年間総括 2014年
昨年はかなり気合いの入った総括でしたが、今年は下書きとなる個人的な感想日記を書けていない時期もあり、作品によって分量の落差が大きくなりそうです。また、全体的に愚痴っぽい感想文が多く、日々新たに触れるアニメを楽しむということに行き詰まりを感じた年でもありました。
こうした状況を打開する試行錯誤が来年の課題になりそうで、プライベートな部分の話にもなりますので詳しいことは省きますが、アニメが私生活の中に占める大きさといった部分から付き合い方を考えていこうと思っています。
さて、いきなり実写作品からの言及になります。2013年は短期集中視聴の作品で生活ペースを作るスタイルが奏功しましたが、その二匹目の泥鰌を狙ったのが3月末~9月放映の『連続テレビ小説 花子とアン』です。世界名作劇場作品の原作邦訳も多く手掛けた村岡花子さんの生涯をドラマ化した作品で、毎朝のオンエアを見てtwitterのハッシュタグでその日の感想を意見交換するのが日々のルーチンとなり、これは面白い体験でした。
作品としては、「話の構成」に拙い部分が目立ったとの印象が残りました。
とはいえ場面ごとの出来は良いものも多く、芝居は出演者の皆さんとも達者でしたし、演出面でも(細かい嗜好はあるにしても)それほど大きく外れてはいなかったように思います。
しかしながら、数年まとめて時間を飛ばしたときの人物描写の整合性(数年分の人生をまるで経験していないようなパターンが多かった)、歩の死の前後に代表されるような行き当たりばったりの「フラグ立て」、肝心要の『Anne of Green Gables』と出会ったパルピテーション(感動、ときめき)も今ひとつ描写が薄いなど、26週全体を通した話の繋がりが粗い感は否めません。こういった作品作りの流れの“上流”の部分で起きた詰めの甘さを、キャストや美術など“下流”の技術がフォローしていたような出来だったと感じています。
美術に関しては、予算的に本来必要なシーンのセットが作れないという制約こそあったものの、場所や時代が次々移り変わるなかで、作品全体の色付けを保ちつつ、それぞれの雰囲気を作り出す力があり、この点では安心して物語に没頭できるクオリティでした。
次に、2014年に最終話までの視聴を完了した作品です。
『アオハライド THE SCENT OF AIR AFTER THE RAIN... I HEARD YOUR PULSE. I SAW THE LIGHT.』は、話の進め方が丁寧で、それが長所にも短所にもなった作品です。
良い部分が最もよく現れたのは、悠里に影響されて双葉が洸を意識していく一連の流れでしょう。しっかりとしたプロセスが描かれており、「ああ、これは惚れる」という説得力で共感しやすいものでした。
一方で、少女誌の「間」に忠実すぎるために、テンポが悪くなりがちな箇所も目立ちました。アニメーションでは動きやキャストの演技で伝わるニュアンスがあるものですが、本作は紙媒体で読者に伝えるための情報量のままセリフがあるようで、密度が濃すぎて食傷気味と感じることも多くありました。
『一週間 フレンズ。』は、“もう少し見たいけど、「ここまで」が一番面白いんだろうな”という、『ちはやふる』第1期を見終えたときと似た感想を持ちました。
初回を見たときは登場人物の背景に踏み込んで丁寧に感情を掘り下げるような内容をイメージしましたが、どちらかといえば感情の振れ幅は小さく、シンプルに人間関係の面白さを見せていった作品でした。全12話ということで、原作から「やりたい話」だけを抜き出したような繋がりの悪さを感じる部分もありましたが(本当のところは知らない)、全体的に“感じの良いアニメ”でした。
『いなり、こんこん、 恋いろは。』は、もっと琴線に触れるところのたくさんあるはずの大きな物語の「総集編だけ」を見せられたような印象です。
全10話の分量では、一人一人のキャラクターを表面的にしか知ることができないため、感情や言動の根拠が実感しづらく、見ていて上滑りしてしまう感じがありました。
この物語が持つ魅力はいくつもあるだけに、たとえば「人と神とのささやかな邂逅」に焦点を当てるならば2時間の映画の方が収まりがいいと思いますし、「境界を越えたかけがえのない友情」を存分に描くならば古都の四季を織り込んで1年50話やってこそのテーマだったのではないでしょうか。
『エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~』は、初心者お断りのファンムービーという体裁でした。
作品世界の枠組みは分かるようになっていたものの、やはり知ってる人がゲームの世界を楽しむ用途のアニメという色は濃く、回が進むほど見ている自分自身が余所者という感じになってしまいました。
昨年、“1年50本でこそ活きる素材”と考えていた『おちゃめなふたご ―クレア学院物語―』は、やはり全26話を見終えても“1年物の途上”という雰囲気でした。
各回の完成度は安定して高く、演出面でも「明るい会話に言外の意味が滲み出てくる」といった個性は出ていたものの、それでも「とびきり付き」で魅力的な素材に比して中途半端に終わってしまった印象です。彼女たちの成長には、“アニメでできること”だけでも伸びしろがたくさん残っていたし、サイドエピソードでもまだまだいろんなことができたと思います。
『京騒戯画』は、松本理恵監督の習作という昨年総括時の印象ほぼそのままです。
設定と演出のアイディアがこれでもかも詰まっていて……というよりは、詰め込みすぎていて、全10話でまとめる処理が追い付かなかった感じでしょうか。単体としては「見づらいアニメ」だと思いますが、初監督作品としてポテンシャルを全部注ぎ込んだ、名刺代わりの1本になったのではないでしょうか。この作品の評価は、これからの松本SDの活躍で決まると思われます。
1クール物、特にゲーム原作物は概してそういう傾向があるのですが、『金色のコルダ Blue♪Sky』は「設定紹介だけ」で終わってしまいました。
かなでが豊かな才能を漠然と見殺しにしていた日々から「自分のヴァイオリンの向かう場所」を獲得するというメインストーリーは雑な感じがあり、また、かなでという少女やその音に彼らが惹かれていく“行間”が埋まらないまま進んでしまいました。全体的に「音楽への情熱」を感じさせる場面が少なかったのが、新作を楽しみにしていた身としては寂しかったです。
