年間総括 2015年
近年、帯番組を生活ペースの軸とするやり方が上手く行ったことから、2015年も基本的にはこの方針を維持しました。ただ、帯の番組数を増やしすぎてかえって首が回らなくなった時期もあり、今後も続けるのであれば「ほどほど」を心がける必要がありそうです。
今年上半期の中心となったのは、『YAWARA! a fashionable judo girl!』の帯放映です。“青春時代”としての描写の積み重ねが丁寧で、肝となる柔道の動きもしっかりと映像化されており、見応えのある作品でした。
連載中の原作を追いかけながらアニメ化されたためか、引き延ばしやセリフのテンポの悪さなどでやや物語の密度が薄かった感はありますが、100話を優に超える分量が持つ説得力は存分に発揮されていたと思います。「6年」という時間の経過を体感的に表現するにも十分でしたし、何よりも物語終盤の両輪――柔の気持ちが松田に傾いていくことと、さやかが虎滋郎との特訓で強くなったこと――が盛り上がったのは、描くべきものにきっちり時間をかけた賜物でした。
第89話「不敗神話!」は、そうした本作の一番おいしいところを、前後の回に跨がることもなくきっかり1話分に収めた素晴らしいムービーです。その核は一本背負いが決まった瞬間の「スタンド・バイ・ミー」で、言いようのない不安とプレッシャーからの解放によって曇っていたものが一気に晴れる、柔の心情へのズームアップとして「これしかない」という仕掛けでした。他にも、後半の最後の一言が言えない逡巡の“間”の取り方が良かったですし、タクシーのおじさんのキザな洒落っ気も話の雰囲気に合っているなど、細かい気配りまで含めた完成度の高い回と言えるでしょう。
『怪盗 セイント・テール』は、細かい注文を言い始めるとキリがありませんが、このタイプでは未完となる作品も多いだけに、きちんと世界を閉じて終わらせたことは評価できるのではないでしょうか。最後はクライマックスらしいシチュエーションに関係の進展と葛藤を乗せて、芽美の明確な意志のもとに「セイント・テールの最後の盗み」が描かれており、この物語を完結させるために配されるべき要素はきっちり盛り込まれていたと思います。
また、序盤からクライマックス直前までほぼ同じ内容の話が続くアニメでは、集中力を維持するのが難しくなることがあります(帯放映で見る際は特にその傾向が顕著になります)。このような場合に何を見どころにするかは作品によりけりですが、本作では、芽美を演じた櫻井智さんの芝居が抜群に可愛らしかったことに救われた感がありました。
『ナースエンジェル りりかSOS』では、りりかや星夜が回を追うごとに逞しく頼もしくなっていくプロセスがよく描かれていました。カノンとりりかのそれぞれの最期に立ち合った星夜が、常に“遺される側”として最も辛い立場を引き受けており、男子キャラにこのような役割を集中的に振るアニメは珍しいのではないでしょうか。
言うまでもなく、1995年は年初に阪神・淡路大震災と地下鉄サリン事件が発生したことから社会不安が大きかった年で、ダークジョーカーの思念に地球が覆われるという最終盤のシチュエーションには、やはりそうした部分が反映されている……とは、後世から見た後出しジャンケンでしょうか。
放映短縮の影響からか最終的に持て余した設定も残るなど、多少予定が変わった部分があったのは間違いないと思われ、そうした制作状況の中で、この時期だからこそ意味のある展開を最後に時事的に取り入れたというのは、推察として外してはいないと思います。
視聴者に強いインパクトを与える第35話(最終話)「白き天使 永遠に」が、よく言われる「いじめ自殺問題へのアンサー」という解題通りであるならば、生き続けなければ話が始まらないのも間違いないでしょう(もっとも、研究が進んだ現在の視点からすると、本作スタッフの提示する訴えに多少留意すべき点もあるかも知れません)。
