アニメ番組のトリミング放映記録
放映形態
各番組及び放映局について、左側の欄にはデジタル放送、右側の欄にはアナログ放送の放映形態を掲載しています。
- 16:9
16:9で放映。
- 4:3+
4:3画面に幅の薄い帯を付ける形で行われるトリミング放映。厳密な画角は番組によって異なります。
- 4:3S
4:3放映用に制作された映像素材で行われるトリミング放映。4:3S+は、幅の薄い帯をつけて4:3放映用に制作された映像素材。
- 4:3
4:3のトリミング放映。一律に16:9の左右をカットして4:3画面に当てはめたパターン。
- 4:3?
4:3のトリミング放映であることは判明しているが、映像形態の詳細は不明。
- 16:9T
16:9のトリミング放映。元の素材が4:3である作品の上下をカットして放映。詳細が確認できないケースが多いですが、殆どの場合において実質的には16:9TS(16:9放映用に制作された映像素材で行われるトリミング放映)の模様。
ネット形態について
“地方局のアニメ放映状況”の掲載基準に準じて、以下のようにネット掲載を掲載しています。
- 本:本放映局、キー局
- 遅:週遅れ放映局(地上波同士の週遅れ放映は、キー局と形態が違うなど、特記事項が判明している場合のみ掲載しています)
- 後:本放映終了後に放映した局
- 再:再放映局(初回放映時と形態が違うなど、特記事項が判明している場合のみ掲載しています)
地上波に関しては、キー局同時ネット及び週遅れ放映の局は、特に記載がない限りキー局(先行局)と同じです。
またネット配信は、特に扱う必要があると思われる分を記載しています。