通でも、その次に「9回裏を0点で切り抜けられるか?」という、目先だけの解釈に走ってしまった結果があの喝入れなのかな、と。
まあ、この物語を終わらせるためには必要なプロセスだし、三角関係を片付けるための喝でもあったから必要なことなのだけれども。
これまで、さんざん勝負に拘る姿勢を貫いてきながら、土壇場で野球経験の浅さから、心身ともに傷だらけの投手にプレッシャーまで無理強いするシーンになってしまった気がするのです。

【余談】
東京地区予選の準決勝を四国のラジオ局が生中継してるか?

D:9/15

アニマックス:8/2深夜放映

プリンセスナイン 如月女子高野球部 シリーズ総括
熱中度:★★★-- 満足度:★★--- オススメ度:★★---
真面目に熱く語れば良いのか、ネタとして笑う方向に持っていけばいいのかは最後まで分かりませんでした。
ただ、次の大会へ向けて野球部が再び動き出すラストは清々しくて、“野球部が軌道に乗るまでを描く作品”として、ここはしっかり「真面目に」ごく自然な良い終わり方だったと思います。
「出来が良かった」という感じではないけれども、短期集中視聴で突っ走った爽快感も含めて、間違いなく「楽しめた」作品ではありました。

あとは、野球やってる場面だよなぁ。
最後まで、走者を背負ってワインドアップで投げてたのは、野球アニメとしてどうしようもないとしか…。


立体アニメーション 家なき子(第12話) 第12回 小さな座長・レミ
見ていてすごく暗い気持ちになるのですが、ここで行き倒れないことには、話が先へ進まないからなぁ。

D:8/15

ファミリー劇場:8/7放映


名探偵コナン(第12話) 歩美ちゃん誘拐事件
「セリフは変声器で新一が読めば?」と突っ込みそうになりましたが、よく考えると変声器の存在を知ってる人は少ないんだよな…。
ってことは、戦慄の楽譜で使わなかったのもそのためか。今更ながら。

D:9/15

名探偵コナン(第512話) 砕けたホロスコープ
「右から左へ招き猫」(私は最近見たばかりですが)以来のアニメオリジナル話。
オリジナルの1話完結ということで、犯人探しとしては甘いのが標準。
今回も、自分から「天窓を割る」と言い出したあたりで、ほぼ確定でしたな。
トリックや目論見違いの展開はオーソドックスながら面白くて、なかなか出来は良かったと思います。
ただ、呼び捨ての伏線にはあまり深い意味がなく、不要だったかな。

退屈のあまり「元太たちとサッカーしてた方がマシ」と言い出した新一は、すっかり今の生活に馴染みきってしまってるというか(^_^;)

D:9/15

YTV-TOS:8/11放映

名探偵コナン(第15話) 消えた死体殺人事件
死体が消えるという展開の面白さに加え、初期ならではの大雑把さ。
子供たちに発見されてから思いつく&実行するには出来すぎてるトリックなので、現在なら“発見させる”部分も含めて犯人の構想という話になりそう。
その場合、普通はバレないに越したことはない事件がバレる状況を作るわけだから、当然そこに思惑があって……と肉付けしていけば前後編になる形でしょうか。
まあ、それ以前に、現在だと目暮警部がコナンを信用しない、という状況にならない気がしますけど。

C:10/15


ポルフィの長い旅(第32話) ミーナとイザベラ
むしろ、6月頃の放映でやっておくべきだったかも知れない話。
ミーナを登場させない時期が長かったのは、ポルフィの旅をじっくり見せることで感情移入を誘う意図(第1クールで家族や日常を描いたのと同じ効果)だろうけれども、この通り1話か2話で済むのだから、どこか途中に挟むことも出来たのではないかと。

C:10/15

BSフジ:8/10放映


おねがい* ツインズ
  1. ぬけがけしないで
かみちゅ!
  1. 第1話 青春のいじわる
  2. 第2話 神様お願い
  3. 第3話 そんなつもりじゃなかったのに
  4. 第4話 地球の危機
きらりん★ レボリューション STAGE3
  1. うぉ~っち! メッセージは時を超えて
結界師
  1. 烏森炎上
  2. 志々尾限 最期の戦い
  3. それぞれの鎮魂
  4. 烏森の謎
こちら葛飾区 亀有公園前 派出所
  1. 忍法おしえます!
ドラえもん [シンエイ動画版第2期]
  1. しかしユーレイは出た!
プリンセスナイン 如月女子高野球部
  1. 第21話 高杉くんなんて、嫌い!
  2. 第22話 ユキ、ひとりじゃないよ!
魔法使い サリー [第1作]
  1. 魔法の スケッチ・ブック
魔法の エンジェル スイートミント
  1. タクトの探偵大作戦!?
名探偵コナン
  1. コナンvsW暗号ミステリー
立体アニメーション 家なき子
  1. 第11回 ビタリスの裁判

かみちゅ!
  1. 第5話 ひとりぼっちは嫌い
  2. 第6話 小さな決心
  3. 第7話 太陽の恋人たち
  4. 第8話 野生時代
  5. 第9話 時の河を越えて
  6. 第10話 君に決定
  7. 第11話 恋は行方不明
  8. 第12話 ふしぎなぼうけん
  9. 第13話 やりたい放題
  10. 第14話 夢色のメッセージ
  11. 第15話 小さな一歩で
  12. 第16話 ほらね、春が来た
きらりん★ レボリューション STAGE3
  1. 金メダル! 雪野家のヒ・ミ・ツ
結界師
  1. 黒芒への道
  2. 特訓の日々
  3. 夜行の面々
  4. 暗雲の再来
しゅご キャラ!
  1. 第43話 キャラなり! アミュレットダイヤ!
テレパシー 少女♥蘭
  1. 第7話 蘭と湯けむり幽霊事件 ~ゴースト館の謎~
ドラえもん [シンエイ動画版第2期]
  1. 誕生日は計画的に
  2. 人生やりなおし機
プリンセスナイン 如月女子高野球部
  1. 第23話 美女と野獣の対決!
  2. 第24話 Kiss…
  3. 第25話 運命の準決勝
  4. 最終話 輝け!プリンセスナイン
ポルフィの長い旅
  1. この街のどこかに
  2. ミーナとイザベラ
名探偵コナン
  1. 推理対決!新一vs沖矢昴
  2. 歩美ちゃん誘拐事件
  3. 奇妙な人捜し殺人事件
  4. 謎のメッセージ狙撃事件
[実写作品] 世にも 奇妙 な物語 '08 春の特別編
    [S] さっきよりもいい人
立体アニメーション 家なき子
  1. 第12回 小さな座長・レミ