本作と同時期のテレビドラマ『3年B組金八先生[第4期]』では金八が生徒たちに「“死ぬ”という言葉を簡単に使うな」「生きているだけで充分に価値のある者として生まれてきた」と訴える場面がありますし、『こどものおもちゃ』の原作にもモブキャラの「私は何のために生まれてきたのか?」という問いに対して紗南が自信を持って「生きるためだよ」と返すシーンがあります。テレビアニメ・テレビドラマ・漫画という互いに異なる分野のクリエイターが、それぞれに「子供たちが生きること」それ自体に意味を見出そうと物語を創り上げていた時代の潮流を強く感じさせる作品の一つです。
『こどものおもちゃ』は、原作の筋書きをなぞりながらもテンションのギアを2段階ほど上げたアニメです。先に原作を熟知している身としては、1年目は足されたギャグ部分を見ている感がありました。
そのような受け止め方が変わったのは、第4クールに丸ごとアニメスタッフ独自のエピソードが挿入されたときです。単純に知らない話なのでワクワクしながら見ていたのもさることながら、原作のない話でも紗南というキャラクターを丁寧に理解して作られていることが分かり、見る側としての作品に向き合う姿勢が前のめりになっていきました。また、ギャグの緩急やサブキャラクターの扱いもこの時期から洗練されてきた印象があり、2年目に入ってからは原作の話でも感情の表現を読み解く楽しみが深まったと思います。
ただ、演出面やキャラクター描写が魅力的だった一方で、ストーリーに関しては2年目の中盤以降に原作にないエピソードが増える中で、『こどちゃ』という物語が本来持つものとは別方向のベクトルに振れる話が目立ったのも事実です。ニューヨーク編は、直澄にとって「終わった話・興味のない存在」であるはずの実親の件を蒸し返すものでしたし、風花の怪我の話では『こどちゃ』の世界に馴染みにくい風花の両親を登場させるなど、大人の目線からの「解決」で済ませてしまう部分がありました。
『あま ちゃん 連続テレビ小説』は、分量の少ない作品では決して出来ないこと、毎日話を進められる朝ドラだからこそ出来ることを詰め込んだボリュームと構造が楽しいドラマでした。
初週から登場した北三陸の人々や東京で知り合った人々の一人一人に生き様に根差した価値観があり、30年前の出来事と現在を生きる時間とが有機的に関わり合い、その中心に「三代目のマーメイド」アキが座る……という、人物の配置や主人公を取り巻くストーリーは、どこか“世界名作劇場”をも思わせるような作りです。
もったいぶったような嫌らしさを感じさせることなくネタを巧みに小出しにしながら、最後には全てが収まるところに収まる構成も見事だったと思います。
『連続テレビ小説 まれ』は、朝ドラのアドバンテージである豊富な分量を生かせていなかった感のある作品です。
毎日の習慣として見てもらえる半年間の枠を取った番組でありながら、視聴者が離れるのを恐がるかのごとく常に刺激を与え続けるような作りで、見ていて余裕のない感じを受けていました。特に中盤以降はその歪みが現れていた週が多く、やろうとしているストーリーの都合に合わせて必ずしもそれにマッチする前提を描いてきたとはいえないキャラクターや世界を強引に当て嵌めた展開になったり、90分の尺に見合うテーマの深まりが見られない週が多くみられました。
こうしたネガティブな印象が先立っているせいかもしれませんが、登場人物の倫理観に欠いた行動を正当化するなど、細かい部分でも粗さが目立つドラマでした。
『連続テレビ小説 あさが来た』は、物語の初期の段階からどんな状況にあっても視聴者に「このヒロインなら大丈夫」と思わせる安心感を演出することに成功している朝ドラです。ヒロインのあさと、彼女を中心とする脇役たちの関係性の描写が豊かで、ご都合主義も少なからずありながら、それを短所と感じさせない説得力のある作品と言えるでしょう。
年末、やや冗長なシーンも増えて息切れを感じさせる不安要素はありますが、文明開化を経て「商売」そのものもまた変化していく時代にあってこの女性がどのような一代記を描いていくのか、年明けの後半も楽しみです。
続いては、2015年に最終話までの視聴を完了した作品です。
