2006年2月 単発アニメ作品評価調査 コメント

『カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜』 -殿堂入り-

cha1meijiuが語る感想日記
正に最高傑作!11月27日イベント視聴後にDVD購入視聴。何度も泣いた。視聴後の充実感に幸せを感じます。しかもスペシャルサンクスのキャストにカレイドスターファンのみなさんとあるほどであり、製作者さまにこそありがとうと言い続けたい。 [転載可]
いぬ日記
自分の作品への情熱が、レイラさんに励まされ復活した [転載可]
狭すぎる世界より
期待通り、最高の出来でした。
整理整頓
前の ロゼッタ話より物語がずいぶんと太くて、いい話。金髪ぱらぱら、がきれいであっ た。 [転載可]
萌え店長のダメ人間成長記
久しぶりのカレイドの新作は、レイラさんの苦悩と復活を見事に描ききった良作でした。 [転載可]
地底変動
 イベントでの鑑賞でしたが、比喩でなくて涙がこぼれました。この作品に出会えたことに、ただただ感謝したい。 [転載可]

『カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜』 -名作-

鳴茂部屋 UNLIMITED
紛う事なき『カレイドスター』でした。涙を拭かないレイラさんは何処までもレイラさんだと思います。 [転載可]
立喰いレビュー(ネギ抜きで)
佐藤順一監督のコンテをはじめ作画、声優含めて、『カレイド』らしい作り手の愛にあふれた作品に仕上がってました。『カレイド』って、ファンの応援する気持ちと作り手の作品への愛情が、本当にちょうどいい比率で両立して相乗効果を生み出している、まれに見る幸福な作品なんだなぁと、そう思いますね。 [転載可]

『カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜』 -見てない-

【アニ鳴館】
機会待ち。縁があればそのうち見るチャンスも訪れるでしょう。 [転載可]
BABのアニメ感想
Gyaoの試写が当たれば・・・
田代具
GyaOで試写会申し込むの忘れてた。 [転載可]
アニメ・漫画記録
未だ録画のまま [転載可]

『映画 ふたりはプリキュアMax Heart 2 雪空のともだち』 -殿堂入り-

我が月はミドリ
下手なジャンプアニメよりずっと王道の友情物。 [転載可]

『映画 ふたりはプリキュアMax Heart 2 雪空のともだち』 -おもろ-

光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 それなりにいい映画と聞いていたので、軽く期待しつつ見ましたが、なるほどそれなりにいい映画になってますね。バトルや異世界を踏まえつつ、終始「ともだち」のテーマを忘れないような作りになっていて、よくまとまった70分でした。まぁ70分で1800円というのはさすがに高いですけどね…。東映に同時上映を任せられる強力な作品がないというか、ガッシュもワンピも分けちゃう作戦にしてあるのかなぁ。
 各所にSplash Starの主役2人がこそこそ出てるのもそれなりに見どころ。伏線じゃないだろうけど。 [転載可]

『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』 -殿堂入り-

流蒼のページ
最後どうなるかわかっているのに泣けてしまった。犬のところもグッと来るものがあった。私達は”誰かが作った平和を譲ってもらっているに過ぎない”でしょうね。 [転載可]
ゆーずー無碍たる日記
TVシリーズを知らない人でも楽しめ、知っている人であればより深く楽しめるTVSPの鑑。
何よりグダグダの極みになってしまった前半へのフォローまでされているのも大きい。これを最初に見せれば間違いなく本編が見たくなるであろう。 [転載可]
【アニ鳴館】
保存録画し損ねたのを本気で後悔した番組なんて、何年ぶりだろう。
切なくも地に足のついたドラマがあり、テレビシリーズへと連なるテーマのある、2005年最後の殿堂入りに値する傑作でした。
視聴後数週間経過した今でも、主題歌を聴いては、竜宮島につかの間の平和をもたらしたドラマと、その次の物語に向き合う少年たちのドラマに思いを馳せます。 [転載可]
BABのアニメ感想
TVシリーズの数倍も面白かった
木下クラブlog
「ファフナーらしい」というのが一番の感想です。全てのことがうまくいくとは限らないけど、それでも…という姿に涙も落ちます。 [転載可]
ぷらすまいなす研究所〜in the azure〜
とにかく泣きました。
1時間という限られた時間の中でとても上手くまとめてくれたと思います。
もしかしたら本編より面白かったかも。 [転載可]
萌え店長のダメ人間成長記
んもう中盤から最後まで泣きっぱなし。1時間という限られた時間の中であれだけ泣かせて、その後の物語に繋げるなんて・・神の領域ですな。もう1度ファフナーを見たくなりました。 [転載可]
じゅじゅるさん。
泣いた。誰かの犠牲の上に立つ希望。それを受け継ぐ者が築く未来がテレビシリーズ版だったわけですね。これソフト化する予定無いんだろうか。非常にもったいない。 [転載可]
地底変動
 ファフナーでこんなに泣かされるとは思いもしませんでした。この話を総士達しか知らない、という顛末がまたなぁ。プクの最後も反則だよ…。 [転載可]
『遍在 -omnipresence-』
たいへん良い悲劇でした。こういった作品がもっともっと放送されることを期待します。 [転載可]
Parallel Universe
キャラクター、物語、演出、音楽…全てにおいて驚いた。本編終了後1年、まさかここまで完成度の
高い作品を見せられるとは思ってもおらず、そしてまさかファフナーを見て涙を流す日がくるとは
全く思ってもいなかった事なので信じられない。えー?ファフナーってこんなにいい作品だったっけと苦笑。
主人公たちが次の世代を生かすために勝ち目のない戦いに挑み、そして最後まで生きようともがきながら
死んでいった姿をこれでもかという演出で見せてくれた。荒れていく壁の落書きには心を抉り取られる。
本編ではイヤというほど繰り返されながら、ちっとも重みを持って響かなかった「いなくなる」という
言葉が驚くほど沁みこんできた。最後のプクの賢さと切なさに泣けるのは当然で、気持ちよく
はめられて泣いたという感じだ。哀しいのに清々しい。冲方氏はじめスタッフの気合が伝わってきた作品。 [転載可]
浅木原書店
今更感も強くて、特に期待せずに見たらあまりの面白さにびっくり。全体的なクオリティの高さは言うまでもなく、何より1時間に濃縮された超密度の神脚本が凄い。なんでこんなに情報整理が上手いんだ。ホント、どうして本編も最初から(ry [転載可]