『黒魔女さんが通る!!』と『ちび★デビ!』は、終わるのか終わらないのか分からないまま最終話が放映され、事後的に放映終了が発表されたため、総括する時機を逸してしまいました。
もっとも時期的にも内容的にもそのような予感はあったのですが、やはり気持ちの準備がないまま終わってしまった感は否めません。それぞれ2年、2年半という時間を過ごした作品との別れ方としては寂しいものがあります。
『ゴールデンタイム』は、専門的な医学的見地やケアの知見を取り入れれば、もっとそれなりに前向きな解決ができたのでは?……という、身も蓋もないことを考えてしまう終わり方でした。常々、万里の状況に気を配っていたはずのリンダ先輩が最終的に何もしていない形になるなど、「ここ」を目指して話を積み上げてきたにしては物足りなさがあるのが正直なところです。
『彩雲国物語』は、全2期78話を短期間でまとめて視聴。特に第2期は一気見で感想を書き残していないので、書けることがあまりありません。第2期の結末は、2年かけて“ここ”までくるとそれなりの感慨や喪失感があったのかなと、それを味わえない見方が少々心残りでした。
『サムライ フラメンコ』は、善くも悪くも作りたいものが明確で、作り手がやり切ったのがよく分かる作品です。本題以外の、ヒーローと関係ない所でも話が動いていて、突拍子もない設定の世界の中でキャラクターが生きてる感覚がある点は好みの作りでした。もっとも、単純に「面白かったか」と言われると首を傾げますが……。
今年多くのアニメで感じたのと同じように、『それでも世界は美しい』も分量(エピソード数)の少なさがもったいない作品でした。
ニケとリビが6話程度という短い尺で強い信頼関係を築く描写に違和感がなかったのは素晴らしく、それだけにここから広がる話をもっと見たかったです。『一週間 フレンズ。』とは逆に、「ここから」の展開の数々こそが本来は魅力を放つ物語であるはずです。
『飛べ! イサミ』は、“やりたいこと”をひたすら同じテンションで1年間続けてきました。作り手が楽しんで作ったものを、受け手が楽しんで見る……というコミュニケーションが高いレベルで成立していたと思います。
『凪のあすから』は、前半の丹念な仕込みのおかげで後半の物語がとても面白くなりました。序盤の「海と陸を取り巻く関係性」に関する懸案が、光たちの世代によってこれから新たに紡ぎ上げられていくことが最終話で示唆されて、話の構造が収まるべき形に綺麗にまとまっていたと思います。
場面と会話が噛み合わない箇所が散見されたり、ストーリー全体のクライマックスを前にした時期に話が「想いの相関図」に偏ってしまうなど、毎週見ていく中での細かい不満はありましたが、トータルで「ここ」を目指して丁寧に26話やってきたことがしっかりと伝わる作品でした。
『プリティ~ リズム レインボ~ライブ』は、前2作と較べても洗練された内容、おしゃれな雰囲気が魅力的でした。
ただ、ドラマの部分では今年放映分の終盤で気になる部分が多かったのも事実です。具体的には、自分が一刻も早く苦しみから解放されたいがために、大人が子供を慮ることなく後ろ暗い過去を喋る描写が何度もあったことです(第41話、第47話)。
クライマックスの第49話で、『SWAN モスクワ編』(有吉京子)のリリアナを思わせる凄絶なパフォーマンスが描かれるなど、作品世界の肝であるステージには凄みもあっただけに、その舞台裏(41話・47話は文字通り直後にステージを控えたエピソードでした)がゴチャゴチャしていたのは惜しかったです。
『ラブライブ! School idol project[第2期]』は、昨年の第1期で自分の評価と周囲の評判の落差に戸惑ったため、放映直前まで見るかどうかを迷っていた作品です。最終的に前作の印象を覆すまでには至りませんでしたが、物語の一応の完結をしっかり見届けて考えをまとめることができたので、見たことは正解だったと思います。
いろんな人の思いが寄り集まって一つの形に結実する話(9話)も、地道に積み上げたものが多くの人に届いてそのフィードバックからパワーをもらう話(12話)も、“アイドル物”の一般論としては王道で好きなエピソードです。しかしながら、第1期を否定的に見ていた身としては、「誰も何も見向きもしてくれないかもしれない。応援なんて全然もらえないかもしれない。でも一生懸命頑張って、私たちがとにかく頑張って届けたい。今、私たちがここにいるこの思いを」……という、その“一方通行”の思いが“双方向”へと広がるプロセスが、充分であったとは言えません。
たとえば、曲作りのエピソードで「何を伝えたいか」は充分に描かれていたけれども、「どう受け止められたか」への言及があまりなかったために、彼女たちの思いが前進しているのは分かってもそれが支持を広げているイメージに結びつきにくい。少なくとも第1期の終盤(秋の学園祭)までは身内である学内の講堂を都合することもできなかった彼女たちに、9話や12話のような積極的なサポートと声援が集まるようになるまでの繋がりは感じられませんでした。
第1期では、μ'sの活動を「『テーゼ』と『やりたい想い』でもって周囲を傷つける可能性を顧みず結果オーライで突き進んでいる、無垢ゆえの暴力的な行為」と考えていました。学園祭の失敗を通して穂乃果が“周りが見えるようになった”ことが、第2期の物語の中でもっと「外の世界との関わり」に生かされていれば、危うかった彼女たちの成長した姿として胸を打つものもあったのかもしれませんが……。
第13話(最終話)「#13 「叶え!みんなの夢――」」では、「最後までやり遂げた」とセリフにしている点で『けいおん!』との違いが際立っており、その比較は面白いものでした。本編が終わってもなおその延長上の日々のあり方を示唆した『けいおん!』に対して、『ラブライブ!』は(具体的に明言されているものではないにせよ)彼女たちの中で“ゴール”のある物語だったと印象付けられる描写です。「最後までやり遂げた」と言い切ったうえで、原辰徳氏ではありませんが「私(たち)の夢には続きがあります」と約束して終わらせたのも、新作が作られるのであれば適切な落とし方だったと思います。
これ以外の作品については、いくつかを掻い摘む形にしたいと思います。
『アイカツ!』は、9月をもって星宮いちごを主人公とするテレビシリーズはいったん区切りとなり、12月公開の『劇場版アイカツ!』で完結をみました。