『THE iDOLM@STER シンデレラガールズ』は、多くのキャラクターを同時に動かしていくうえで、個々のエピソード単位ではそれなりに気配りが行き届いていたものの、「輝き方は一通りじゃない」という一ヶ所に着地するには、全25話の話数では少なすぎたように思われます。
第1期のラストが、これからどんな方向に伸びていくことも出来る、成長の余地を多分に残した良い幕引きだったのに対して、第2期におけるそのアンサーが充分ではなかったという印象です。話が進むにつれて登場人物も増えていき、物語の世界が広がる一方で、特に第2期はシンデレラプロジェクトの部署存続というどちらかと言えば内輪の話とが混在していました。
この「世界の広がり」と「内輪の話」を有機的に繋げて豊かな物語にしようという試みは端々から感じられたものの、最終的にはどっち付かずになってしまった感が否めません。原作の設定が豊かな作品(らしい)だけに、見るうえでその辺の深い理解があれば、また違ったのかもしれませんけれども……。
さて、近年のアイドルアニメの出来の如何は「いかにその作品らしい結論を見出すか」に依る部分が大きい、というのが個人的な持論なのですが、本作は前述の通り、「輝き方は一通りじゃない」という“結論”を示しました。説得力のある提示の仕方だったかというと疑問が残りますが、この考え方そのものにはなかなか面白い独自色があると考えています。
第2期の半ば頃にアイドルたちが「自身のパフォーマンスを変える/変えない」で葛藤するエピソードが挿入されていましたが、アイドルアニメにおいて、この「パフォーマンスを変える/変えない」をテーマとした展開には、表現者としてのアイデンティティを問い直すという掘り下げのポテンシャルがあります。たとえば、『きらりん★レボリューション』で、奇抜さだけでなく魅力も兼ね備えていた“ブラックムーンきらり”は、月島きらりの歌と笑顔を求めるファンを前にして存在意義を失います。さらに、このエピソードは「ファンを笑顔にする」(1年目ラスト)から「ファンから笑顔をもらう」(2年目ラスト)へのステップアップの途上として、きらりとファンの笑顔を繋ぐ意味をも備えていました。また別の例で、実写物ですが『HANNAH MONTANA Forever』において、ハンナのイメージをぬぐい去ることを決めたマイリーの決断には、“これまで大切な人たちと大切な時間を過ごすために守ってきた秘密を、これからも大切な人たちと大切な時間を積み重ねていくためにカミングアウトする”という揺るがない意味付けがなされていました。
このように、“ブラックムーンきらり”や“ハンナ・モンタナ”というそれ自体もなかなかに魅力的だったパフォーマンスを自ら手放すことで主人公のアイデンティティが描かれた前例に対して、『THE iDOLM@STER シンデレラガールズ』では、無限に「可能性」を認めることを結論としています。月島きらりやマイリーは自身の“あるべき姿”について比較的明確に価値判断を下しましたが、本作では後半のテーマだった城と灰かぶりのどちらに重きを置くか、断定的には示していないわけです(パフォーマーとしての個々のアイドルたちについては、「その平行線すら越えて行く」可能性を秘めた存在と位置付けられました)。
そもそも“ここ”に到達するプロセスに物足りなさがあるため、手放しで評価するわけにはいきませんが、多くのキャラクターを動かす『シンデレラガールズ』だからこそ、『きらレボ』『ハンナ』の一歩先を見ようとした、その試みは前向きに捉えることができるのではないでしょうか。
『赤毛のアン』は、全50話を通して見るのは初めての機会でした。少女時代はまだ「いくつか見せ方の選択肢があるうちの一つ」という感じでしたが、アンが成長して以降は「アニメ化するなら、こう作るしかない」と言っても過言ではない演出面の特徴が光り、落ち着いた物語の雰囲気が原作とガッチリ噛み合っていました。
ここで終わってしまうのがもったいない、これから起こる話もいつまでも見ていたい作品です。