『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』 -名作-

頼逞byMETHIE
涙がこぼれてたまらなかった、これが真のファフナーという感じでした、このスタッフで比較的明るくて軽い作品も見てみたい。 [転載可]
アーベント
 新TVシリーズだとばかり思っていたので一回限りの特番だというのに戸惑いましたが、内容は最高に素晴らしく、実に面白かったです。主役である二人に加え、TVシリーズとの繋がりを感じさせる場面もあり、改めてファフナーの面白さを感じさせました。特に果林はこの後に待ち受けている運命を思いますと印象深いです。 [転載可]
cha1meijiuが語る感想日記
洗練されておりとても楽しめた。数々の名台詞や音響にしびれました。 [転載可]
我が月はミドリ
冲方丁の神掛かった脚本と、職人スタッフのマッチングが素晴らしい作品でした。後日談も観たい。 [転載可]
ブリッジ歩行はもうできない。
「僕たちは常に、誰かが勝ち取った平和を、譲ってもらっているんだ。例えそれが、1日限りの平和だったとしても、僕は、その価値に感謝 する。」自分もまた譲られた平和に感謝したい。 [転載可]
冬枯れの街
脚本によって同じアニメでもここまで違うということを遺憾なく証明。本来この話は1クール目、もしくは後日談として最終話に位置すべきものを改変したのでしょうね。 [転載可]
整理整頓
犬年だから犬主役か、とか思った^o^ [転載可]
限られし空で語る日々
60分という時間を余すところなく使ったと感じさせてくれる作品だった。ラストの僚の語りは涙なしには見られなかった。 [転載可]
鳴茂部屋 UNLIMITED
 殿堂入りでも良いかもしんない。めっさ良かった。
 TVシリーズの前日譚で悲壮感漂う物語なのだが、絶望の物語じゃないのが素晴らしい。 [転載可]
070-アーステイル-呼出し中
これはテレビシリーズで失敗した分を挽回した見事な出来でした。「蒼穹のファフナー正史」として残し、もう可能性が無いとは言えここからテレビシリーズを作り直してほしいものです。 [転載可]

『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』 -おもろ-

シャドールーム
[転載可]
読一のオタク生活25年+
単一作品としては、良く出ていたと思う。でも、元のTVシリーズがよく分からなかったので、その印象を変える程ではなかった。 [転載可]
田代具
悲劇がキライなんだけど、そのワリには楽しんで見れたかな。中々1時間枠のアニメとしては起承転結がしっかりしてて見応えあったし、「生きて帰りたいのに帰れない」「自分たちを守るはずのファフナーが自分たちを消してしまう」と言う不条理さも上手く表現出来てたと思う。
犬の使い方も上手かったし、冲方丁の実力の確かさに頷いた。 [転載可]
光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 テレビシリーズの直前の話。やぁ、すっかりいろんなことを忘れていますな、私。
 世界説明はテレビシリーズで行われているので、このスペシャルでは、描きたいことだけを描けばいいという好条件なので、しっかり設定を覚えていれば、気持ちよく物語に浸ることができたのではないかと…思う。半分以上記憶がかすれている身としてはちょっときびしかった。
 テレビシリーズで影も形もない人は死ぬしかないんだよなぁと思いながら見ていると、最初から悲壮感出まくりです…。 [転載可]
Precious Prize Platz -Annex-
うぶかたは泣かせてくれる。でもやっぱり引き続き台詞に頼りすぎ。最後のシーンの蔵前にセリフはいらなかった。 [転載可]
立喰いレビュー(ネギ抜きで)
「描きたいモノはなにか」について迷いがなったのが良かった。TVシリーズの(良くなって以降の)雰囲気を上手く受け継いでて懐かしく観ることができました。フェストゥムとの戦闘シーンがちゃんと格好良くなってたのも良し。 [転載可]
Melog
本編に比べて結構面白かった。ただ、本編の内容をあんまり細かく覚えてないから、もう少し前に放送してほしかった気はする。 [転載可]

『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』 -ふつう-

shrewd clover
これってエヴァの…。と言うのはおいといて、まあ、面白くもなくつまんなくもなく、淡々と見てました。 [転載可]
電脳アニメパス
作りとしては堅実だし、物語も悪くは無いけど……TVシリーズのキャラクターがほとんど絡んでないというのがちょっと馴染みにくいところね。 [転載可]

『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』 -見てない-

アニメ・漫画記録
未だ録画のまま [転載可]

『あらしのよるに』 -おもろ-

Parallel Universe
ホ○作品?全く前情報なく行ったので、いたいけで純粋なお友達に囲まれて居心地の悪い中で視聴。
耳に息を吹きかけられて悶えるヤギや、ヤギの尻に欲情するオオカミや、痴話喧嘩にしか聞こえない
会話や、一緒にいようとプロポーズをしあうシーンなどは爆笑だったが、何しろ声を出して
爆笑するわけにもいかず、体を前に折って笑いをこらえた。ある意味、辛い映画だった… [転載可]