テレビシリーズでは“2年目の結末”を描き、映画で“2年間の結末”を描くことで全体が完成した形。個人的には、『きらりん★レボリューション』の2年目が終わるとき(101話が“2年目の集大成”、102話が“2年間の集大成”)を想起して、「そうそう、これこれ」と一人で頷いていました。世代交代のバトンタッチで、大空あかりの存在が浸透するまでの1クール分、視聴者を焦らしたことは抜群の効果があったと思います。
映画では、星宮いちごと神崎美月の関係性についても、先行する作品群とは異なる着地点が説得力のある形で提示されており、しっかりと作り込まれた見応えのある物語でした。
今年中に放映は終了したものの、視聴が越年するのが『グラスリップ』と『天体の メソッド』です。
『グラスリップ』は、何本かをまとめて見たときには、毎回少しずつ少しずつ人間関係が変化していく様がリアリティを伴って感じられます。しかし1話分だけを見ると、視聴者として作品のテンポを掴んで集中力が上がってくる頃に終わってしまうようです。
『天体の メソッド』は、『絶対少年』を思わせる設定で始まり、視聴済みの11話の時点では比較的オーソドックスな“ファンタジー的な存在との別れ”までが描かれました。“こういう話”はいくつも見てきたので、自分の中では余韻に浸れるやり方が分かってる一方、耐性も付いてきたところがあります。残り2話ではまた違った展開が待っているようですので、その感想は来年にでも書ければと思います。
『四月は君の嘘 * I met the girl under full-bloomed cherry blossoms, and my fate has begun to change.』は、『アオハライド』と同様にスローテンポな作りが善くも悪くも効いている作品です。
“音楽”にまつわる思いの交錯が丁寧に描かれている点は非常に見応えのある内容と言えます。第6話「第6話 * 帰り道」は、その真骨頂。ただでさえ「かをりと公生の間でしか通じない言葉」が存分に描写されたところに「音楽は言葉を越える」とまで畳みかけます。これに対して、椿の居場所があることを確認するように「椿と公生の間でしか通じない会話」や「二人が積み重ねた時間」に何かを求める描写は、そこに救いがあるというよりも、かえって「公生の未来(海図の先)に椿はいない」イメージを強調しているような切なさが抜群です。
人物描写には疑問を感じることもありますが、キャラクターの配置そのものは間違いなく好みです。
『ドラえもん』は、4月25日放映分「石器時代の王さまに」が印象深かったです。
原作の内容の後にアニメ独自の展開を付け足す形は往々にして蛇足となることが多いですし、実際この話も後に追加されたマンモス退治のエピソードにはあまり見るべきものはありません。しかし、マンモス退治で友情を深めたと思しき展開が“ありがちな蛇足”と思っていたところに、それがミスリードだったという転換、そして原作にもともとある内容を伏線に利用した“オチ”が秀逸で、良いアレンジだったと思います。
『夏色キセキ』は2周目視聴の半ば。2012年のベストタイトルに選んだ作品で、初見時の楽しみ方を振り返っていることに加えて、第5話「夏風邪とクジラ」や第7話「雨にオネガイ」に初見時と違った印象を持ち、目を見張るものがあります。
第4話など派手な楽しさと交互になるように組まれたこれらのエピソードは“4人の夏の日々の積み重ね”。第5話は風邪を引いて治っただけ、第7話は夏祭りのど自慢大会の当日に曇って晴れただけ……と、シンプルなシチュエーションの中で感情を揺らすという、ものすごく『マジカルエミ』的な構造です。初見時になぜそこに気付かなかったのかと頭を抱えつつも、2周目視聴の一番面白い部分に引っかかり、楽しく見ることができています。
『プリ♥パラ』は、現在最も悩ましい作品です。展開されている「あらすじ」自体はまともな内容でありながら、細部のプロセスの部分でストレス溜まってしまい、人物描写の部分がどうしても好きになれません。
らぁら以外のキャラクターが話を進める駒としてしか扱われていないような、人格ある人間としてのプライドも感情も与えられていないような、なんとも居心地の悪い感じ。キャラクターそのものは過去のプリティーリズムシリーズにも難点は多かったのですが、それでも本作ほどに喜びや苦しみの感情そのものが変ということはなかったわけで……。
まあ、第25話をもってそのエピソードに一区切りついたことですし、残り1クールをもう少し頑張ってみようと思います。
※ 2014年に視聴したアニメ、実写ドラマ作品の一覧です。
※ ナンバーのない行は、話数が割り当てられていない特番・スペシャル回です。
※ ローマ数字はI,V,X(アルファベット)で代用していますが、丸囲み数字やハートマーク等は機種依存文字をそのまま使っています。作品映像に従ったタイトル表記という性格上、欠かせないものですので、ご了承ください。
※ [ ]で括っている部分は、画面上には表示されない公式サブタイトル、作品名の補足情報、PCで表示できない文字の異体字(例:“謎”は二点しんにょう、“[謎]”は一点しんにょう)などです。
- 紅白アイカツ合戦!
- ラッキーアイドル☆
- 夢への扉
- ステキな両思い
- フォーチュンコンパス☆
- 花咲くオーロラプリンセス
- おもてなしハート♡
- おしゃれ探検隊 クールエンジェルス!
- キラめきはアクエリアス
- ハッピィ☆アイドルフェス 1st Day!
- ハッピィ☆アイドルフェス 2nd Day!
- 桜色メモリーズ
- アゲイン♪オフタイム
- びっくり☆フレッシュガール!
- 目指してるスター☆彡
- ミラクルはじまる!
- Yes! ベストパートナー
- アイカツ!ブートキャンプ
- ビビビッ☆パートナー
- めざせ☆最高のパートナー
- おとめRAINBOW!
- 咲いてミラクル!
- 月の砂漠の幻想曲
- マイ ディア アイドル!
- ソレイユ☆ライジング!
- 伝説をつむぐ場所
- あこがれは永遠に
- ひらめく☆未来ガール
- 結成☆アイカツ8
- サマーアイドルストーリー
- トゥインクル・スターズ
- ふたつの翼
- 夢の咲く場所
- レッツ!あかりサマー!
- 秘密の手紙と見えない星
- ふたごのドレス
- 花の涙
- 夢へのツバサ
- 憧れのSHINING STAR
- アイカツしよう☆Ready Go!!
- いいこと占い
- アイカツダッシュ!
- はじけるキラメキ☆
- アイドル☆ハロウィン
- 2人のドリーマー
- 想いはリンゴにこめて
- アイカツのアツい風!
- 情熱のサングリアロッサ
- ディア マイ ファン!