『江戸川乱歩 没後50年作品 乱歩奇譚 Game of Laplace』は、「3.11」よりも以前に深夜アニメとして作られた作品なら、あるいは面白い思考実験だったかもしれません。しかし、現実に日本社会が価値観を大きく変容することを迫られる圧倒的な衝撃を経験をした後では(さらに間の悪いことに、放映終盤と前後して茨城県などで甚大な被害をもたらした堤防決壊災害が起こったうえ、最終話の放映直後には太平洋側全域に津波注意報が発令され、その「3.11」を想起させる出来事が重なってしまいました)、“一人の天才が人間社会の倫理を変革させる”という程度の話ではインパクトが弱く、放映前からネタが陳腐化していた感は否めません。
また、SNSやマスメディアを介して事件が知れ渡る・大衆が影響されるといった話では、ノイタミナ枠だけで見ても、つい最近『サムライフラメンコ』(2013年~2014年放映)で群集心理への似たような攻め方をしたばかりです。描き方如何によっては、そうした“前例”とは異なるアプローチとして成り立たせることも可能だったとは思いますが、結果的にはどこかで見たような内容に落ち着いてしまっていました。
『CLASSROOM CRISIS』は、“1クールの連続ドラマ”のような作品でした。それぞれの回単位では、コミカルな前半で視聴者を乗せて後半で本題に移るという“連ドラ的な”作りがしっかり嵌まっていたのではないでしょうか。
全体を通して見ると、ナギサとミズキの関係性を描くにあたって、必要な場面や感情がしっかり順を追って、適切なペースで織り込まれており、その説得力が目を引きました。
また、本作では、(道化役の大人たちはともかく)主役の少年少女たちに関してはキャラクターを変に色付けしすぎることなく、「関係性」の中で回しながら丁寧にパーソナリティを浮かび上がらせようという試みが見られました。設定上ではA-TECメンバーにもそれぞれに掘り下げる余地のある個性付けがあったようなので、ナギサがA-TECに溶け込むところに(ミズキとの関係性の描写がそうであったように)もっと時間が費やされていれば、この空間はもっと濃密なものになっていたかもしれません。
裏を返せば、そういった魅力的な形になりうる素材を詰め込んだオリジナル物が、“1クール”の短い尺に押し込められてしまうことに疑問を感じた作品ということもになります。最終話には「続編」の制作を目論むようなシーンが2~3見られましたが、仮に首尾良く続編への道が開けたとしても、そのときにはもう“ナギサが居場所を作る話”を展開することは出来ません。本来、この作品の基本設定から始まる物語としてはそこが一番面白い部分だと思うのですが……。
『暗闇三太』は、キー局の九州朝日放送では一部の回で「新作のモノクロ番組が、日付の変わる前の23時台に地上波で本放映される」という、これ自体がトピックとなるような番組でした。
“1967年のアニメ”というコンセプトからすると、やや演出的にそれを逸脱していたような印象もありますが、いわゆる「5分アニメ」としては見られる部類の作品だったと思います。
『暗闇三太』が1話正味3分という枠の中で「物語」を作り上げようとしていたのに対し、『こわ ぼん』は「ただ怖いことが単発的に起こるだけ」で、話の広がりや感情の揺さぶりがあるわけでもなく、物足りなさが残りました。あるいは、最初から話ではなく「映像」を見るアニメだったのかもしれず、そうであるならば、そもそも視聴者としての向き合い方を誤ってしまったのかもしれません。
『櫻子さんの 足下には 死体が 埋まっている』は、私としては珍しく、アニメ化発表前から原作を追っていた作品ですので、原作からの目線の感想になります。
放映開始後に原作を読み返してみると、主役コンビのキャラ付けがこのテレビアニメの容姿と声色で再生できるようになっており、そうした意味で「映像化」としては上手く行っていたと思います。