名探偵コナン
  1. 砕けたホロスコープ
  2. 消えた死体殺人事件
  3. 割れない雪だるま (後編)

投稿者: HPorメール:

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アニメ/書籍(2008/07/27 日)

アニメ雑感 2008年7月21日~27日

立体アニメーション 家なき子(第9話) 第9回 はじめての友だち. グレース
分かってて行かせたヴィタリス。
原作にはなかった話だと思うけど、本作はこういう現実的なものを突きつけるストーリーが多いよなぁ。
その差別偏見を必ずしも否定するわけではないスタンスで、しっかりメッセージ性のある内容に仕上がっているのが凄い。

D:9/15

ファミリー劇場:7/15


魔法少女 リリカルなのは StrikerS(第20話) 第20話 無限の欲望
戦闘が始まった…かな?19話のラストから何が進んだのか、よく分からなかったり。
せっかく第1クールをほぼ丸ごと費やして機動六課を世界観に馴染ませてきた(視聴者に慣れさせてきた)のに、ここにきて六課とあまり関係ない次元で話を展開されても、なかなか興味を持てないです……。

前作・前々作と違って、なのはやフェイトが組織の一員であることを強調したストーリーになっている本作。
それ自体は構わないのですが、過去2シリーズが「友達」という立場を軸に少女たちの信頼関係をドラマにしていたのと比べて、方向性(話が目指している着地点)の面でギャップがありすぎるというか。
主人公の年齢云々とは関係なしに「別のアニメ」になりすぎていて、だったら無理に見る必要ないじゃん?と言ってしまいそうになります(^_^;)
「別のアニメ」と捉えてしまうと、ジャンル自体はそれほど自分が好きな類ではないわけで。

本作で人間関係を描くドラマをやろうと思えば、素材になるのはなのはとスバル。
しかし、第1話ラストの状況設定(ずっと憧れてきた先輩との再会)の面白さから期待した内容からは離れてしまったというか、その設定をイマイチ生かし切れないままここまで来てしまった感じです。

E:6/15

WTV:07/8/12深夜放映、ファミリー劇場:07/8/29深夜放映


きらりん★ レボリューション STAGE3(第119話) イケメン? なーさんの一番長い日
明日から、またなーさんがきらりの肩に乗っかっていても違和感がないように纏められていて良かったです。
ぴちぴちピッチのヒッポ……ではなく、ウルトラマニアックの信之介の回の方を思い出して、少しヒヤヒヤしながら見てたので(^_^;)
まあ全体としては、暴走できる話が妙にこぢんまりとした場面に終始して、消化不良感が残ったのだけれども。

D:8/15

TX:7/25放映


プリンセスナイン 如月女子高野球部(シリーズ中盤)
数年前に「無限のリヴァイアス」を見始めたとき、艦を脱出するまでに全26話を費やす作品なのだと気付くまで暫く時間がかかったのですが、それと同じことを感じています。
「プリンセスナイン」は、野球部が軌道に乗るまでを26話かけて描く作品なんですね。
「LEMON ANGEL PROJECT」のときは話数から考えて明らかにデビューする所で終わるのが分かってましたが、今回は全26話なので、後半は野球をやるものと思っていたので、やや予想外。
主人公が野球部に入るまでで2クール使った「タッチ」の例もあるとはいえ……。


陽あたり良好!(第16話) 負けられない! かすみも燃える 準決勝!
「点が取れる気がしない」とセリフ。
7回裏の攻撃、アウトカウントがある状態で1番に打順が回ってくるということは、そこそこ走者は出してるはず。
まあ、毎回走者を出しても返せる気配のない試合というのは確かにありますけど……。
立ち上がりで先発が制球に苦しむところを突かれて1点、中盤に差しかかるところで1点、そろそろ焦りが出てくる7回に本塁打で2点…という、嫌な点の取られ方も影響してるのかな。

D:8/15

MX:7/21放映


レ・ミゼラブル 少女コゼット シリーズ総括
熱中度:★★★★- 満足度:★★★★- オススメ度:★★★★-
良い意味でも悪い意味でも、世界名作劇場に似合わない大河ドラマでした。
何かの因果で「お父さま」と呼ぶ・呼ばれる関係になったコゼットとジャンが、やがては本当の家族となり、家族として結末を迎えるまでの10年間。
視聴中は名作劇場らしからぬ時間の飛ばし方が不満でしたが、振り返ってみると、最終回を感慨を持って受け止めるために10年という作中時間の経過は不可欠要素だったと思います。
虐げられていたコゼットがジャンに出会って、修道院で過ごして、穏やかな日々を送って、マリウスと出会い恋をして、革命騒ぎ……。
「あらすじ」だけなら、3年は無理にしても、5年くらいに纏められる話です。(コゼットが預けられる年齢、ジャンと出会う年齢を引き上げれば良い)
実際、そうして登場人物の年齢成長を抑える配慮(子供が主人公の成長について行けるように)は、「トラップ一家物語」をはじめ世界名作劇場ではよく使われてきた手法です。
しかし、この作品は大河ドラマ。
主人公(ここではコゼット)が成長する姿よりも、むしろ人並みでない運命の中で、巡り合った「お父さま」を信じて生きている姿の方が見せ場となるわけで。

過去のシリーズ作品より二回り以上も長い原作の“おいしい所”を濃縮したうえで、なお全52話のスケールの大きな話として見せてくれたのだから、これで面白い作品にならないはずがないでしょう。
まあ、原作未読でも「あ、原作をマイルドな方向に変えたな」というシーンが分かりやすすぎた(話の繋がりに違和感があった)のは気になりましたが、本作はジャン・ヴァルジャンではなくコゼットのドラマなのだから、必要以上の部分まで「ああ無情」な方向に持っていくことはないと思いますし。
主人公が殆どストーリーの表舞台に登場しないにも関わらず、毎回テレビアニメとしての見せ場を確実に押さえていて、力強い面白さが魅力の長編でした。