- GOGO!いちご応援隊
- オシャレ☆ヴィヴィッドガール
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- PAGE.12
- 第1章 マシュウ・カスバート驚く
- 第2章 マリラ・カスバート驚く
- 第3章 グリーン・ゲイブルズの朝
- 第4章 アン・生立ちを語る
- 第5章 マリラ決心する
- 第6章 グリーン・ゲイブルズのアン
- 第7章 レイチェル夫人恐れをなす
- 第8章 アン日曜学校へ行く
- 第9章 おごそかな誓い
- 第10章 アン・心の友と遊ぶ
- 第11章 マリラ・ブローチをなくす
- 第12章 アン・告白する
- 第13章 アン・学校へ行く
- 第14章 教室騒動
- 第15章 秋の訪れ
- 第16章 ダイアナをお茶に招く
- 第17章 アン、学校にもどる
- 第18章 アン、ミニー・メイを救う
- 第19章 ダイアナの誕生日
- 第20章 再び春が来て
- 第21章 新しい牧師夫妻
- 第22章 香料ちがい
- 第23章 アン お茶によばれる
- 第24章 面目をかけた大事件
- 第25章 ダイアナへの手紙
- 第26章 コンサートの計画
- 第27章 マシュウとふくらんだ袖
- 第28章 クリスマスのコンサート
- 第29章 アン、物語クラブを作る
- 第30章 虚栄と心痛
- 第31章 不運な白百合姫
- 第32章 生涯の一大事
- 第33章 クィーン組の呼びかけ
- 第34章 ダイアナとクィーン組の仲間
- #1「友達のはじまり。」
- #2「友達との過ごし方。」
- #3「友達の友達。」
- #4「友達とのけんか。」
- #5「新しい友達。」
- #6「友達の母親。」
- #7「ほっ」の友達。/#7「ふぅ」の友達。
- #8「友達と海。」
- #9「友達との最終日。」
- #10「友達とトモダチ。」
- #11「大切なトモダチ。」
- #12「友達になってください。」
- いなり、初恋、 初変化。
- 試練、ひめごと、 天照。
- 兄じゃ、五月蠅い、 過剰愛。
- 緋色、宵宮、 恋模様。
- 海月、友達、 夏あらし。
- 燈日、うか様、 恋すてふ。
- おとめ、ときめく、 あかね色。
- 出雲、お見合い、 大騒ぎ。
- きつね、黄昏、 天の川。
- いなり、こんこん、 恋いろは。
- 最終回
- ようこそアトリエへ!
- 魔法使いってなんですか?
- 私だって戦います!
- たるです! しっぽです!
- 私、先輩になりました!
- おいしいデザートど~れだ?
- なにがなんだかリンカさん!
- アツアツ? 温泉旅行です!
- ガーン! 夢がとられちゃう!
- あきらめないで!
- あこがれの未踏遺跡です!
- 私たちの約束です!
- 宿題を燃やしちゃった!
- 素敵なロバート先生
- 朝まで討論会!
- 誕生日に大ゲンカ!
- タロット占い大流行!
- やめないで、ヒラリー!
- 水着でボンジュール
- ウォーカー先生の贈り物
- 走れ!グラディス
- あっ! 歴史が変っちゃう!?
- みんなでダイエット!
- ビンクスを返して!
- ありがとう クレア学院
- 舞い降りた すごい 天使
- 傷ついた すごい 白鳥
- ひとりひとりの すごい 未来
- 避けられない ものすごい 一騎討ち
- 約束の すごい 場所へ
- コト、 主人公かく語りき
- ショーコ、 科学者慌て窮す
- 八瀬、 妖怪鏡都通信
- 明恵、坊主かく語りき
- 古都、 黒兎回想録
- #09 どうしたらいいかみんなで考えよう
- #10 今日を騒がしく戯れ生きる人々 の漫画映画
- Op.1 「はじまりのパルティータ」
- Op.2 「溜息とアヴェ・マリア」
- Op.3 「実験はメロディ」
- Op.4 「夏色のアインザッツ」
- Op.5 「英雄たちのアイーダ」
- Op.6 「禁断のパッセージ」
- Op.7 「彷徨いのラプソディ」
- Op.8 「気高き薔薇のブリランテ」
- Op.9 「咆哮のタランテラ」
- Op.10 「記憶のダ・カーポ」
- Op.11 「愛憎のエレジー」
- Op.12 「青空のグランド・フィナーレ」
- 第1話 「花火」
- 第2話 「ベンチ」
- 第3話 「ポリタンク」
- 第4話 「坂道」
- 第5話 「日乃出橋」
- 第6話 「パンチ」
- 第7話 「自転車」
- 第8話 「雪」
- 第9話 「月」
- 第10話 「ジョナサン」
- 第11話 「ピアノ」
- 黒魔女さんとマダム・天天
- 黒魔女さんとパン泥棒?!
- 黒魔女さんのお手紙 (前編)
- 黒魔女さんのお手紙 (後編)
- トラブルパーティ
- ドント・ルックバック
- サマー・ハズ・カム
- レイディズトーク
- アクシデントビーチ
- ウェイクアップコール
- リターン・トゥ・イエスタディ
- マイ・ホームタウン
- ナイト・イン・パリ
- ヒズ・キャズム
- アイル・ビー・バック
- パラダイスロスト
- ラストスマイル
- ゴールデンタイム
- 第12話 約 束
- 第13話 天 使
- うまい話には裏がある
- 井の中の蛙大海を知らず
- 能ある鷹は爪を隠す
- それは宝の持ち腐れ
- 努力に勝る天才なし
- 画竜点睛を欠く
- よく泳ぐ者は溺れる
- 猫の手も借りたい
- 千里の道も一歩から
- 待てば海路の日和あり
- 恋の病に薬なし
- 逃げるが勝ち
- 瓢箪から駒
- 石の上にも三年
- 親の心子知らず
- 渡る世間に鬼はない
- 藪をつついて蛇を出す
- 頭隠して尻隠さず
- かわいい娘には旅をさせよ
- 枯れ木に花咲く
- 君子危うきに近寄らず
- 命あっての物種
- 旅は道連れ世は情け
- 寝耳に水
- 他人のそら似
- 闇夜の烏
- 花は折りたし梢は高し
- 案ずるより産むが易し
- 一日千秋の思い
- 女は度胸
- 掃きだめに鶴
- 女にも二言なし
- 覆水盆に返らず
- 毒をもって毒を制す
- [逢]うは別れの始め
- 世はすべてこともなし
- 雨は天から、涙は目から
- 今日の後に今日なし
- 縁は異なもの味なもの
- わが家に勝る所なし
- 泣くも笑うも同じ一生
- 類は友を呼ぶ
- 冬来たりなば春遠からじ
- 愛は惜しみなく与う
- 青天の霹靂
- 一心岩をも透す
- 人事を尽くして天命を待つ
- 地獄で仏に会う
- 待ち人きたる
- 知らぬは亭主ばかりなり
- 義を見てせざるは勇なきなり
- 急いては事を仕損じる
- 虎穴に入る
- 一寸の光陰
- 風前のともし火
- 浮き沈み七度
- 日暮れて道遠し
- 捕らぬ狸の皮算用
- 暖簾に腕押し
- 蛙の子は蛙
- 獅子身中の虫
- 泣き面に蜂
- 情けは人のためならず
- 若いときの苦労は買ってもせよ
- 大賢は愚なるが如し
- 待たれる身より待つ身
- 桃栗三年柿八年
- 遠ざかる程想いが募る
- 鳴かぬ蛍が身を焦がす
- 身から出たさび
- 後ろ髪を引かれる
- 月日変われば気も変わる
- 藍より青し
- 危ない橋を渡る
- 人生いたるところに青山あり
- 目は心の鏡
- 刎頸の交わり
- 縁あれば千里
- 再戦 Go Ahead
- Nothing to Give 決着
- 決戦! 敵の基地
- フロム・ビヨンド
- ドキュメント! これが フラメンジャーだ!!