『あらしのよるに』 -ふつう-

光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 純国産という話を聞いて見に行くことに。静止画を見ると洋モノっぽいけど、動きが入ると確かに日本アニメですね、疾走シーンとかディズニーっぽいリアルというより漫画的な動きだったし。
 内容の方は言われているように、男女の話が動物に置き換わっているだけ…のように見えた。まぁ「禁断の恋」という面ではもしかしたら男女ではないのかも知れないけど。
 映画を見進めていくと、興味の方はこの「禁断の恋」の結末がどうなるのかになるわけで、途中までの話の流れからして、普通に幸せを手に入れて終わりというラストだけは納得いかないというか、「悲恋」じゃなきゃ話がまとまらないなーと思っていたのですが、最終的には(見た目的に)「幸せな居場所を見つけて二人末永く暮らしました」なラストになっていて「ハァ?」とか思ってしまいました。
 でもそれでは納得いかない身としては、もう少し想像を膨らませてみるとします。仲間たちから逃げ出したガブとメイは雪山を越えてまだ見ぬ新天地に行こうとするのですが、そこでメイは寒さに衰弱し、ガブは追いかけてきた仲間たちに襲われ雪崩に巻き込まれます。でもなぜかそこから助かって、新天地に行くという展開なのですが…その「なぜか」の部分がまったく説明されないので、結構違和感があるのです。
 つまり、2匹はあそこで死んでいるのではないかと。再会した場所は理想郷…天国ではないかと。そんな妄想の余地が残っているのです。証拠のひとつとしては、2匹が再会した洞穴の形、雪山で遭難した際にこもった雪穴に酷似していたりします。
 現世では結ばれず、昇天してはじめて2匹は幸せの時を過ごすことができるようになった…これで悲恋成立、めでたし。
 でも結局何を訴えた話だったのかはよくわかんなかったかも。低い可能性を信じて信念を貫くよさは、今回はたまたまうまくいったからよかっただけで、必ずしもすすめられることではないし、世の中にある固定観念は本当はおかしいのではないかという問いかけも、ヤギ側もオオカミ側も別に反省していたわけでもないので、いまいち成功してないし。途中の「友だちなのにおいしそう」とかそういうギャグっぽいところが楽しかっただけで、テーマ的には何だかぼやけた印象があるかも。 [転載可]

『甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道』 -おもろ-

光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 いやもう「これをTVシリーズで見たかった」に尽きますな。僕らの見たかったムシキングはこういう作品だよ。くまいもとこ主役はベタすぎですけど。
 ムシバトルをバーチャル空間で、技カスタマイズを巨大施設で、ムシカードで世界を制す…とか楽しくて仕方ありません。まぁ自分はゲームのムシキングをやったことがないので、映画内の少ない説明ではいまいち理解できない話も多く(相性とか)、そこはちょっときびしかったですけど、楽しい映画でした。満足。
 でもせっかく映画という短い尺なのだから、ブラック博士、ネブ博士、ムシキングジョニーは本人起用して欲しかったけどなー。森の民の…で出ているふたりのあのやる気のない感じの演技が観られたらうさんくささ倍増で楽しさも倍増だったのに。 [転載可]

『機動戦士ZガンダムII 恋人たち』 -名作-

流蒼のページ
新作のMS戦がもう最高。まぁフォウのゴタゴタ(こっちは声は悪くなかった)とかサラとか不満なところもありますが、ファが全てをフォローして余りある! [転載可]

『機動戦士ZガンダムII 恋人たち』 -おもろ-

蒼い風の眠る場所-はてなダイアリー出張版-
手堅くおもしろい。が、ラブロマンスに焦点を当てすぎたせいか、星を継ぐ者よりは評価としては落ちるような気がする。 [転載可]
田代具
まぁ何はともあれ、サラが前に出過ぎで前半のフォウが全く印象消されたろうってのが大きいな。
池脇千鶴の演技ももうひとつだったのに前に出て来るからウザクすら感じた。一時話題になったゆかな声のフォウは意外と違和感無かったけども、やっぱりテレビ版ほどの強い印象は残せず消えてしまった感が強い。
新作画は相変わらずの神作画っぷりだった。特に印象的だったのは最後のハンブラビに乗るヤザンの「手篭めにしてやる!!」で、その後1週間会話にずっと出て来るほどインパクトあった。ともあれ、これだけ出来るのなら古いフィルム無しで完全新作画でやって欲しかったなぁってのが、素直な感想。誰も見た事が無い結末の、最終章に期待。 [転載可]
萌え店長のダメ人間成長記
TVシリーズ未見で2作目も見たんですが、中盤までの盛り上がりは良かったけど、後半はちょっと微妙。まぁ、3部作の2本目はあんなもんか(^^;; [転載可]
Parallel Universe
詰め込むだけ詰め込んだなという感じ。よくぞ詰め込みきった。
1作目は新たな部分が加わったりしていて面白かったのだが、2作目は切ればいいところを切っていない。
恐らく1作目の評価や評判を聞けば聞くほど切りづらくなったんだろう。もっとコンパクトにして
よかったと思うところはあった。ストーリーを追うのが精一杯であまり戦闘シーンもなかったが
クライマックスのハマーン登場はなかなかよかった。次作のラストシーンがどうなるか気になる。 [転載可]
アニメ・漫画記録
不完全燃焼。省きすぎてキャラクターの行動に説得力が無いし声優で揉めた割にはどうでもいい扱いだし。名場面をほいよ!て出されていっただけのような。恋人たちの予告編でフォウとベルトーチカが出てきた時に盛りあがっただけにショボーンな内容でした。ハマーン様が最後でなかったらボロボロだったと思う。 [転載可]

『機動戦士ZガンダムII 恋人たち』 -ふつう-

ゆーずー無碍たる日記
第一部の出来から期待して見に行ったが、前半でフォウを終わらせたり、サラの描写がくどく感じられたりと、第一部ほどの感動は正直無かった。 [転載可]
我が月はミドリ
ちょっと詰め込み過ぎで難解。あと有名なシーンが結構抜けてる気が……。 [転載可]
ブリッジ歩行はもうできない。
圧縮しすぎて話の流れについていけず。劇場版でTV版を見たつもりになろうと思ったのだが、ちゃんとテレビ版はテレビ版で見ないとダ メだね。 [転載可]
光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 前作の「星の鼓動は愛」に比べさらに総集編風味。劇中の恋部分を繋ぎ合わせたらこうなりましたみたいに、盛り上がりどころもなく淡々と総集編をやられた気分です。
 ヒロインキャラの声はほぼ総取っ替えだしなー。ある意味これは男女差別ではないかとー 思いつつ、最後に出てきたハマーン様はそのままでよかった(てことはヒロイン扱いされてない?)。
 まぁ特にキャラに思い入れがあるわけではないので、さほど気になりませんでしたが。棒読みで有名だったサラ@水谷優子は、新キャスト(池脇千鶴)でもやっぱり棒読み…、やっぱりあれは演出意図だったのか…。
 TVシリーズをしっかり覚えきっているワケではない身としては、話の繋がりがよくわかんなくてどうも1本の映画としてどうかと思った。誰が何をどうしたいのかがよくわかんなくなるというかいろんな思いが交錯しすぎる部分なので致し方ないのかも知れませんけど…。 [転載可]
Precious Prize Platz -Annex-
サラうざい。ハーフムーンまるまるってのはバランス的にも微妙。 [転載可]