ただ、話や構成の面には気になる部分も多いシリーズでした。ミステリ部分を大幅に端折ってキャラクターを重視するような作りで、それ自体は“アリ”だったと思いますが、そのようにアニメ化している割にはキャラクターの扱いに難を感じることも多くありました。一例として、第6話「第陸骨 アサヒ・ブリッジ・イレギュラーズ」は比較的近刊の原作から取ってきており、百合子の目には正太郎や櫻子さん、磯崎先生がどう映っているかという話です。原作では、正太郎を取り巻くこれらの関係性がある程度まで成熟した時期のエピソードであり、テレビアニメの6話目(扱ったエピソードでいえば5本目)というタイミングが適切だったのか、個人的には疑問が残ります。
第12話のラストに正太郎が刺されるシーン(及びそれ以降の展開)を繋げてしまった点に関しても、三奈美という少女の個人的な狂気に帰結する印象を与えてしまいますし、そのように処理すれば「大ボスとなる黒幕が存在する」設定自体が不要になってしまいます(なお、原作では、正太郎が刺傷される場面以降は別の大きな事件の一部として描かれます)。
これらのように、原作エピソードをやや雑に扱っていた部分も目立ったアニメ化でした。
『さすらいの太陽』は、人の運命を弄ばんとする明確な意志を持った登場人物による物語の始まりと、それをストレートに不気味な存在として描写する1970年前後の演出の相乗効果で強烈なインパクトを持って始まりましたが、最終的には期待していたほどに運命の大きなうねりを描き切るには至りませんでした。
40年以上前の作品なので今となっては確かめようのないことですが、おそらくは放映期間の大幅な短縮があったものと考えられます。本来であればのぞみの「さすらいの旅」が1~2クールは続く中で、どさ回り以下のあてのない旅によって「心のうた」が口コミで徐々に知られるようになる過程が描かれる予定だったのではないでしょうか。
母親が目を患っているなど中盤の重要なシーンに絡んだ設定が終盤にはなかったことにされていましたし、野原道子と作詞家・野原先生が姉弟であるという設定も活かしたとは言いがたく、尻切れな印象が残りました。
そんな中で目を引いたのは、第19話「第19話 遠い歌手への道」の説得力です。いわゆるアイドル物や芸能界物のジャンルで、「歌」や「芝居」というパフォーマンス手段の価値や意味について純粋性を重視する(ある意味ではカマトトな)理解を描く作品は少なくありませんが、その主張を通して主人公の身の振り方を左右させるにあたって、本作のように信念を固めるまでに丁寧な段階を踏んだものは初めて見ました。
本作の特色(そして歌謡ポップスチャンネルで放映された理由)である当代の実際のヒット曲をふんだんに盛り込んだ作りは、現実と地続きな印象を表現することに好影響を与えていました。著作権関係のやりとりが現在ほど厳しくなかった時代の産物かもしれませんが、可能であれば他のアイドルアニメにも取り入れてもらいたいと思ったくらいです。
『四月は君の嘘 * I met the girl under full-bloomed cherry blossoms, and my fate has begun to change.』は、始まりと終わりの雰囲気が優れていた反面、途中にはやや見づらさも感じた作品でした。全22話の短距離走の割には一つの話を引っ張ることが多く、それ自体は構わないとしても、その「引っ張り方」に疑問を感じる機会が少なからずありました。
また、話の密度の濃さの代償ではあるのですが、各回単体で見たときのまとまりが今ひとつというケースが多かったように思われます。一続きで描いてほしい“感情の流れ”があるのに、話の視点が別の所に飛んで集中力を切らされたり、回をまたいで集中力が分断されるケースが目立ちました。
そのようなイメージが強かったためか、個人的にはクライマックスのラスト2話を見る視点を誤ってしまいました。集中治療室から戻ってつかの間の(そして最期の)逢瀬という状況設定にこれでもかと言外の感情が込められていることを読み取るために、21~22話は「宮園かをりに感情移入して見る」ことがベストだと気付いたのは、最後まで見終えた後でした。