風の少女 エミリー
  1. 第22話 雪の中の告白
きらりん★ レボリューション STAGE3
  1. イケメン? なーさんの一番長い日
ゲゲゲの 鬼太郎 [第5作]
  1. 歩く吸血樹! 樹木子
結界師
  1. 迫り来る黒芒楼
しゅご キャラ!
  1. 第41話 ホントのじぶん!
  2. 第42話 ほしな歌唄!最後の戦い!
テレパシー 少女♥蘭
  1. 第6話 蘭、幽霊温泉に行く ~ゴースト館の謎~
電脳 コイル COIL A CIRCLE OF CHILDREN
  1. いきものの 記録
トム・ソーヤーの冒険
  1. 良心の痛み
ネットゴースト PIPOPA
  1. マモルトユウタ@
陽あたり良好!
  1. どうした勇作?! 今はとにかく 甲子園!
  2. ゴメンネ克彦さん! 今夜だけ あいつと…
  3. 負けられない! かすみも燃える 準決勝!
プリンセスナイン 如月女子高野球部
  1. 第11話 私たちは甲子園をめざす!
  2. 第12話 涙の100連発
  3. 第13話 オンナのコ作戦開始!
  4. 第14話 幻のイナズマボール
  5. 第15話 お父さんのスキャンダル
  6. 第16話 さよなら、野球部
  7. 第17話 夢…
  8. 第18話 加奈子のバースデー・プレゼント
  9. 第19話 偽れない想い
  10. 第20話 胸さわぎの強化合宿
ポルフィの長い旅
  1. ローマの道しるべ
魔法少女 リリカルなのは StrikerS
  1. 第19話 ゆりかご
  2. 第20話 無限の欲望
魔法使い サリー [第1作]
  1. 青い目のお友だち
名探偵コナン
  1. 右から左へ招き猫
立体アニメーション 家なき子
  1. 第9回 はじめての友だち. グレース
  2. 第10回 思いがけない 出来事
ルパン三世 sweet lost night ~魔法のランプは悪夢の予感~
    [S]
レ・ミゼラブル 少女コゼット
  1. 心の絆
  2. コゼットとマリウス
  3. 私のお母さん
  4. 永遠のリング
  5. 明かされた真実
  6. 銀の燭台
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運営日誌(2008/07/25 金)

2008/07/25金曜

24日未明の岩手県沿岸北部の地震に伴う報道特別番組の関係で、アニメ番組(本放映)では『イタズラなKiss』『魔法遣いに 大切なこと ~夏のソラ~』の編成に影響が出ました。
中でも、中部日本放送の『イタズラなKiss』はかなり混乱した状態での放映だったようで、いなかものGさんおおはたさんのブログの記事に詳細な情報が掲載されています。
地震発生後の“アニメ番組の放映に影響を与えた緊急報道”の更新にあたっては『イタズラなKiss』に関する掲載内容が二転三転し、私の方も混乱してしまったわけなのですが(^_^;)、お二方のブログに掲載されたデータをもとに、なんとか正しい情報にたどり着けました。

中部日本放送の公式サイトに掲載される番組表でも、報道特番に伴う変更が随時更新されていたのですが、これを見ている限りでも二転三転があり、かなり混乱していた様子が見て取れました。
最終的には、01:54-02:05枠と02:05-02:35枠(区切りは02:03だったかも)の両方に“イタズラなKiss #16”と掲載された状態で早朝を迎え、そのまま23日深夜(24日未明)の番組表は削除されてしまったので、中京地区広域放送を受信できない私は、結局は夜が更けても正確な情報を掴めないままになってしまった次第です。
01:54からいったん『イタズラなKiss』の映像が流れているようなので、当初は01:54までのTBS出しの報道特番の後、4分遅れ(編成上は2分遅れ?)で『イタズラなKiss』を開始する方針だったと思われます。
2時台に入って記者会見の映像がTBSより流れたとのことで、これをネットするために、当初01:54開始の方向で調整していた『イタズラなKiss』を再度動かさざるを得なくなった(ローカル報道はその穴埋め)のかな?……と個人的には推測していますが、いずれにしても、そのローカル報道を挟んだことが混乱のきっかけだったと言えるでしょう。

運営日誌(2008/07/21 月)

2008/07/21月曜

以前の日誌で話題にしたテレビ大分の夏休みアニメ枠ですが、どうやら7月29日から09:55-10:25枠で『結界師』を放映するようです。
昨年9月に終了した全国ネット枠の続きでしょうから、15話分ということで、期間もちょうど良さそうですね。

そして個人的にも、7月末から大分へ1ヶ月の日程で帰省する予定があるので、これはありがたいです。
『結界師』はずっとテレビ大分で放映されたもの(よみうりテレビからの同時ネット)で見てきましたから、そのままの流れで最終回までたどり着けるのがうれしいところ。(気分の問題です)
それを踏まえて、月末までの課題は……

  • 先々週から視聴が遅れたままになっている分を吸収する。
  • 昨年分の録画視聴を9月上旬(結界師の全国ネット分最終回)まで見終える。
  • “地方局のアニメ放映状況”3月分までの更新。

1.は、このエントリを書いている時点で溜めているのが15話分。プリンセスナイン(5話分)が厄介ですが、睡眠時間を少し削る程度で対応可能。
2.は、数えたところ「結界師」(9/10)までで14話分。鬼太郎・コナンDVD視聴の時間を振り替えることで吸収可能。そこで終わると「魔法少女リリカルなのはStrikerS」が盛り上がりの真っ直中で中断しそうですが、もともと不定期視聴なので気にしないことにします(^_^;)
3.は、2月分・3月分がそれぞれ丸1日。少しずつ作るよりも、今日は更新作業だけで1日費やすと決めてかかる方が精神衛生上良さそうなので、休日に作り上げてしまいます。

ということで、今回は日誌というより、私用とサイト更新をごちゃ混ぜにした今後の予定報告でした。

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アニメ/書籍(2008/07/20 日)

アニメ雑感 2008年7月14日~20日

今週は掲載2本の小休止モード。
小休止というか、時間をかけても結局載せられるほどの感想を書けたのが2本だけ、という感じなのですが(^_^;)
普段ならかなり分量のある文章を書いているはずの「しゅごキャラ!」(40話)が、同日に見た「魔法使いサリー」(60話)に注力しすぎて軽くなってしまったり。
先週溜まった分を見ているときのテンションも低めだったし、やや落ち込みの周期に入っているのかも。