『機動戦士ZガンダムII 恋人たち』 -駄作-

やっぱり「やまなこ」が大好き!
冨野氏が開き直ってるとしか・・・
鯖とコンサバ
新旧作画のギャップの問題も大きいが、構成にも不味さを感じた。作品としての前提を成していない。
新規起こしのMS戦闘部分の作画は素晴らしかった。
作画に関して目をつむれば、「普通」評価をつける。 [転載可]

『機動戦士ZガンダムII 恋人たち』 -見てない-

shrewd clover
戦闘シーンがほとんどないと言う噂ですが…。 [転載可]
070-アーステイル-呼出し中
どうも見に行く気分に慣れませんでした。ZはLDBOXを購入したくらいに好きなんですけどね。 [転載可]
Melog
1作目を見逃したもので… [転載可]

『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』 -ふつう-

光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 何というか、映画を作り慣れていないニオイがした。とりあえずオールキャスト出して、とりあえず爆発させて、何となく盛り上げような意図がプンプン臭う。2時間にドラマを入れたというよりかは、2時間に話を引き延ばすのに苦労しましたみたいな印象があるですよ。あ、そうか、だから尺が余ってピノコ話を作らざるを得なかったのか…(えー
 どんなつらい未来があろうとも生かそうとするBJと、安易に安楽死させようとするDr.キリコの構図もうまく生かされていなかったように思えた。これではBJの完勝になってしまい、キリコの正当性があまりにもないような感じ。
 途中の医者は天に逆らう行為みたいな話も、別に死ぬ方が自然な者に対して、そこを逆らってまで手術して救ってしまうという話もないし、総じて伏線がうまく繋がっていなかったような印象があるかな。だから、ラストであまり感動できない。キリコを助けて和解しても別に何も感じるところはない。
 とりあえず腹痛で見るものではなかった…。見た目にも痛いから。 [転載可]

『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』 -見てない-

Precious Prize Platz -Annex-
眞はプロデューサーに徹しろと。出崎に対抗心燃やしても無駄だから。 [転載可]

『機動戦士ガンダムS DESTINY“FINAL PLUS 選ばれた未来”』 -名作-

流蒼のページ
常々ちゃんと終戦するなら協定を結ぶシーンとかは入れるべきと思っていたが、ちゃんと入りましたね。もうちょっと新作あっても良かったかな。 [転載可]
アーベント
 TVシリーズでは戦闘にバンクが多用されていたのが不満の一つでしたが、本作によってそれが幾分和らぎました。また『最後の力』では台詞が無かった人物にも(僅かですが)見せ場が与えられたのも嬉しい点です。OP曲に『ヴェスティージ』が使われ、映像が新しくなっているのも好印象です。
 唯、当初は最後の墓参の様な場面がメインであると期待をしていたので、そういう意味では期待はずれだったと言えるかもしれません。キラ、シン、アスラン、それにイザーク達が和やかに会話をする場面が見たかったですよ。墓参でキラとシンの会話があっただけでも嬉しいのですが、それが良かっただけに余計にもっと見たいと思うのですよね。 [転載可]
くすのき日記
妹の携帯電話を肌身離さず持っているシンちゃんの気持ちだけはよく分かる。 [転載可]

『機動戦士ガンダムS DESTINY“FINAL PLUS 選ばれた未来”』 -おもろ-

蒼い風の眠る場所-はてなダイアリー出張版-
本来ならば、こういった形を本放送で放映したかったのだろうなぁと感じた次第。悪くはないが、かと言って飛びぬけて良かったわけでもない。新作部分がもっと多ければもう一ランク評価を上げてもいいのだが。 [転載可]
木下クラブlog
最終回と自分では位置づけてみて、いろんな意味ですごい作品でした。 [転載可]
月下之茶宴
本放送の最終回の中途半端さに比べれば、シンにもひとつの区切りがつけられてよかったと思います。
鳴茂部屋 UNLIMITED
 キラの「花を植えるよ」と云う台詞を聞いて、Sフリーダムで次々と人間を叩きつけ、地面に飛び散った血痕を花に見立ててニヤリとしている姿を想像した。不謹慎な冗談なのだが、キラに出来る方法で事を通そうとすると、そうなっちゃうんだよね(苦笑)。 [転載可]

『機動戦士ガンダムS DESTINY“FINAL PLUS 選ばれた未来”』 -ふつう-

【アニ鳴館】
「DESTINY」という作品全体の評価はともかく、このスペシャル単体なら可もなく不可もなし。(戦闘シーンばっかりで個人的には退屈だったけど)
ただ、1年間テレビシリーズを見せておきながら特番は一部地域……なんて放送形態は、エリア外の視聴者を馬鹿にした話だと思います。
「SEED」のスペシャルエディションと違って、完全にストーリーの続きがあるし。
追加された展開自体はそう多くないんだから、内容薄かった全50話枠にいくらでも入れられたのでは。 [転載可]
電脳アニメパス
単に未完成だった最終回を本来の形で放送しただけって気がするけど…… [転載可]
萌え店長のダメ人間成長記
期待した新作カットやエピローグなど、思っていたほどのモノではなく、なんか予定調和で終わってしまった。まぁ、所詮種死かw [転載可]
やっぱり「やまなこ」が大好き!
アスランとメイリンのカップリングは公式のようで。
光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 これを見て、自分の中の種死が完全に終わっていたことにかなりの勢いで気づかされた。へ〜、そう、ど〜でもいいや。の連発。つかどこが新作カットだったのか最後のシーン以外わからず、思わず本放送版をチェック…してません。いいよ記憶上書きするから。
 総集編+後日談の新作カットというから、DESTINY全部を振り返る総集編のあとに新作が入るのかと思いきや、最終話の総集編でした。というか最終話自体がもともと総集編風味なので、それを放送するだけで総集編ということなのかな!
 ということで25分ほど追加して作られた真・最終回。あ、うん、こんぐらいないと最低限わかんないよね。恥の上塗りかとも思いましたが、前のが完全に「恥」であったことを認める勢いの本作を存在させた勇気は誉めたいところ。 [転載可]
じゅじゅるさん。
テレビシリーズ最終回の豪華版といった趣。最後は蛇足でしたね……。 [転載可]
地底変動
 焼け石に水だけど、とりあえず物語が終わったという点において(のみ)、本放送より1ポイント昇格で。実際の所、最後の10分だけやれば良かったのではないかと…。 [転載可]
Precious Prize Platz -Annex-
最初っからこれ流せと。でも結局シンちゃんは観客のままなのね。アスランがあの場にいる意味が謎だ。 [転載可]
『遍在 -omnipresence-』
これでようやく普通の最終回なのかな? [転載可]
070-アーステイル-呼出し中
結局はラクス派の力まかせの横暴でしかなかったのは残念。シンには成長した上で最後まで足掻いて抵抗して貰いたかったんですけど、懐柔されてしまったようですね。 [転載可]