そもそも、21~22話は展開上では公生の感情を追うのがメインであり、かをり自身を描写するために割かれた時間は短いものです。そうであるにも拘わらず、「1年という短い時間で互いの中に互いがいることを最期に確認して満たされて、ついに伝えないまま別れた憧れと想いを手紙に託し、手術の麻酔の眠りにつく」……という濃密な“感情の流れ”が描かれるのがこのラスト2話の肝だったのですが、話の視点が飛びがちというイメージを持ち込んだために、その辺りをストレートに読み取りきれませんでした。
一方で、第18話「第18話 * 心重ねる」は、そうした“感情の流れ”を明瞭に切り取ることに成功していた回と言えるでしょう。良い所で始まって良い所で終わり、その中に数ヶ月蓄積したものを解き放つカタルシスと、次のステップへの予感を織り込む。感情移入しやすく、語るべきものが1話分の枠の中で綺麗に収まっており、素晴らしい充実感だったと思います。
『すべてが Fになる』は、筋や説明が細切れになるテレビアニメよりも、物語の始まりと終わりで変化している部分の鮮明さが際立つ映画に向いている物語という印象でした。本来は食い合わせの悪そうな素材を、無理に「テレビアニメ」っぽい作りに当て嵌めずに、扇情的な見せ方をしない演出が印象的で、その点は功を奏したように思われます。
最終的に、密室トリックを解明した後は「生きる意味とは何か」という話題を扱っており、同じ時期に見ていた『こどものおもちゃ』最終話とのネタ被りになっていたうえ、原作が発表されたのが1996年ということで、『ナースエンジェルりりかSOS』の項で言及したのと同じ時期の作品です。着地点は異なりますが、あるいは同じような流れの中での思索が現れているのかなと、個人的にはその辺りは後世の視点から面白く俯瞰させてもらいました。
『こどちゃ』との比較でいえば、『こどちゃ』では中尾君が他者との関わりの希薄さからアイデンティティの危機に陥った展開との対比です。「社会関係の濃淡が『生きる意味』に直結する」という軸を設定した『こどちゃ』と、「死ぬにあたって他者に認知されることを重要視する」とした真賀田博士とでは、微妙なようで大きな断絶があります。
ここから先に突っ込もうとすると素人には手に負えない科学哲学の話になってしまいますが、個人的には、真賀田博士が誘導する議論は、「社会関係(他者からの承認)」を求めつつも、お題(生きる意味とは何か)の中におけるその価値は「計量できないゆえに無視する」という発想があるように見えて、限界か矛盾が来るのではないかと感じられました。
昨年末に積み残していた『天体の メソッド』のラストは、12話でループ物に入ってどう仕掛けるかと思ったら、最終話は意外なほどベタな直球勝負でした。11話の段階で描かれた別離は、もうすぐ中学校を卒業するタイミングの彼女たちにとって自分の生き方を見つめるためのステップになると思っていたので、失った痛みを共有しつつも戻ってきて終わり……だけでは、物足りなく感じるのも確かです。
先例において、こうした「リアリズムとしての甘さ」を内包しつつも「物語のテーマとしてはこれで良い」と言える形を示した作品としては、『けいおん!!』や『HANNAH MONTANA Forever』が挙げられます。いずれも、別離という問題を多少先送りしてでも同じ時間を過ごすことに意味を見出す結末であり、本作の「天文台での願い」は、5人の願いから物語が始まる(12・13話の世界ではこれからが“始まり”です)ということで、これらに相当するモチーフだったと言えます。
『Solty Rei』が制作された2005年~2006年といえば、深夜アニメの「形」が定まりかけていた頃――逆に言えば、ある程度の作劇手法の確立や洗練を見るよりは少し前の段階で、そういった「どの方向に転がるか、分かるようで分からない」感じが懐かしい作品でした。
安寧な生活を送っていた人々の人生がブラスト・フォールによってどう変わったか、という部分が意外と丁寧に語られており、じわじわと作品世界を自分のものにしていく感覚は好みでした。