魔法使い サリー[第1作](第60話) ポニーの花園
感想を書くにあたって、「アニメファンとして」この回を見たことに考えを巡らせました。
途中でパターンというか、この話は何を言わんとしてるかが“冷静な視点”で分かってしまった部分があるのは事実。
きっと、そういうテレビアニメのパターンや基本的な解釈の仕方を熟知していない目で見たときの感動にはかなわないんじゃないかな、と思うのです。
その意味では、アニメファンでない立場でこの作品に出会えた人が羨ましい。

一方で、この感動を感想文という形で言葉にしたい、他の見た人と共有したい、見ていない人に伝えたい……という思いを積極的に持てるのは、やっぱり自分がアニメファンとして、アニメの感想書きとして、これまで経験値を積み重ねてきたことの賜物なのです。
「アニメファンとして」この作品に出会ったことに、何も後悔はない。

そんなわけで、40年前の本放映時を今でも覚えてる人もいるという傑作「ポニーの花園」です。
今さら私の感想なんて……という感じでもありますが、新作アニメと同様に語ってみます。

いろんな切り口で語れるけれども、今回は、ポニーの作る花壇が彼女を取り巻くストーリー全体の縮図になっている構造の美しさに着目したい。
種を蒔くたびに一人、二人と数えるほど「友達」を求めていた思いが、最初はいじめっ子たちの心ない行動で踏みにじられる。
しかしこの行動そのものは、標準的に男の子が女の子を困らせたがってやる程度の、ただの(少々調子に乗りすぎただけの)イタズラなのです。
努力しても思いはなかなか通じないが、ポニーは諦めない。
もう一度、種を蒔いていきます。
今度は激しい雨風(もちろん重い病気の暗喩)が理不尽なまでの試練を与える。
しかし、それでもポニーは何も諦めていません。
そして、ほんの小さな芽(初めての友達=サリー)から息吹を与えられると、あとはポニーの手から離れたところで次々と芽を増やし、やがて数えきれないほどの花(友達)を咲かせる。
花が根付いた場所の名前は「ポニーの花園」――。

最終的に菊の花が満開になる筋書きは早い段階で読めるのですが、それが読めるからこそ、後半はずっと涙腺が緩みっぱなしに。
ただ感情的に泣いて終わりではなく、戻ってきた学校に多くの「友達」が待っているという意味を噛みしめる。

愛の女神さまがサリーに与えたのは、結果(答え)ではなく意味(ヒント)でした。
結果を出すだけなら、魔法のウィンクひとつで終わり。
しかしそうではなくて、「ポニーの友達」として、ポニーが望むものの意味に向き合う描写を貫いたこと。
このことが、「魔法使いサリー」の魔法の出る幕のないエピソードが息の長い傑作と評される理由ではないでしょうか。

B:13/15

BS朝日:7/8放映


ネットゴースト PIPOPA(第7話) リョカン@ユキタニテイ
ウェブサイトの有無が旅館の経営そのものを左右する……というのは、上舞市のシステムの弱い部分を垣間見た感じ。
旅館という、上舞市外に顧客を持つ産業までも、否応なしに上舞市の文化のうえに情報発信しないと生き残れないとなると、単にネットに縛られた不自由な土地にしか思えなくなるなぁ。

D:8/15

TX:5/18放映、AT-X:7/6放映


おねがい* ツインズ
  1. おもいでづくり
  2. 恋は素直に
きらりん★ レボリューション STAGE3
  1. ヴィーナス! アイドルが水着に着替えたら
ゲゲゲの 鬼太郎 [第5作]
  1. 呪いの鳥! うぶめが舞う
  2. さら小僧! 妖怪ヒットチャート
しゅご キャラ!
  1. 第40話 りま!こころのアンロック!
テレパシー 少女♥蘭
  1. 第4話 蘭を呼ぶ花 ~闇からのささやき~
  2. 第5話 蘭が呼ぶ風 ~闇からのささやき~
ドラえもん [シンエイ動画版第2期]
  1. 七夕の宇宙戦争
  2. ぼくよりダメなやつがきた
  3. ボディーガードは背後霊
ネットゴースト PIPOPA
  1. リョカン@ユキタニテイ
  2. ユウタ@カイシャホウモン
  3. ハタラケ@アイザワ
プリンセスナイン 如月女子高野球部
  1. 第6話 このボールを受けとめて
  2. 第7話 いずみさん、あなたが欲しい!
  3. 第8話 野球部の運命をかけて
  4. 第9話 勝った者と負けた者と
  5. 第10話 如月ナイン誕生!
ポルフィの長い旅
  1. シシリアン・ラプソディ
  2. 手 紙
魔法使い サリー [第1作]
  1. サリーのふるさと
  2. ポニーの花園
名探偵コナン
  1. 赤白黄色と探偵団
立体アニメーション 家なき子
  1. 第8回 迷子のレミ
レ・ミゼラブル 少女コゼット
  1. パリの下水道
  2. ジャヴェールの正義
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運営日誌(2008/07/17 木)

2008/07/17木曜

大分県の地上波では2002年10月のシリーズ開始から一貫して『NARUTO』が放映されていなかったのですが、夏の新作映画公開に合わせて、7月20日から大分放送で『NARUTO 疾風伝』の帯放映が始まります。

民放の子供向けアニメが映画化される際、未放映地域への対応として、地元局で2週間ほどの短期間、その番組が放映されるケースは稀にあります。
個人的に印象深いのは、3年前のゴールデンウィークに『映画 ふたりは プリキュア Max Heart』が劇場公開された際の福井テレビで、宣伝用に放映されたのは『~Max Heart』ではなく無印の前作だったことが笑えました(^_^;)
映画公開時期だけの短期放映という形態について個人的に思うところもあるにはあるのですが、そもそも子供たちの間で『ONE PIECE』(大分では2001年3月に放映終了)や『NARUTO』の“登場人物の声”にさえ馴染みがない状況を考えれば、妥当なやり方ではあるでしょう。(もっとも福井のプリキュアの場合、東映オリジナル作品なので声どころかタイトルそのものに馴染みがないことに…)

