地域限定型ネット配信について

無料ネット配信サービスは、基本的に日本国内ならばどこでも視聴が可能です。(海外からの視聴やプロキシサーバーからのアクセスは制限しているケースもあります)
これに対して、一部の作品では視聴可能地域を限定する形でのネット配信が行われています。

新作アニメでこのパターンが初めて採用されたのは、『BLOOD+』(毎日放送、2005年10月〜2006年9月)です。
放映当日の24時(翌日0時)から無料でネット配信が実施されましたが、週遅れ放映をしている地域においては、その地域の放映日の24時(翌日0時)からの配信でした。(未放映地域の対応は不明)
また、“地方局のアニメ放映状況”掲載対象外の配信コンテンツとしては、『BLOOD+』に先駆けた事例として、『機動戦士 ガンダムSEED』(毎日放送、2002年10月〜2003年9月)、『機動戦士 ガンダムSDESTINY』(毎日放送、2004年10月〜2005年10月)でも同様のケースがありました。(NTTフレッツ・スクウェア加入者向けサービスとして配信)

『BLOOD+』放映当時は、このような配信形態は非常に稀であり、また全国の大半の地域では毎日放送との同時ネットであったことから、“地方局のアニメ放映状況”への掲載上で特別な措置は執っていませんでした。
しかし、2007年下半期に放映された『スカイガールズ』(テレビ愛知)において、実験的な企画として、より大規模な形で視聴地域を限定したネット配信が実施されました。
これは、地上波で番組を放映していない道県を対象としたものです。
今後も引き続きこのような事例が出てくる可能性を想定し、『スカイガールズ』以降の地域限定型ネット配信について新たに各都道府県の欄に掲載するようにすると共に、それらの作品の視聴・配信システムを備考としてこのページに記録していきたいと思います。

配信システムの一覧

各作品の配信システム

作品名は、“地方局のアニメ放映状況”に掲載している表記。

作品名配信サイト採用システム
スカイガールズi-revoエリアキャスト方式