『夏色キセキ』は、昨年末の再放映の居残り分。初見(本放映時)から今回2周目までの2年半の間に見た作品群を補助線とすることで、多くの新たな収穫がありました。たとえば、『魔法のスターマジカルエミ』を見返したことが5話や7話の再発見に繋がりましたし、また『HANNAH MONTANA Forever』(今年の総括で3度目の登場)で物語の中における“親友との別れ”の意味付けを一度突き詰めて考えていたことで、本作がそこに向かっていたことが初見時よりも鮮明に読み取れました。
シリーズ全体では1クール物としてはビジョンが明確で内容も綺麗にまとまっており、また各話単位の演出面でも見応えがある、質の高い作品であると思います。
『響け♪ ユーフォニアム』は、登場人物の感情を視聴者に伝える巧さが目立つ作品です。場面によって会話のテンポを自在に変えてみせたり、特段の出来事がなくとも時間とともに変化する思考が表現されていたりと、技巧的なことは考え始めたらキリがありませんが、何よりも「表情の芝居」が優れていました。
個々の目線の移動にまで意味を込めるような細やかさとなると先行した『けいおん!』に譲る部分もあるかもしれませんが、高校生の世代らしい、「思考が(他者との関係よりも)自分の内面に没頭したとき」の濃密さに目を見張るものがあります。こうした内面を揺らす展開を毎回のように用意しながら、しっかり画を描き上げてきたのは本作の特色と言えるでしょう。
……で、そこに力が入れられていたことを分かったうえでの高望みとしては、「全身を使った芝居」がもっと見たかったですね。キャラクターの個性付けや場面に応じて歩き方を変えるといったよく出来ている点もありましたが、「アップの画」の素晴らしさに比して、やや「日常的な動作」からは伝わるものが限定的だったように思われます。
『放課後のプレアデス』は、「物語世界の導入」~「登場人物の生い立ちに焦点を当てた掘り下げ」~「スバルから見えた世界の揺らぎ」~「戻るべき場所への着地」という起承転結のそれぞれがよく出来ており、豊かな発想と精緻な語りに裏打ちされた世界観が魅力的な佳作です。
話を追って明かされる要素が全12話という話数に比して膨大で、「SF」というジャンルが苦手な身には「よく分からない」部分が多かったのですが、その分「文学」としての形式は比較的オーソドックスな作品でした。最初から別れが予定された物語で、一人一人がこの世界に巻き込まれた理由があって……といった、ストーリーの幹になる部分が分かりやすく、話がどこへ進もうとしているのかはっきりしていたのが幸いでした。
『魔法少女 リリカルなのは★ Vivid』は、アクションシーンを描いてナンボの内容であり、率直に言って守備範囲外だった印象です。ストーリー前半は、アインハルトに関するどのようなドラマが展開されるのかという関心や、ルールに則った格闘技として合理的な心理描写が入るなどして見やすいとも感じていましたが、定着していないキャラクターが次々に増える後半になるにつれ、消化不良気味になってしまいました。
『ラブ★コン LOVELY★COMPLEX』は、2周目ということで気楽に見て気楽に見終わると思っていましたが、それぞれの歩む道が分かれている卒業が最終話にきたことで、最後の最後には名残惜しい感じにもなっていました。
アニメとしては、どちらかというとラブコメの「コメ」の部分が魅力的な作品であり、それを楽しみにしていた2周目なので、後半になって「ラブ」の話が入り組んだ時期は、既に大枠は知っている話にダレた部分もあったように思います。
その他の作品についても、いくつか触れておきます。
『アイカツ!』は、やや印象が薄い年でした。強烈な個性を放っていた世代がストーリー上の第一線から退き、世代交代を果たしましたが、次の世代の色付けには苦労が見られます。“あかりジェネレーション”は、どちらかといえばチームワークを描くことで光る顔ぶれなのですが、アニメの作りとしては一人一人がタレント揃いだった時期の作風から大きく変化していないというのが私の見立てです。精神的な距離が近い今のメンバーを、集団として輝かせるやり方を開拓してほしいところです。