そうした事情はどうあれ、形式的には夏休みの子供向け帯番組枠として編成されることになりますが、昨年はテレビ大分が『ケロロ軍曹』『ゲゲゲの鬼太郎』を2週間ずつ放映していました。
今年、テレビ大分の方にはこれに続く動きがないようで、少しもったいないですね。
というのも、サンリオ系のレジャー施設で開催されるアトラクションの一環で、『ゲゲゲの鬼太郎』の新作3Dアニメが公開されることになっているのです。
このサンリオ系レジャー施設というのが、東京都のサンリオピューロランドと、大分県のハーモニーランドの2ヶ所なんですね。

ハーモニーランドと地元のアニメ・幼児向け番組枠の繋がりに関してはここでは割愛しますが、語り始めるとそれだけで一つの小ネタに仕上がるくらいのエピソードがあります。
まあ、ハーモニーランドの主な客層は、『ゲゲゲの鬼太郎』を目当てに来客する層とは違うと言ってしまえばそれまでですが、せっかく首都圏以外で唯一この人気アニメ(だと思う)のアトラクションを楽しめる地域なのに、肝心の地元でアニメが放映されていないのでは、結果的にほとんど意味がなくなってしまうのではないでしょうか。

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運営日誌(2008/07/15 火)

2008/07/15火曜

BS朝日で放映中の『魔法使い サリー[第1作]』で、第61話「北風の子」が飛ばされてしまったようです。
このエントリを書いている時点でのGoogleキャッシュでは、当初は通常通り放映される予定だったようなのですが……。
先週放映分の次回予告は、この時点で第62話「サリーの ふるさと」に差し替えられていたので、放映事故(ミス)ではないと思われます。

『魔法使い サリー[第1作]』は、1966年~1968年という40年も前の作品ですから、よくあるケースとしては作中表現の問題で放映を見合わせることがあります。
Wikipedia:魔法使いサリーによると、従来は20話、66話、71話がこれにあたり、東映チャンネルなどでは未放映だったようです。
また、1-17話はモノクロ制作のため、BS朝日の放映では4-17話を飛ばすなどの対応が執られています。(1-3話はストーリーの導入にあたるので、初回を3話連続スペシャルとして一挙放映)
こうした、作品の性質に伴う放映見送りならば納得もできるのですが、今回の第61話は、これまで特に問題となっていなかったはずの回が飛ばされているわけで、ちょっと理由が分からないところ……。

実は、BS朝日の再放映では今回に限らず、第30話、第37-38話、第40話、第50話がカットされています。(関西アニメ系さんの放映予定データによる)
やはり制作年代の違いから、CSでは問題にならないケースでも地上波やBSでは……ということがあるのかも知れません。
日常描写中心だからこそできる内容の多彩さや、思わず笑ってしまう三つ子の絶妙な掛け合い(今回第62話の「父ちゃんのタクシーだって自動ドアだ」とか)、それに新作アニメではとても描けないような悪戯の数々(^_^;)などが楽しく、個人的には毎週の放映がとても楽しみなアニメなだけに、こうして見られない話数が頻繁に出てくるのは残念です。

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アニメ/書籍(2008/07/13 日)

アニメ雑感 2008年7月7日~13日

水曜日から背筋を痛めてダウン。忙しい時期に、出かけるどころかアニメを見ることさえできません……。
更新作業は言うに及ばず(^_^;)
少しは調子の良くなった日曜日、必死に起き出して、スゴ夏 名探偵コナン夏祭り@8/30,大阪城ホールのチケットを確保して(受付開始時刻を間違えたので良い席が取れたかは微妙)、雑感を書いています。

こういう場合、帯アニメは首を絞める存在ですね。
ただでさえ火曜日以降の1週間分がほぼ残ってる(きらレボだけ見た)うえ、コゼットだけで4話溜まった状態で次の月曜日……。
なんとかポルフィくらいは見ておきたいところですけれども。(現在、日曜の11:15頃)


レ・ミゼラブル 少女コゼット(第44話) 未来へのともしび
ジャヴェール。これまでの自分を支えてきた価値観を否定されるのは、あの場で射殺されるより残酷なのかも知れない。
アンジョルラス。結局、フランスの未来を見ることなく。フランス人の美徳観を詳しく知らないので何とも言えないんだけど、革命が失敗に終わった以上、次へ繋がる確信がなければこんな死に様はしないでしょうな……。
その確信を与えたのもまたジャン・ヴァルジャンなわけで、その言葉にどんな意味で背中を押されたのだろう……と思ったりもします。

C:10/15

アニマックス:7/7放映


名探偵コナン(第508話) カラオケボックスの死角 (後編)
話を引き延ばすような場面作りが多く、ダレてた感じが。
袋状のものに小銭を詰めて撲殺というのは、古畑任三郎でもありました。
それでも、自販機で物に換えてしまう展開は面白いし、数千円を買いだめしても不自然でない煙草はよく思いついたものです。

そういえば、タスポって購入履歴の管理とかされるんでしょうか?
一番遅い関東地区でも7月から導入ということで、仕組みの問題では駆け込み的なアニメ化だったのかも。(今回は、対面販売では怪しすぎて成立しないトリックなので…)
動機は毎度、その場で思いついたような描き方ですが、月いちプレゼント脅迫事件を最近見た身としては、遣り切れない気持ちになったり。

そして、むしろこっちが本題っぽい本堂瑛祐。
来年からは映画の冒頭で紹介される人物が一人増えるのかな?
今後、レギュラーのテレビシリーズでは出番がなさそうですが、映画なら何かと理由を付けて登場させやすいでしょうし。

E:7/15

YTV-NTV:7/7放映


プリンセスナイン 如月女子高野球部(第1話-第5話) 第1話 わたし早川 涼、15歳!/第2話 名門女子高に野球部が?/第3話 お父さんが立ったマウンドへ/第4話 よろしくね、聖良さん/第5話 荒波スイングと、対決!
「微妙なタイトルのために敬遠されがちだが意外な名作」とも、「見てると笑いが込み上げてくる作品」とも言われていて、不思議な評価に興味を持った作品。
そして、5話まで見る限りでは、確かにどちらの評も間違っていないアニメでした。

明らかに“わざと”やってるんだけど、変にネタに走ったりせず、正面から描こうとしている作風は好印象。
というか、家なき子やスイートミントを現在進行形で見ているせいか、古いと言われる演出や展開がさほど気にならないのかな(^_^;)
全26話の第5話時点で部員が半分しか集まってないのが先行き不安だけど(部員集めより野球が見たい…)、一応ここまでは楽しく見ています。

そういえば、「テレパシー少女蘭」の演出が古いという意見を複数見かけたけれど、これも自分としては何も違和感なく見ていて、どの辺が「古い」と言われてるのかイマイチ分からなかったりします。
単に「王道」であることとは何か違うのかな?