『機動戦士ガンダムS DESTINY“FINAL PLUS 選ばれた未来”』 -駄作-

ゆーずー無碍たる日記
見苦しいの一言。この程度の内容をTVSPにせねばならないのは、明らかに製作陣(特に監督とシリーズ構成)の怠慢。その上全てが蛇足とは。 [転載可]
読一のオタク生活25年+
TVシリーズは駄作認定で、本質的に変わってないので、そのまま駄作。 [転載可]
我が月はミドリ
TV放映本編に、この内容を納める事が出来なかったのは、仕事がいい加減だと思いました。 [転載可]
ブリッジ歩行はもうできない。
オーブ艦隊がレクイエムを叩く役割を担うことで「オーブ艦隊が壊滅したらレクイエムでオーブが焼かれる」という緊張感を戦場に漂 わせることができ、レクイエムを巡る攻防を軸に戦場描写が整理されていました。でも結局レクイエムを破壊したのは暁とジャスティスで、「レクイエムで オーブが焼かれる」ことと「オーブ艦隊が壊滅したら」という前提句の間の連関が限りなく薄くなり、結局何が改善されたのか分かりませんでした。何の説明 も無く専守防衛の国是を既成事実だけで反故にしたオーブ政府に失笑を禁じ得ませんが、他人事に思えないのが小泉クオリティの妙ですね。 [転載可]
狭すぎる世界より
ダメかな? ダメダヨ♪
冬枯れの街
カガリが捨てられた話以上。新しく付け加わったのが5分程度ってどういう特別篇なのでしょう?単なる最終話のそれも大差ない焼き直し。 [転載可]
shrewd clover
とんでもないクリスマスプレゼントだったと思います。ラクス教万歳。 [転載可]
ぷらすまいなす研究所〜in the azure〜
結局何が言いたいのか分からないまま終わってしまいました。 [転載可]
Parallel Universe
「もうやらなくていいよ」と思いながら見て、「ほらやらなくてよかったよ」と心から思った作品。
何をしようとも何を取り繕おうとも何を書き加えようとも全く評価は変わらない。
OPの変更の意味不明さ、ちょこちょこと手を加えられつつもおおよそは変わらない脚本、
ラストシーンにとってつけたように描き加えられたアスランにはもう失笑しかない。
単に「時間がなかった事を3ヶ月かけてやり直しただけ」に過ぎない。豪勢だなぁ…さすが天下の種だ。
結局これはキラという最強の魔剣を振るう魔王ラクスが、人間界を支配するために全てを跪かせた物語。
何をやっても悪くなるだけということが今さらながらわかった。続編はもう2度といらない。 [転載可]
Grow_oneのページ
主要登場人物に、「どうぞ御勝手に。」と言いたくなる。 [転載可]

『機動戦士ガンダムS DESTINY“FINAL PLUS 選ばれた未来”』 -見てない-

田代具
普通に見逃しただけだったけど、言い訳がましくこんなの流せるなんてメデタイ頭してるなぁと思う。1年丸々使って、しかも途中に要らない総集編ばっかして「時間足りませんでした〜」って、そんなの言い訳にもならないだろう。いやホント、見なくて正解だったと思う。 [転載可]
Melog
[転載可]
アニメ・漫画記録
未だ録画のまま [転載可]

『銀色の髪のアギト』 -おもろ-

光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 本作を見る前には必ず「天空の城ラピュタ」を見ておきましょう。…あまりのジブリ映画意識しまくりぶりに笑えるアニメでしたヨ(ぶっちゃけすぎ
 冒頭の廃墟っぽい町での疾走シーン時点で軽くジブリくさいなァと思っていたら、本編はもっとジブリでした。主にラピュタ。途中からシータとパズーに見えちゃって仕方ない罠。軍事国家の姐さんとかはナウシカ風でしたけど。
 内容は文明が失われた遠未来に、何人か過去の人が目覚める世界にて、過去の力に固執する人と、今の世界を肯定する派の戦いみたいな感じ。丁寧に世界が描かれまくったというワケでもないので、勢いに任せた部分も多かったかも。何回か見ればそれでもいいように思えるのかも知れませんが、初見のみでは駆け足印象があるかな。
 世界設定と野望を聞いた段階で最終的なオチは予定調和になったので、メインはその結論に至るまでの経緯になる。ラピュタのシータと違って、トゥーラもまた過去人としての(気づいていないけど)過去への固執があり、ムスカ(シュナック)に自分から協力するようになるのがなかなか巧い展開でした。これでアギトはただ救いに行くだけでなく、トゥーラを説得するという役割も出て、主人公の深みが増す仕掛けになれた感じ。
 ということでそこそこおもしろかったわけですが、世界設定はそれなりに最低限描かれていたとしても、キャラがあまり立っていなかったり、クライマックスが微妙に置いてけぼり感があったりと、多少ノリ切れない部分がある映画でしたという結論でひとつ。
 しかしGONZOはどこに行こうとしているのかねぇ。「GONZO」以外に売りの見えない本作で、現状の「GONZO」ブランドでどこまで行けるのかと…。まぁコンテンツを増やすことが重要と考えているフシもありそうだけどね。 [転載可]