- 決戦前夜
- ニッポン 壊滅
- イミテーション・ ジャスティス
- さすらいの ヒーロー
- 最強総理
- 宇宙で フラメンコ
- 静かな生活
- いつか見た少年
- 愛をおしえて
- サムライフラメンコ ・ネイキッド!!
- 第1話 * モノトーン・カラフル
- 第2話 * 友人A
- 第3話 * 春の中
- 第4話 * 旅立ち
- 第5話 * どんてんもよう
- 第6話 * 帰り道
- 第7話 * カゲささやく
- 第8話 * 響 け
- 第9話 * 共 鳴
- 第10話 * 君といた景色
- 憂鬱で奇妙な夏の始まり
- 月読天文台とオカカ婆あ
- 名物アナウンサーがやってきた
- 光誘う樹木の宮
- 約束の重さと夢の軽さ
- 世界の被膜が薄くなる
- 「円盤 の 街[★1]」
- 「ふたり の 約束[★2]」
- 「記憶 の ありか[★3]」
- 「思い の かけら[★4]」
- 「光 の 花[★5]」
- 「本当 の 友達[★6]」
- 「私 の なくしたもの[★7]」
- 「彼女 の 信じること[★8]」
- 「さよなら の 意味[★9]」
- 「願い の 行方[★10]」
- 「流星群 の 夜[★11]」
- Episode:01 オーロラの降る街
- Episode:02 新しい朝。
- Episode:03 青の少女
- Episode:04 friend
- Episode:05 ウォーターサイド・パニック
- Episode:06 愛娘
- Episode:07 小悪魔の訪問
- Episode:08 リベンジ
- Episode:09 乙女達の休日
- Episode:10 トレジャー&レスキュー
- Episode:11 バースデーゲーム
- Episode:12 決着の果てに -na-mi-da-
- Episode:13 distance
- Episode:14 心覆う闇のために…
- 晴れの大国
- 雨の公女
- 関白宣言
- Ring of tales ①
- Ring of tales ②
- Call my name
- Wild waltz
- 雨やどり
- 雨の公国
- 正しい国
- 通り過ぎる風
- 帰還
- いきなり4人家族?!
- ルゥくん煙突に登る
- クリス達がやって来た
- ももかとネックレス
- 未夢の料理は失敗?
- 母の日にママ来る
- ルゥくん学校で人気者
- ルゥくん主役で初舞台
- いとこ同士公園デート
- 三太ボーッと遊ばれる
- 六月父の日パパ来る
- [謎]の少年・夜星星矢
- シャラク星は[謎]の星
- 助けて変身ワンニャー
- おもちのもっちー
- むしばをやっつけろ
- みんなの朝
- 園長先生のカゼ
- まおちゃん、宇宙へ!
- みんなでただいま!
- 黒天狗の珍発明?
- 謎の落とし物
- 不思議なカプセル
- 幻のミーオを追え!
- 龍の剣の秘密
- 謎の男の大ピンチ
- ロボットパニック
- 幽霊SL大暴走!
- 対決!ウルトライースト
- くの一忍者の秘密
- また また また クモ男
- 黒天狗の陰謀
- 秘密基地へ潜入せよ!
- 発見! ルミノタイト
- 瑠美之一族の秘密
- 衝撃!黒天狗の正体とは?
- 天駆ける黒天狗号の反乱
- カラクリ天狗最終決戦!?
- ゴールデン天狗の挑戦
- 明かされた真実
- しんせん組よ 永遠に!
- よい家 わるい家/○△□恐怖症
- 地球脱出計画/ことばきんしマーカー
- 雪だるまが町にやってきた
- チョコのび太をめしあがれ/青い月夜のリサイタル
- 会いたいヒト回転寿司/コピー頭脳でラクしよう
- ふくびんコンビ/歩け歩け月までも
- ウマタケ牧場/テストに一夜漬けダル
- 空き地のイルカ/タイムピストルで“じゃま物”は消せ
- しずかちゃんへのプレゼントはのび太
- 石器時代の王さまに/鯉のぼりをつかまえろ!
- どこでもドアを作ろう!/ツルよ、恩をかえして!
- のび太鉄道/物体変換銃でカバンをカバに!?
- な、なんと!!のび太が100点とった!!/珍加羅峠の宝物
- デラックスライト/のび太の100点 25年後の大事件
- のび太のエビフライ/たすけて! 助け船
- パパもあまえんぼ/たけしのズンドコ誕生日
- のび太イレブン/ぶつぶつ交換機
- 裏山のドラえもん城/「真実の旗印」はつねに正しい
- さかながボートに大変身/流行性ネコシャクシウイルス
- 石ころぼうし/のび太のおよめさん
- ミニハウスでのりきる夏/うきうきするウキワ
- しずかちゃんがカッパに!?/ミチビキエンゼル
- のび太航空へようこそ/神さまごっこ
- 22世紀のすてきなキャンプ/ポータブル国会
- 怒りのポップコーン/タヌ機
- ハロウィーンの暴走かぼちゃ/ホラふきご先祖
- 空とぶマンガ本/ぬれぎぬを着せよう!