D:9/15

アニマックス:7/5深夜放映


きらりん★ レボリューション STAGE3(第117話) めしあがれ! 渚のあまぁ~い対決!!
テキトーに話を進めてたら1話が済んだような回で、きらレボ的には捨て回の部類。……なんですが、それにしては演出にキレがあって笑えました。
演出・絵コンテは、瀬藤健嗣さん。
個人的にはあまり馴染みのない名前だけど、ちょっと覚えてみようかと。

今回、次回と、脇役キャラもようやく本格投入。
やっと見せられるレベルになってきたということか…。

D:9/15

TX:7/11放映


KiddyGrade
  1. {XI} Set/Free 蝉脱
きらりん★ レボリューション STAGE3
  1. めしあがれ! 渚のあまぁ~い対決!!
プリンセスナイン 如月女子高野球部
  1. 第1話 わたし早川 涼、15歳!
  2. 第2話 名門女子高に野球部が?
  3. 第3話 お父さんが立ったマウンドへ
  4. 第4話 よろしくね、聖良さん
  5. 第5話 荒波スイングと、対決!
名探偵コナン
  1. カラオケボックスの死角 (後編)
レ・ミゼラブル 少女コゼット
  1. 未来へのともしび
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アニメ/書籍(2008/07/06 日)

アニメ雑感 2008年6月30日~7月6日

今週視聴した『名探偵コナン』の第11話「ピアノソナタ『月光』殺人事件」は初めての1時間スペシャルなのですが、EDのキャストクレジット部分に致命的な誤植があることでも知られています。
登場人物「成実」を「成美」に誤っているというミスなのですが、「成実」という名前は推理の核心に関係する要素であり、「成美」では話が成立しないんですね。
2003年9月22日に全国ネットで再放映された際には、わざわざOP/EDを当時の主題歌に差し替えた(=新調した)にも関わらず、この誤植が直っていなかったそうです。(私はこの再放映を見なかったので直接には未確認)
そして今回のレンタルDVD版ですが……「成美」のままでした(^_^;)

このエピソードが初めてソフト化されたのは1996年8月(VHS第4巻、LD第3巻)ですが、当時は“ソフト収録用に素材を修正する”という考え方は一般的ではなかったのでしょうか。
『名探偵コナン』の場合、初期の話数では次回予告に「ヒントは60秒後」という表示があったり(当時は予告の後にCMを挟んで“Next Conan's HINT”を放映していた)、11話予告についた次回放映日の告知テロップも当時のまま収録されていました。
DVD版は、もともとLD版の後を継いで135話からリリースされていたもので、1-134話は2006年になってようやくDVD化されました。
ナンバリングはLD版に準拠していることから、おそらくはLD版のものをそのままDVDに移植して、デジタルリマスターやミスのチェックなどは行われなかったのだと推測しています(^_^;)


もう一本、今週視聴の旧作ネタ。
『魔法使い サリー』に、「明日から冬休みだから学校の大掃除」というシーンがありました。
つい先日、クリスマスや正月の話をやったばかりでは……と思って調べると、やはり3学期に入っているはずの1968年1月15日放映。
そして、クリスマス回が67年12月18日、正月回が67年12月25日と、それぞれ時節よりも1週早く放映されているようで。
作中の描写をまとめると、

  1. 67/12/11 ミスター雪だるま (初雪)
  2. 67/12/18 友情の クリスマス (クリスマス)
  3. 67/12/25 もちつき騒動 (新年正月)
  4. 68/01/01 魔法の わんぱく三人組 (普通の内容)
  5. 68/01/08 点取虫よさようなら (授業シーンあり)
  6. 68/01/15 冬山の できごと (冬休み前日~突入)

ちなみに、56話には、サリーから“今年もよろしく”という視聴者への挨拶もあります。
この流れを見る限りでは、「冬山の できごと」は67年12月18日放映予定として準備されてたのではないか?……と考えることができます。
1月1日にも通常放映されているのが決定的で、正月の話はどう考えてもこの日の放映に合わせて作られたはずです。

ちなみに本編は、冬休みを利用してスキーに行くという内容。
現在なら「週末の連休を利用して」に変更すれば良いのでしょうが、1968年当時は土曜半ドンですから、当然その手は使えません。
1月15日が月曜日であることから、日曜+成人の日(当時)が連休でもあるわけですが、土曜日は学校の掃除ありませんしね(^_^;)


名探偵コナン(第6話) バレンタイン殺人事件
初のアニメオリジナルエピソード。
えっと、園子初登場?EDクレジット順がただの一関係者扱いだったのが印象的。

事件については、被害者と弟(少年)がコーヒーカップを左手で持ってたから、コーヒーカップの片側にだけ毒を塗った……というのが思い浮かんだのですが、それは別のネタでしたっけ?
コーヒーそのものに毒を入れるという危なすぎる橋を渡るよりも、左利きを利用してカップに毒を塗り、万一の予防線としてケーキには解毒剤、という方が推理としても面白かったと思います。
服毒していないのに解毒剤を飲んだ副作用で誰かが体調を崩した所から疑惑が生じる…とか。(化学的にあり得るのか分かりませんが)

わざわざコーヒーカップを洗う時間があるのに、着物に隠したチョコレートをそのままにしてるのは、まだ話の練りが甘い感じかなぁ。
皆川の身の上を知ってる幼馴染みがいる前で、実の親子云々の言い逃れというのも茶番な印象だったし。

ゲストキャラクターは、熱血バカで蘭に言い寄る男なんてのは、初期ならではで面白い。
(今回に限らず)この作品の難しい所は、話を成立させるためにはコナンが最初から現場にいる必要があるわけで(事件発生後に呼ばれて登場する展開で作るのはかなり難しい)、その状況作りに蘭を利用する……という感じの設定。
まだ手探り状態の当時のスタッフの苦労が見て取れます。
友人が殺害された数時間後に女に言い寄る神経も、今となっては考えられないです(^_^;)