『銀色の髪のアギト』 -ふつう-

限られし空で語る日々
本当にストーリーがおしいと思った。KOKIAさんの曲をバックにした冒頭のシーンは心を掴まれただけに見終わった後の落差も大きなものに。劇場作品はテーマと時間との兼ね合いが本当に難しいと実感。 [転載可]
Melog
既存の作品の焼き直しみたいな設定と、キャラクターの描写不足と、ご都合主義的な脚本。主人公がヒロインを助けに行く動機付けがあまりにも弱すぎて、感情移入できない。ただ、映像は悪くなかった。 [転載可]

『銀色の髪のアギト』 -駄作-

我が月はミドリ
ラピュタ+ナウシカの設定は好きだし、OPは感涙物だったのだけど、シータがムスカにさらわれてから、グダグタになってしまう。作り手もそれが解っているのか、最後はお馬鹿に走って誤魔化そうとしているのだが、スベって悲惨な事に。 [転載可]
萌え店長のダメ人間成長記
序盤〜中盤に掛けては見所もあったけど、終盤は完全に尺足らず。見せたいモノややりたいコトが分かる分だけ、歯がゆくてしょうがなかった。完全版で作り直せばかなりのモノができそうなのになー。 [転載可]
鯖とコンサバ
作画は良かったが、主題やストーリーにお粗末すぎた、自らの口から粗筋をペラペラ喋る登場人物達にも辟易。 [転載可]
Precious Prize Platz -Annex-
つまらないわけじゃないがおもしろくもない。狙ったようなジブリ臭さもどうかと。変身前のアギトはかわいいけど、テーマがぼけてるのでこの評価。 [転載可]

『銀色の髪のアギト』 -見てない-

shrewd clover
緒方絵なので一応気にしてはいますが、見に行く暇があるかどうか。やっぱり炎上しているんでしょうか。 [転載可]
070-アーステイル-呼出し中
KOKIAさんの知名度がCMにより上がったことに対して感謝したいです。でも記者発表とかを見てしまうと見に行く気に慣れなかったのですよ「何か勘違いしてない?」と疑念が湧いてしまって。 [転載可]

『Dr.ピノコの森の冒険』 -駄作-

光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 何か対象年齢が見えません…。本編のファンタジーくさいストーリーもウザかったけど、ナレーションもいちいちムカついた感じに…。ブラック・ジャックを見に来た人に何が見せたかったのか…。 [転載可]

『惑星大怪獣ネガドン【初見】』 -殿堂入り-

ゆーずー無碍たる日記
緻密に徹底的に昭和特撮独特の匂いの再現にこだわり抜き、それでいてダイナミックかつ画面栄えする面白い映像を連発させる技術にまず驚嘆。
しかし評価すべきは技術だけにあらず。僅か30分弱のという時間の中で、一人の男の生き様(挫折・後悔・再起・執念、そしてその愛)を余すとこなく盛り込む手腕も技術と同等に評価すべき。技術と話がガッチリと組み合わさった、正に世紀の大傑作。
予告編の謳い文句そのままに、これを見ずして滅ぶな人類! [転載可]

『惑星大怪獣ネガドン【初見】』 -名作-

電脳アニメパス
とりあえず怪獣や登場人物をはじめ全編CGなのでアニメ作品の範疇として入れてみたけど、やっぱし気持ちとしては特撮映画かな。でも、一応はロボットアニメだし。それにしてもここまで60年代の怪獣映画の雰囲気で作ってしまうと、今の時代に作る意味があるのかどうか疑問になってくるけど……(日本映画専門チャンネル) [転載可]

『雲のむこう、約束の場所【初見】』 -名作-

地底変動
 背景美術と二人の距離感、新海イズムってすごいわ。暗転の多さと吉岡ボイスがちょっと気になったけど、それも含めてこの作品の持ち味なのかな。終わってみればシンプルなことを描いていると判るのですけど、あそこまでドラマと成せるセンスが素晴らしい。 [転載可]
『遍在 -omnipresence-』
いい作品ですね。
NHKだとCMが入らないので、こういった作品はこれからもNHKで放送して欲しいと思います。 [転載可]

『雲のむこう、約束の場所【初見】』 -おもろ-

ぐる式
BS2.『ほしのこえ』の稠密度はないけど,そこそこ佳いのには変わりなし. [転載可]

『雲のむこう、約束の場所【初見】』 -ふつう-

Melog
一人で作り上げたとう点で映像的には優れてると思うけど、内容的には今ひとつ。 [転載可]

『雲のむこう、約束の場所【初見】』 -見てない-

整理整頓
録画して堆積‥ [転載可]
光希桃AnimeStation
 BS-hiでやったときに見ようとしたのですが、他のモノを録画しなければならなくなって、視聴断念しました。一応DVDは手元にあるのですが…まだ見てません。 [転載可]

『劇場版 カードキャプターさくら【初見】』 -名作-

整理整頓
なんかほっとして安心する。バト ルもんでも、そんな感じ。 [転載可]

『劇場版 カードキャプターさくら【初見】』 -おもろ-

じゅじゅるさん。
面白かった。でもあんまり当たり障り無くて物足りなさは残る。 [転載可]

『劇場版 カードキャプターさくら【初見】』 -ふつう-

Melog
[転載可]

『AIR【初見】』 -殿堂入り-

くすのき日記
DVDレンタルで視聴。素晴らしいと感じたのは私のAIRの第一歩が劇場版だったという理由だけではないと信じています。 [転載可]

『AIR【初見】』 -ふつう-

【アニ鳴館】
テレビ版では、サブヒロインのエピソードが良質で魅力的だった分、観鈴話が作品として失速したように見えていた。
だったら、観鈴・翼人伝説に特化した作品として見ればどうよ?…という劇場版。そう考えると、それなりに纏まってる感じはあったとは思うのですが……。
とは言いつつも結局、映画自体は初見ながらエピソードとしては全然初見じゃないし、前に見たバージョンがあまり好きでもなかったので、90分を長く感じたのが正直なところ。 [転載可]