- 落ち葉とジャイ子/しずかちゃんになったのび太
- ムキムキからだねん土/嵐でやっつけろ!
- クローンリキッドごくう/お金のいらない世界
- ドラミが生まれた日/やりくりアリでリサイクル
- おせじ口べに/家元かんばん
- 第十一話 変わりゆくとき
- 第十二話 優しく なりたい
- 第十三話 届かぬ ゆびさき
- 第十四話 約束の日
- 第十五話 笑顔の守り人
- 第十六話 遠い波の ささやき
- 第十七話 ビョーキな ふたり
- 第十八話 シオシシオ
- 第十九話 まいごの 迷子の…
- 第二十話 ねむりひめ
- 第二十話 ねむりひめ
- 第二十一話 水底よりの使い
- 第二十二話 失くしたもの
- 第二十三話 この 気持ちは 誰の もの
- 第二十四話 デトリタス
- 第二十五話 好きは、 海と 似ている。
- 最終話 海の色。大地の色。風の色。心の色。君の色。 ~Earth color of a calm~
- 11回目のナツヤスミ
- ココロかさねて
- 下田ではトキドキ少女は空をとぶ
- ユカまっしぐら
- 夏風邪とクジラ
- 夏海のダブルス
- 雨にオネガイ
- シャチを連れた少女 冒険者ナナミ
- カリブの海賊は 子供をねらう!?
- 大西洋のギャングが やって来る!?
- 逃げて逃げて 逃げまくれ!!
- リオデジャネイロは 眠らない
- シロナガスクジラに 逢った日
- 大西洋の底 トーマスひとりぼっち
- ザイール川の沈没船 秘宝の謎
- 幻の地底湖に浮かぶ 希望の船
- ペペロンチーノ号が 陸を走る!
- プリンセス・ナナミ エーゲ海の夢
- もうひとりのナナミと 幸福な家族
- ああ! トーマス君の 人生最悪の日
- 豪快! シチリア島の アル婆ちゃん
- 素晴らしき団結! 空に舞うナナミ
- 新しい仲間!! ティコの赤ちゃん!
- がんばれジュニア! 最初の深呼吸
- えっ!! シェリルさん ついに婚約!?
- 北海油田大パニック 海鳥を守れ!
- chapter.1
- chapter.2
- chapter.3
- chapter.4
- chapter.5
- chapter.6
- chapter.7
- chapter.8
- chapter.9
- chapter.10
- chapter.11
- ゆれる想いを 受けとめて
- スタアの条件/スタア誕生!
- 一番を目指すために必要な事/ハローマイフューチャー
- 夢へのアピール方法/私はなる!店長にな~る!
- ライバル イコール 友達/センター争奪! ライバルは友達?
- ライバルは大事/嵐のサマークイーンカップ
- 自分の中の壁/はばたけ!勇気の羽
- 夢の咲かせ方/Cheer! Yeah!×2 夢を咲かせちゃえ!
- 自分らしさ/私はべる!店長にな~る♪
- 私の夢/新プリズムクイーン誕生!
- 私の一番/未来の私がいっちばーん!
- 私の仲間/煌めきはあなたのそばに
- 哀しみのラッキースター
- 聖夜にハッピーベルがなる
- 湯けむり!虹色カッパ伝説
- W告白?好きです先輩!
- 星がつなぐ絆
- なるピンチ!消えたラブリン
- 天使の決意
- 虹の救世主は君ジャ!
- 薔薇の革命
- 開幕!オーバー・ザ・レインボーセッション
- 愛に輝く幸せの星
- 私らしく、人間らしく
- 命燃え尽きるまで…
- 煌めきはあなたのそばに
- GIFT
- アイドル 始めちゃいました!
- 約束やぶっちゃ ダメぷりっ
- チーム解散? 困るクマ~!
- かしこま! 元気 For You
- あたし、そふぃさんと 歌いたいワニ!
- 異議あり?らぁらが ウチにやってきたっぷり!
- レッドフラッシュを 探して…
- ドキドキ!夏だ!水着だ! プールでかしこまっ♪
- ときめきアイドル 大集合!
- 秋色 ラブリーライブ
- どうする? どうなる!? 3人目!!!
- はばたけ、そふぃ!
- 空見て笑って♡ チーム名発表!
- ライバル登場! イゴ、よろしく!!
- 一触即発? シオンVSみれぃぷりっ!
- 特ダネ!らぁらのヒミツ ばれちゃった!?
- 恐怖のハロウィン! ジャック・OH!蘭たん!?
- レオナ、 全力ダッシュなの!
- みれぃとクマ、 運命の出会いぷりクマ!
- パスタVS忍者!
- 解散!? そふぃ様親衛隊
- 学園祭で ライブクマ~!
- プリパラ最後の日 でっすわ!
- さよなら、プリパラ
- クリスマスプレゼント フォーユー!
- 第1話 オスカル! バラの運命
- 第2話 舞え! オーストリアの蝶
- 第3話 ベルサイユに 火花散る
- 第4話 バラと酒と たくらみと、、、
- 第5話 高貴さを 涙にこめて、、、
- 第6話 絹のドレスと ボロ服
- 第7話 愛の手紙は 誰の手で
- 第8話 我が心の オスカル
- 第9話 陽は沈み 陽は昇る
- 第10話 美しい悪魔 ジャンヌ
- 第11話 フェルゼン 北国へ去る
- 第12話 決闘の朝 オスカルは…?
- 第13話 アラスの風よ 応えて…
- 第14話 天使の秘密
- 第15話 カジノの 伯爵夫人
- 第16話 母、その人の 名は…?
- 第17話 今めぐり[逢]い の時
- 第18話 突然 イカルスのように
- 第19話 さよなら、妹よ!