D:8/15


きらりん★ レボリューション STAGE3(第116話) ウキウキ! MilkyWayの休日
たまのオフにもメンバーで行動するというのは、どうなんだろう……まあ、言っても仕方ないのですが。
基本的には商品販促回。
ミルフィーカードを直接描かずに「○○ポイントアップ」と言わせるシナリオが凄かった…。

店頭で「超いいよね」と話してるアナタボシのCD(5月発売)を今まで買っていなかったファンには(私が)突っ込みたくなったくせに、着ぐるみや猫道案内ツアーに何の疑問も持たないあたりに、「きらレボ」の作風がよく表れてます。
のえるの初恋話をボカしたのは、今後の伏線なのかな。

ED変更。
これまでの“月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)”とは、少し違った印象。(実写パートの髪型がこれまでと違うせいもあると思う)

D:9

TX:7/4放映


テレパシー 少女♥蘭(第3話) 第3話 蘭、跳ぶ! ~ねらわれた街~
今週の『家なき子』に出てきた、「今が不幸だと思うのは、幸せな過去があったから。現在が過去に比べて幸福だと思うのは、現在の驕り」という内容のビタリスのセリフ。
自分を認めてほしかったんじゃないか、というのは当を得ている指摘だと思います。
……だと思いますが、中学生のセリフというのが凄い。
翠にも、幸せな過去と、自分を認めてほしいのに認めてもらえない絶望を痛感した時期があったのではないかと。
ならば、これまで幸いにもそんな痛みを味わうことのなかった蘭の言葉にどれだけの説得力があるのか、という話になってしまうのですが……。

D:8/15

NHK教育:7/5放映


魔法使い サリー[第1作](第59話) 冬山の できごと
今回は凄い。
Aパート、Bパートの内容で続き物にしても行けるくらいの濃さは、余裕でありました。
前半のスキーの許しを得るまでで一つのテーマが完結し、後半のスキーも起承転結があって立派に1話費やせるネタ。各エピソードの扱いがぞんざいなわけでもなく、展開もギャグもしっかりしていたし。
Bパートまで見た時点で、言い過ぎでなしに1時間分の満足感でした。

C:11/15

BS朝日:7/1放映


おねがい* ツインズ
  1. 恋愛同盟
きらりん★ レボリューション STAGE3
  1. ウキウキ! MilkyWayの休日
ゲゲゲの 鬼太郎 [第4作]
  1. 妖怪かに坊主と河童
  2. 爆走!鬼太郎機関車
  3. 怪奇!妖怪万年竹
  4. 毛羽毛現とがしゃどくろ
  5. 陰謀!猫仙人の猫王国
ゲゲゲの 鬼太郎 [第5作]
  1. もうりょうの夜
結界師
  1. 卵から声 闇の誘い
しゅご キャラ!
  1. 第38話 キーとロックとアイツとあたし!
  2. 第39話 キャラなり! プラチナロワイヤル!
テレパシー 少女♥蘭
  1. 第3話 蘭、跳ぶ! ~ねらわれた街~
ポルフィの長い旅
  1. あなたに届けたい
魔法使い サリー [第1作]
  1. 冬山の できごと
魔法の エンジェル スイートミント
  1. 幽霊船がやってきた!?
名探偵コナン
  1. カラオケボックスの死角 (前編)
  2. バレンタイン殺人事件
  3. 月いちプレゼント脅迫事件
  4. 美術館オーナー殺人事件
  5. 黒い写真の行方 (後編)
  6. 天下一夜祭殺人事件
  7. プロサッカー選手脅迫事件
  8. ピアノソナタ『月光』殺人事件
立体アニメーション 家なき子
  1. 第7回 ドレミファ.レミ
レ・ミゼラブル 少女コゼット
  1. 1832年6月5日
  2. 革命の夜
  3. エポニーヌの恋
  4. マリウスからの手紙
  5. ガヴローシュの願い
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アニメ/書籍(2008/06/29 日)

アニメ雑感 2008年6月23日~29日

木曜~日曜視聴分を追加しました。(6/29)


名探偵コナン(第506話) 弁護士妃英理の証言 (後編)
予行演習(バレても言い繕える)は百歩譲って考えないとしても、犯行本番で誰かに目撃されたら一発アウトのトリックだよなぁ。
現に小五郎の到着があと数分早ければ、糸を結びつけた椅子が遺体を乗せてガードレールに突進する所を名探偵に実演してみせることになるわけで。
時間的に考えて、糸を張り巡らす作業はあらかじめ仕込んでたはずで、これも誰かに不審がられないはずはない。
さらに、コンビニでゴミを捨てたのが判明したなら、民法を持ち出すまでもなく、警察には調べられるでしょうし……。
この手の物理トリックでは、どこかに無理が出てくるのは仕方ない(些末な疑問はスルーする)のだけれども、それにしたって今回は気になるところが多すぎる感じでした。

動機がワガママ全開でお門違いすぎたことにも唖然(^_^;)

D:8/15

YTV-NTV:6/23放映


魔法少女 リリカルなのは StrikerS(第18話) 第18話 翼、ふたたび
ギンガ・スバル姉妹の生い立ち話を交えつつ、襲撃事件被害の状況整理の回。
勤続40年と言われてみると、退職が近いから実績を残すのに必死なだけのような気もしてきたんですけど、勘繰りすぎでしょうか(^_^;)

機動六課の方は、クライマックスに向けて“シンデレラの馬車”を建造中だとか。
結成から大した実績も挙げないまま根城をやられた部隊が、管理局全体の緊急事態によくそんな予算取れたなぁ。

D:9/15

WTV:07/7/29深夜放映、ファミリー劇場:07/8/15深夜放映


ラブ★コン(第24話) ずっと一緒!!
終わったという気がしない…。来週はまた普通に次回が放映されていそうな感覚。
それだけ、これまでのラブ★コンそのままの最終回だったということかな。
最終回の感触としては、お別れが寂しい感覚で「ぷちぷり*ユーシィ」、大好きないつものノリで最後まで走り抜けてくれた爽快感で「アニマル横町」あたりに近かったです。