『AIR【初見】』 -駄作-

Precious Prize Platz -Annex-
あんまり評価しなかったけど(太鼓とか効果音とか)雪の女王を経てデザキストとして生まれ変わった今見ればまた違う気がする。 [転載可]

『AIR【初見】』 -見てない-

『遍在 -omnipresence-』
うちのブログに感想をアップしています。 [転載可]

『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者【初見】』 -おもろ-

Precious Prize Platz -Annex-
予告とOP最強。「生きていると思っていたよ」のかっこよさったら。本編は…、敵がしょぼいね。頭のおかしいおばさんを倒しても爽快感はないさ。映画の規模に見合う巨悪と戦って欲しかった。 [転載可]

『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者【初見】』 -ふつう-

人の褌(仮)
ウインリィ行かず後家決定?ウインリィの扱いが酷すぎると思った。

『め組の大吾【初見】』 -おもろ-

じゅじゅるさん。
これは面白かった。大吾の異常性にスポットを当てた構成だったけど、この原作の場合これが適切だったのかも。 [転載可]

『め組の大吾【初見】』 -ふつう-

光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 衛星アニメ劇場か何か。とりあえず見たことなさそうだったので録画してみたら、映画だったのね、これ。40分程度の映画なので、原作知識ゼロでは駆け足感が強く、さほど感動とかもなかったかな。大吾が第六感で人命救助をすることしかわかんなかった。というかああいう特殊能力を上手く使うシステムをきちんと整備してやることが能力者を抱えた組織としては急務だと思うのだけどな。MRRのような団体にしてもいいだろうし。 [転載可]
Melog
[転載可]

『ハウルの動く城【初見】』 -おもろ-

鯖とコンサバ
DVDで視聴 名作とまでは行かないが、なかなか面白かった。 [転載可]

『ハウルの動く城【初見】』 -ふつう-

木下クラブlog
普通でした。 [転載可]

『ハウルの動く城【初見】』 -見てない-

【アニ鳴館】
見たくないこともないのだけれど、どうせノーカットで日テレが放送すると思うと…。 [転載可]

『アリーテ姫【初見】』 -おもろ-

じゅじゅるさん。
がんばれ流浪のアリーテ姫。 [転載可]

『アリーテ姫【初見】』 -駄作-

Melog
淡々としすぎてて、ちょっと面白くない。 [転載可]

『アリーテ姫【初見】』 -見てない-

整理整頓
録画して堆積‥ [転載可]

『キノの旅「何かをするために」−life goes on.−【初見】』 -おもろ-

【アニ鳴館】
『キノの旅』のアニメは、原作既読でネタを覚えてるけどオチは忘れた……ぐらいが、一番楽しめると思う。
またテレビシリーズを作ってくれないかな。 [転載可]

『劇場版 とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ! ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔【初見】』 -おもろ-

みでぃずふぁーむ
TV。エンターテインメントとしては悪くない。ただ、実質的に主役がハム太郎達で無いのは共感性に欠くか。

『東京ゴッドファーザーズ【初見】』 -おもろ-

光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 BS-hiの衛星アニメ映画劇場かなんか。こういう商業的な思惑があまりない(劇中のグッズとか可愛いキャラクターとか)作品的な作品はあまり得意ではないというか、そういう商業的な作品とは土俵が違うのだから同じに見るのはズルいような気がしてしまうのであまり得意ではないのですけど、せっかくやってたので見てみる。まぁ、普通におもしろいのですが。
 赤ん坊が起こしているらしい偶然の出来事っぽい奇跡がいい感じにギャグコンボになっていて楽しかったり、ホームレス3人の会話だけでも楽しめる感じ。ドタバタしつつテーマをしっかり持った作品らしい作品でした。正直映画館で見たかったかと言われればそうでもないですけど。 [転載可]

『マインド・ゲーム【初見】』 -おもろ-

ぐる式
CS.前半がちとタルい.最後のサンバの前の 10 分間をもっと拡大してもらいたかった.やや期待外れながらもトンガリ具合は突出. [転載可]

『ラーゼフォン 多元変奏曲【初見】』 -おもろ-

浅木原書店
TV版を見た後でVHSレンタル視聴。なるほどこれは、本来かくあるべきだったTVシリーズの総集編なわけですね。非常に解りやすくまとめられていることに唸る反面、ダイジェストで終わった感もヒシヒシと。TVシリーズもこのぐらいスッキリとまとまってればなぁ…… [転載可]

『COWBOY BEBOP 天国の扉【初見】』 -ふつう-

みでぃずふぁーむ
NHK-BS2で。2006年の今に見るほどのものではないだろう。

『キノの旅「塔の国」−Free Lance−【初見】』 -ふつう-

【アニ鳴館】
パイロット版というだけあって、「『キノの旅』ってどういう作品なの?」という問に対する簡潔な答えになっている原作。 [転載可]

『パルムの樹【初見】』 -ふつう-

Melog
[転載可]

『パルムの樹【初見】』 -見てない-

【アニ鳴館】
劇場公開当時から見よう見ようと思いつつ、何故か未だに縁がない作品。 [転載可]
整理整頓
録画して堆積‥ [転載可]
『遍在 -omnipresence-』
どうしても『AKIRA』チックに見えてしまいます。 [転載可]

『パルムの樹【初見】』 -見切り-

じゅじゅるさん。
途中で寝落ち。暗い……。 [転載可]

『雲のむこう、約束の場所【再視聴】』 -名作-

じゅじゅるさん。
「世界を取るか、サユリを取るか」のセリフが表すように、ど真ん中のセカイ系。潔くてかえってよかった。しかし何故タクヤがサユリを取るほうに同意したのかが何度見ても良くわからない。そこはちょっと引っかかった。今回新たに田澤湖さんという方がキャラデザ・総作画監督に立ったお陰で、新海監督の前作「ほしのこえ」で危うかった人物描写が格段にあがったことは大変良いこと。こうやって徐々に他人の血を入れることでさらに飛躍していってもらいたいです。新海監督にはこのまま突っ切ってもらいたいものです。次回作も期待しています監督。あ、サユリの声はパイロット映像の頃の、少し陰が残る声のほうが好みだったなあ。その後ガンスリでヘンリエッタを演じたせいか、ほとんどエッタ声だったからなあ。エッタ好きだから余計に複雑。 [転載可]