- 第20話 フェルゼン 名残の輪舞
- Lesson 1
- Lesson 2
- Lesson 3
- Lesson 4
- Lesson 5
- Lesson 6
- Destiny・39 光の魔法
- Destiny・40 希望
- いつかきっと どこかで
- 私のすてきな ピアニスト
- 野末の宴
- 囀る貝
- 雪の下
- 夜を撫でる手
- 鏡が淵
- 花惑い
- 日照る雨
- 風巻立つ
- 潮わく谷
- 冬の底
- 君が壊れたとき/葬られた宴
- 怪盗キッドと赤面の人魚 (前編)
- 怪盗キッドと赤面の人魚 (後編)
- 幸福メールは不幸を呼ぶ
- 果実が詰まった宝箱 (前編)
- 果実が詰まった宝箱 (後編)
- 完璧すぎたフィギュア
- 現場の隣人は元カレ (前編)
- 現場の隣人は元カレ (後編)
- 披露宴と二つの銃声
- ジョディの追憶とお花見の罠
- 暗号付きの招待状
- 毛利小五郎像の秘密
- 疑惑の散歩道
- 小五郎はBARにいる (前編)
- 小五郎はBARにいる (後編)
- Jリーガーとの約束
- 蘭も倒れたバスルーム (前編)
- 蘭も倒れたバスルーム (後編)
- 偶然は二度かさなる
- 容疑者か京極真 (前編)
- 容疑者か京極真 (後編)
- 怪盗キッドvs京極真 (前編)
- 怪盗キッドvs京極真 (後編)
- 本庁の刑事恋物語 (告白)
- 本庁の刑事恋物語 (真相)
- 海に裏切られた男
- 招き三毛猫の事件 (前編)
- 招き三毛猫の事件 (後編)
- シェアハウスの死角
- 赤い女の惨劇 (湯煙)
- 赤い女の惨劇 (悪霊)
- 赤い女の惨劇 (復讐)
- 自首したお笑い芸人 (前編)
- 自首したお笑い芸人 (後編)
- 意外な結果の恋愛小説 (前編)
- 意外な結果の恋愛小説 (後編)
- #1 「もう一度ラブライブ!」
- #2 「優勝をめざして」
- #3 「ユメノトビラ」
- #4 「宇宙No.1アイドル」
- #5 「新しいわたし」
- #6 「ハッピーハロウィーン」
- #7 「なんとかしなきゃ!」
- #8 「私の望み」
- #9 「心のメロディ」
- #10 「μ's」
- #11 「私たちが決めたこと」
- #12 「ラストライブ」
- #13 「叶え!みんなの夢――」
- アルプス!小さな村の大事件
- ムキムキ爺さん
- 伏 鉄砲娘の捕物帳
- [高橋留美子展 何がなんだか… オープニング]
- らんま1/2 悪夢!春眠香
- ドラえもん のび太の大魔境
- 映画ドラえもん 新 のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊
- ルパン三世 VS 名探偵コナン THE MOVIE
- THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!
- 劇場版アイカツ!
以下は、実写の作品です。
- [Rockers & Writers]
- [Kangaroos & Chaos]
- [Secrets & Songbooks]
- [Bloggers & Butterflies]
- [Zaliens & Cloud Watchers]
- [Burglaries & Boobytraps]
- [Tickets & Trashbags]
- [Managers & Meatballs]
- [Club Owners & Quinceaneras]
- [Songwriting & Starfish]
- [Deejays & Demos]
- [Filmmaking & Fear Breaking]
- [World Records & Work Wreckers]
- [myTAB & My Pet]
- [Soups & Stars]
- [Diners & Daters]
- [Successes & Setbacks]
- [Albums & Auditions]
Disney HANNAH MONTANA [第3期]
- [Lilly, Do You Want to Know a Secret?]
- [Killing Me Softly with His Height]
- [Would I Lie to You, Lilly?]
- [Jake... Another Little Piece of My Heart]
- [Can You See the Real Me?]
- [Kiss It All Goodbye]
- [I Am Mamaw, Hear Me Roar!]
- [Wherever I Go] [Part 1]
- [Wherever I Go] [Part 2]
- [I'll Always Remember You]
- [Wherever I Go]
- 第1週 「花子と呼んでくりょう!」 (第1回)
- 第1週 「花子と呼んでくりょう!」 (第2回)
- 第1週 「花子と呼んでくりょう!」 (第3回)
- 第1週 「花子と呼んでくりょう!」 (第4回)
- 第1週 「花子と呼んでくりょう!」 (第5回)
- 第1週 「花子と呼んでくりょう!」 (第6回)
- 第2週 「エーゴってなんずら?」 (第7回)
- 第2週 「エーゴってなんずら?」 (第8回)
- 第2週 「エーゴってなんずら?」 (第9回)
- 第2週 「エーゴってなんずら?」 (第10回)
- 第2週 「エーゴってなんずら?」 (第11回)
- 第2週 「エーゴってなんずら?」 (第12回)
- 第3週 「初恋パルピテーション!」 (第13回)
- 第3週 「初恋パルピテーション!」 (第14回)
- 第3週 「初恋パルピテーション!」 (第15回)
- 第3週 「初恋パルピテーション!」 (第16回)
- 第3週 「初恋パルピテーション!」 (第17回)
- 第3週 「初恋パルピテーション!」 (第18回)
- 第4週 「嵐を呼ぶ編入生」 (第19回)
- 第4週 「嵐を呼ぶ編入生」 (第20回)
- 第4週 「嵐を呼ぶ編入生」 (第21回)
- 第4週 「嵐を呼ぶ編入生」 (第22回)
- 第4週 「嵐を呼ぶ編入生」 (第23回)
- 第4週 「嵐を呼ぶ編入生」 (第24回)
- 第5週 「波乱の大文学会」 (第25回)
- 第5週 「波乱の大文学会」 (第26回)
- 第5週 「波乱の大文学会」 (第27回)
- 第5週 「波乱の大文学会」 (第28回)
- 第5週 「波乱の大文学会」 (第29回)
- 第5週 「波乱の大文学会」 (第30回)
- 第6週 「腹心の友」 (第31回)
- 第6週 「腹心の友」 (第32回)
- 第6週 「腹心の友」 (第33回)
- 第6週 「腹心の友」 (第34回)
- 第6週 「腹心の友」 (第35回)
- 第6週 「腹心の友」 (第36回)
- 第7週 「さらば修和女学校」 (第37回)
- 第7週 「さらば修和女学校」 (第38回)
- 第7週 「さらば修和女学校」 (第39回)
- 第7週 「さらば修和女学校」 (第40回)