C:11/15

キッズステーション:6/25放映

ラブ★コン シリーズ総括
熱中度:★★★★- 満足度:★★★-- オススメ度:★★★★-
思い返してみると、毎週2話×12回ということで、単にアニメというだけでなく、テレビドラマを見るような感覚も合わせて楽しんでいた気がします。
実際、連ドラなら1クールで高校3年間を描き上げるのは普通のペースですしね。
レギュラーだけど薄いサブキャラ(田中さんと鈴木くん)の存在や、最終回(=23,24話)で二転三転の急展開・最重要な部分を最後まで引っ張ってから一気に消化する構成なども、連ドラ的なスタイルを感じました。

カップルとして成立してからの小泉さんと大谷の関係が、見ていて自然に受け入れられたのは意外でしたな。
話数が折り返し点を過ぎて時点でもまだ、いつぞやの大谷のセリフ「ちょっとおもろいやんけ」がそのまま視聴者としての正直な印象だったわけですが。
それが花火の夜を境にしても、作品として描こうとしているものを無理に変えなかったのと、話が積み重なる中で小泉さんが徐々に「かわいい」存在になっていったことが大きかったでしょうか。
オール阪神巨人から一歩進んだ信頼を深めた関係としての二人は見ていて気持ちよかったです。


レ・ミゼラブル 少女コゼット(第38話) コゼットとエポニーヌ
それぞれの人生を歩むための、一度だけの再会。
ナージャとローズマリーの別れのシーンっぽかったです。

次回からは革命編。話は面白いし、それなりに丁寧に描かれてきた過程ではあるのですが、18世紀からのフランス史の知識を視聴者に一方的に要求するスタンスには疑問が残るなぁ。
そもそも、主人公のコゼットが革命運動自体には無関心なためか、テーマとして社会変革の必要性を訴えきった感じではないのが気になるところ。
ラブロマンス・悪党暗躍・因縁関係・革命への流れ……といった、これまで描かれてきた各要素の連関が弱いのも、内容がブレてる印象を受けます。

D:9/15

アニマックス:6/27放映


きらりん★ レボリューション STAGE3(第115話) みんなにとどけっ! 星に願いを
MilkyWayのタイアップ展開はまだ続けるようだし、これまで比較的扱いの軽かったこべに話ということで、クール末とはいえ軽いジョブ程度の盛り上げ……と思ってましたが、後半は凄かった。

最終的には、自分で「MilkyWayを続けたい」と意思表示するのがミッション。
ただ、それが彼女の中で確固たる意志になるためには、「ただ続けたいから」、というわけにはいかなかった。
「ただ続けたい」を素直に言えれば楽なんだけど、彼女の性格は、そこへ至るために自分でハードルを置いてしまうわけですね。
本当にその言葉を言っていいのか、その重い言葉を言うだけの根拠を自分の中に持っているのか……。
そうやって、大事なことと余計なことがごちゃごちゃになって、悩んでしまう。

しかし、何かの“キッカケ”で思考が前へ進み、スッキリしてしまえば、今度は胸を張って「自分で決めた」と言えるし、選択の結果が成功でも失敗でも後悔しないと言える強みがあります。
「こべにちゃんのおかげで友達ができたよ」……自分がMilkyWayに求めたもの(探し物)が、MilkyWayの一員としての自分を通じて、今度は他の誰かにも届いたこと。
これが彼女の“キッカケ”でした。

誰かに届くから、「MilkyWayを続けたい」と言えることに確信が持てる。
こべにとってMilkyWayは、自分が求めていたものを与えてくれる存在であると同時に、誰かに何かを届けられる存在になりました。
そして、MilkyWayから何かを受け取ったファンが、それをまた別の誰かに届けてくれれば……。
単にファンとの距離が近いだけではなくて、その距離を結ぶ糸がどんどん広がっていきます。
だからこそ、月島きらり、雪野のえる、花咲こべに、それにファンのみんなで一つになるのがMilkyWayであり、「みんなにとどけ、星に願いを」……なのです。

C:11/15

TX:6/27放映


おねがい* ツインズ(第5話) 女の子は好きですか?
この辺から、中盤は何かのネジが外れる(^_^;)
「肉親なら家族になれる、他人なら恋ができる」の状況は、(最初から分かってたとはいえ)工夫の利いた良い設定なだけに、その導入部はもっと丁寧に作ってほしい。
次回はある程度しっかりしてるんですけど…。

E:7/15

AT-X:6/29放映


おねがい* ツインズ
  1. 女の子は好きですか?
風の少女 エミリー
  1. 第20話 青春の階段
  2. 第21話 それぞれの夢
きらりん★ レボリューション STAGE3
  1. みんなにとどけっ! 星に願いを
ゲゲゲの鬼太郎 [第3作]
  1. 子連れ妖怪 磯女
  2. だるま妖怪 相談所
ゲゲゲの 鬼太郎 [第4作]
  1. 妖怪のっぺらぼう!
ゲゲゲの 鬼太郎 [第5作]
  1. 日本妖怪全滅!? 妖怪反物!!
結界師
  1. 急げ繁じい本気走り
テレパシー 少女♥蘭
  1. 第2話 蘭、走る! ~ねらわれた街~
電脳 コイル COIL A CIRCLE OF CHILDREN
    [S] 電脳 コイル COIL A CIRCLE OF CHILDREN 自由研究
トム・ソーヤーの冒険
  1. おそろしい出来事
ドラえもん [シンエイ動画版第2期]
    [S] 眠る海の王国
ネットゴースト PIPOPA
  1. チャンネル@ウォーズ
陽あたり良好!
  1. [大波乱!かすみと圭子の愛の背番号8]
ポルフィの長い旅
  1. 汽笛がきこえたら
魔法少女 リリカルなのは StrikerS
  1. 第18話 翼、ふたたび
魔法使い サリー [第1作]
  1. 点取虫よさようなら
魔法の エンジェル スイートミント
  1. おかえり大好きなパパ
名探偵コナン
  1. 弁護士妃英理の証言 (後編)
  2. 新幹線大爆破事件
  3. 黒い写真の行方 (前編)
ラブ★コン
  1. 進路はいろいろ! みんなが抱えるそれぞれの事情
  2. ずっと一緒!!
立体アニメーション 家なき子
  1. 第6回 レミと青空教室
レ・ミゼラブル 少女コゼット
  1. 象の中の子供たち
  2. パトロン・ミネットの脱獄
  3. 病める都・パリ
  4. マリウスの誤算
  5. コゼットとエポニーヌ
[劇場用作品]
  • 総天然色漫画映画 平成狸合戦 ぽんぽこ
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