『雲のむこう、約束の場所【再視聴】』 -見てない-

蒼い風の眠る場所-はてなダイアリー出張版-
期間外視聴だが、文句なしに殿堂入りの作品の一つ。さすがは新海誠監督というべきか。ゆったりとした時間の描き方と、息もつかせぬクライマックスの対比がまたいい。 [転載可]

『風の谷のナウシカ【再視聴】』 -殿堂入り-

冬枯れの街
薙ぎ払え@榊原良子のシーンだけでも魂が震えます。 [転載可]
Melog
もう20回は見たはずだけど、やっぱり何度見ても面白い。多分、あと10年後に見ても面白いと思う。 [転載可]

『風の谷のナウシカ【再視聴】』 -名作-

BABのアニメ感想
TVで放送されてもいちいち見なくても良いようにDVD買ったのに放送されてたら見ちゃう
木下クラブlog
自分も年齢を重ねて再び見るとまた違った感動が生まれるかもしれません。 [転載可]
070-アーステイル-呼出し中
公開当時も映画館で見ましたが、名作です。デジタルリマスター版でのテレビ放送でしたが、つい見てしまいます。 [転載可]
アニメ・漫画記録
何度見てもいいですねぇ。その者、蒼き衣を纏いて金色の野に降り立つべし。この予言のためにナウシカの服がオームの血で蒼くなったことを気付いたことを思い出しては感動する。 [転載可]

『風の谷のナウシカ【再視聴】』 -おもろ-

ブリッジ歩行はもうできない。
クシャナ殿下ラブ。クロトワのヒゲも捨て難い。 [転載可]

『風の谷のナウシカ【再視聴】』 -ふつう-

shrewd clover
これを違うキャラデザでやってくれないかなあ。宮崎絵はあまり好きじゃないです。話も中途半端な感じがしますが、やっていると見てしまう、そんな作品です。 [転載可]

『COWBOY BEBOP 天国の扉【再視聴】』 -おもろ-

じゅじゅるさん。
アクションは大変見ごたえあるんですけどね。 [転載可]
Melog
[転載可]

『ハウルの動く城【再視聴】』 -ふつう-

冬枯れの街
主人公たちはドタバタしただけで結局戦争を解決するのは責任ある大人という実も蓋もない結論を突きつけた恐るべき作品。 [転載可]
光希桃AnimeStation
 知人が持ってきたDVD鑑賞。特に新しい発見とかはなく。ダメなわけじゃないけど、おもしろすぎるわけでもないふつうな出来なことを再確認。ロリが婆さんとハイブリッド互換性アリなことは上手く表現できてなかったと思うですよ。 [転載可]

『ハウルの動く城【再視聴】』 -見てない-

アニメ・漫画記録
いいように解釈すると思い続けたハウルの純愛アニメだし、悪くみれば誤魔化しで安っぽいアニメだったなぁと。声優の萎え具合は別としてそこそこではあったと思います。 [転載可]

『パルムの樹【再視聴】』 -殿堂入り-

ぐる式
猫〜BS2 と来て,こんなに黒が潰れてたっけ? と疑問に思い,けっきょく DVD まで買ってもた.周辺 CD もちらほらと.最高ですな.オンド・マルトノをシミュレートするモルフって作れないかな. [転載可]

『AIR【再視聴】』 -名作-

cha1meijiuが語る感想日記
観鈴ちゃんに感情移入し観鈴ちゃんの素晴らしさを感じてました。ゆえ劇場やストーリーミング放送で何度も視聴した。 [転載可]

『AIR【再視聴】』 -見てない-

やっぱり「やまなこ」が大好き!
期間前に見ました。
浅木原書店
劇場公開時の初日に見ました。これはこれでアリなんじゃないかと思える自分に、何となくトシをとったかなぁと思わなくもなし。 [転載可]

『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者【再視聴】』 -名作-

冬枯れの街
満遍なくキャラを登場させつつ、完全に続編としてテーマを新たにたてて話を組み立てている点が素敵過ぎます(最終話時点で構想済み)。歴史考証もなんの不満もなくさすがは會川氏と唸らされます。 [転載可]

『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者【再視聴】』 -見てない-

蒼い風の眠る場所-はてなダイアリー出張版-
期間外に視聴。テレビシリーズを見ている者にとっては文句なしに殿堂入り。意外な結末に、どうしても涙を禁じえない。 [転載可]
じゅじゅるさん。
劇場で見ました。期間外だったのでこちらに。評価名作。とてもよいものでしたよ。ウィンリィせつねー [転載可]
アニメ・漫画記録
テレビシリーズが自分の中でかなり評価が高かっただけに期待はずれてのは本音。キャラが生きてなかった。そこそこではあったけど。 [転載可]

『ドラゴンボール「最強への道」【再視聴】』 -ふつう-

光希桃AnimeStation
(面倒なので自分のにっきから転載、単発作品ですからな)
 結構最近に見た記憶があるなぁ、と思ったらやっぱり見たことある作品だった。言われてみるとブルマのシーンはかなりエロいですな。
 総集編というか再編集というよりか、過去の書き換えが行われている話なので、懐かしさとかそういうのがなくなってしまっていて、でもドラゴンボールの話を詰め込んでしまっているので、まとまりが薄く話の焦点がよくわからない映画になっているよな、やっぱり。まぁ途中で軽く寝ちゃったけど。 [転載可]

『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者【再視聴】』 -見てない-

ゆーずー無碍たる日記
20年前の作品に新作カットを加えて再編集というのが売りであったが、その編集は実に見事。もう少し新作が多ければなお劇場の画面で映えただろうことが惜しまれる。(劇場にて視聴) [転載可]

『劇場版 とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ! ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔【再視聴】』 -見てない-

光希桃AnimeStation
 劇場で見ました。テレビ放送がハイビジョンなら見ようと思って録画したのですが、4:3LBだったのでそのままスルー。これのちょっと前にやったポケモン映画もハイビジョンじゃなくてどう見てもSD upだったし、テレ東は地デジに反対なのだろうか。レックウザはちゃんとハイビジョンだったのになぁ。(もはやハム太郎に何の関係もない) [転載可]

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