- 第7週 「さらば修和女学校」 (第41回)
- 第7週 「さらば修和女学校」 (第42回)
- 第8週 「想像のツバサ?」 (第43回)
- 第8週 「想像のツバサ?」 (第44回)
- 第8週 「想像のツバサ?」 (第45回)
- 第8週 「想像のツバサ?」 (第46回)
- 第8週 「想像のツバサ?」 (第47回)
- 第8週 「想像のツバサ?」 (第48回)
- 第9週 「はな、お見合いする」 (第49回)
- 第9週 「はな、お見合いする」 (第50回)
- 第9週 「はな、お見合いする」 (第51回)
- 第9週 「はな、お見合いする」 (第52回)
- 第9週 「はな、お見合いする」 (第53回)
- 第9週 「はな、お見合いする」 (第54回)
- 第10週 「乙女よ、大志を抱け!」 (第55回)
- 第10週 「乙女よ、大志を抱け!」 (第56回)
- 第10週 「乙女よ、大志を抱け!」 (第57回)
- 第10週 「乙女よ、大志を抱け!」 (第58回)
- 第10週 「乙女よ、大志を抱け!」 (第59回)
- 第10週 「乙女よ、大志を抱け!」 (第60回)
- 第11週 「グッバイ! はな先生」 (第61回)
- 第11週 「グッバイ! はな先生」 (第62回)
- 第11週 「グッバイ! はな先生」 (第63回)
- 第11週 「グッバイ! はな先生」 (第64回)
- 第11週 「グッバイ! はな先生」 (第65回)
- 第11週 「グッバイ! はな先生」 (第66回)
- 第12週 「銀座のカフェーで会いましょう」 (第67回)
- 第12週 「銀座のカフェーで会いましょう」 (第68回)
- 第12週 「銀座のカフェーで会いましょう」 (第69回)
- 第12週 「銀座のカフェーで会いましょう」 (第70回)
- 第12週 「銀座のカフェーで会いましょう」 (第71回)
- 第12週 「銀座のカフェーで会いましょう」 (第72回)
- 第13週 「その恋、忘れられますか?」 (第73回)
- 第13週 「その恋、忘れられますか?」 (第74回)
- 第13週 「その恋、忘れられますか?」 (第75回)
- 第13週 「その恋、忘れられますか?」 (第76回)
- 第13週 「その恋、忘れられますか?」 (第77回)
- 第13週 「その恋、忘れられますか?」 (第78回)
- 第14週 「ゆれる思い」 (第79回)
- 第14週 「ゆれる思い」 (第80回)
- 第14週 「ゆれる思い」 (第81回)
- 第14週 「ゆれる思い」 (第82回)
- 第14週 「ゆれる思い」 (第83回)
- 第14週 「ゆれる思い」 (第84回)
- 第15週 「最高のクリスマス」 (第85回)
- 第15週 「最高のクリスマス」 (第86回)
- 第15週 「最高のクリスマス」 (第87回)
- 第15週 「最高のクリスマス」 (第88回)
- 第15週 「最高のクリスマス」 (第89回)
- 第15週 「最高のクリスマス」 (第90回)
- 第16週 「あなたがいる限り」 (第91回)
- 第16週 「あなたがいる限り」 (第92回)
- 第16週 「あなたがいる限り」 (第93回)
- 第16週 「あなたがいる限り」 (第94回)
- 第16週 「あなたがいる限り」 (第95回)
- 第16週 「あなたがいる限り」 (第96回)
- 第17週 「腹心の友ふたたび」 (第97回)
- 第17週 「腹心の友ふたたび」 (第98回)
- 第17週 「腹心の友ふたたび」 (第99回)
- 第17週 「腹心の友ふたたび」 (第100回)
- 第17週 「腹心の友ふたたび」 (第101回)
- 第17週 「腹心の友ふたたび」 (第102回)
- 第18週 「涙はいつか笑顔になる」 (第103回)
- 第18週 「涙はいつか笑顔になる」 (第104回)
- 第18週 「涙はいつか笑顔になる」 (第105回)
- 第18週 「涙はいつか笑顔になる」 (第106回)
- 第18週 「涙はいつか笑顔になる」 (第107回)
- 第18週 「涙はいつか笑顔になる」 (第108回)
- 第19週 「春の贈りもの」 (第109回)
- 第19週 「春の贈りもの」 (第110回)
- 第19週 「春の贈りもの」 (第111回)
- 第19週 「春の贈りもの」 (第112回)
- 第19週 「春の贈りもの」 (第113回)
- 第19週 「春の贈りもの」 (第114回)
- 第20週 「海にかかる虹」 (第115回)
- 第20週 「海にかかる虹」 (第116回)
- 第20週 「海にかかる虹」 (第117回)
- 第20週 「海にかかる虹」 (第118回)
- 第20週 「海にかかる虹」 (第119回)
- 第20週 「海にかかる虹」 (第120回)
- 第21週 「ラジオのおばさん誕生」 (第121回)
- 第21週 「ラジオのおばさん誕生」 (第122回)
- 第21週 「ラジオのおばさん誕生」 (第123回)
- 第21週 「ラジオのおばさん誕生」 (第124回)
- 第21週 「ラジオのおばさん誕生」 (第125回)
- 第21週 「ラジオのおばさん誕生」 (第126回)
- 第22週 「新しい家族」 (第127回)
- 第22週 「新しい家族」 (第128回)
- 第22週 「新しい家族」 (第129回)
- 第22週 「新しい家族」 (第130回)
- 第22週 「新しい家族」 (第131回)
- 第22週 「新しい家族」 (第132回)
- 第23週 「アンとの出会い」 (第133回)
- 第23週 「アンとの出会い」 (第134回)
- 第23週 「アンとの出会い」 (第135回)
- 第23週 「アンとの出会い」 (第136回)
- 第23週 「アンとの出会い」 (第137回)
- 第23週 「アンとの出会い」 (第138回)
- 第24週 「生きている証」 (第139回)
- 第24週 「生きている証」 (第140回)
- 第24週 「生きている証」 (第141回)
- 第24週 「生きている証」 (第142回)
- 第24週 「生きている証」 (第143回)
- 第24週 「生きている証」 (第144回)
- 第25週 「どんな朝でも美しい」 (第145回)
- 第25週 「どんな朝でも美しい」 (第146回)
- 第25週 「どんな朝でも美しい」 (第147回)
- 第25週 「どんな朝でも美しい」 (第148回)
- 第25週 「どんな朝でも美しい」 (第149回)
- 第25週 「どんな朝でも美しい」 (第150回)
- 最終週 「曲り角の先に」 (第151回)
- 最終週 「曲り角の先に」 (第152回)
- 最終週 「曲り角の先に」 (第153回)
- 最終週 「曲り角の先に」 (第154回)
- 最終週 「曲り角の先に」 (第155回)
- 最終週 「曲り角の先に」 (最終回)
- Enchanted [魔法にかけられて]
- ゴジラ [1954年版]
- THE TRUMAN SHOW
- 鍵泥棒のメソッド
- 赤線地帯