今年の放映分から傑作を挙げるとすれば、第117話「歌声はスミレ色」を推すことになります。前話(第116話「大空JUMP!!」)から今回にかけてあかりとスミレが一歩ずつ前へと進むイメージが伝わることに加えて、適度に意図の分かる伏線、30分かけてたっぷり悩ませたうえで説得力のある決断、しっかりした大人(一緒に頭を下げてくれるジョニー先生)のフォロー……と、キャラクターにきちんとした人格を与える眼差しの暖かさが素晴らしい回でした。
『ゲゲゲの鬼太郎[第3作]』は、数年前に見ていた『CAT'S♥EYE』(1983年~1985年放映作品)に続いて、今となっては1980年代の東京という社会が持っていた雰囲気を見直すような見方ができる作品です。
本作は、数ある『鬼太郎』の中でもヒロイズムの突出した作風が否定的に捉えられることも多々ありますが、今年亡くなられた水木しげるさんの描いた世界が、少しずつ形を変えながら、しかしどんな時代にあっても「現代の物語」として通用することが最初に示唆されたシリーズでもあります。“ダンスミュージックが鳴り響き、ネオンが光る夜の街”のような善くも悪くも煌びやかなイメージ(当時作られた作品と、後世に1980年代を舞台とする作品のいずれにも共通する枠組みです)で描写される「1980年代」にあっても、鬼太郎やねずみ男に存在理由があったという世界観には、時代を経て回顧(懐古)する今の視点だからこそ強烈に映るものもあります。
『Go! プリンセスプリキュア』は、個人的には『ふたりはプリキュア』(2004年)以来となるプリキュアシリーズです。
『私のあしながおじさん』『おちゃめなふたご』『アイカツ!』など、“寄宿舎”という設定は学校とは違った登場人物の距離感があり、1年50本の枠でこれを見られることを楽しみにしていましたが、本作ではプリキュアの“身内”による行動パターンが多く、寄宿舎設定の面白さに関しては、本来あるポテンシャルに比して限定的なものでした。
第19話「はっけ~ん! 寮でみつけたタカラモノ!」は、その寄宿舎モノらしさが現れた数少ない回の一つです。本題の宝探しもさることながら、アバンタイトルの会話に4ヶ月の共同生活を経た感じが表現されていたのが印象的でした。
トワとトワイライトの関係性を読み解くにあたって『ふたりの王女』(『ガラスの仮面』の劇中劇)のオリゲルドに救いがあった“if”のストーリーを垣間見たり、「夢」の肯定と否定を一つのエピソードの中に並立させたりと、見どころは非常に多く楽しんでいます。ただ、離れていたシリーズを10年越しに見るうえで「見たかったもの」とは違ったかな……と、少しわがままな感想を持っています。
『ドラえもん』は、夏場に3本立ての期間があるなど、ここ数年は安定していた番組構成に変化をつけようとしていた年です。演出面での拙さ(ストーリーのテロップ付けていた)はともかく、企画自体にはかつてのような迷走という印象はなく、現シリーズの放映10年の節目を越えて、次の10年をどう面白くしていくかというチャレンジを感じました。
3月13日放映分「のび太のダンボール宇宙ステーション」はアニメオリジナルのエピソードですが、段ボールという日常的な題材をもとに知的好奇心を刺激しながら話を広げる、『ドラえもん』らしい作品でした。「おっ」と思わせるワクワクと、何よりこの規模の話が『ドラえもん』として成り立ってたことが、最初の数年を知ってる身としては隔世の感があって嬉しかったです。
※ 2015年に視聴したアニメ、実写ドラマ作品の一覧です。
※ ナンバーのない行は、話数が割り当てられていない特番・スペシャル回です。
※ ローマ数字はI,V,X(アルファベット)で代用していますが、丸囲み数字やハートマーク等は機種依存文字をそのまま使っています。作品映像に従ったタイトル表記という性格上、欠かせないものですので、ご了承ください。
※ [ ]で括っている部分は、画面上には表示されない公式サブタイトル、作品名の補足情報、PCで表示できない文字の異体字(例:“謎”は二点しんにょう、“[謎]”は一点しんにょう)などです。
- ハッピーツリークリスマス☆
- ほっこり☆和正月
- 大空JUMP!!
- 歌声はスミレ色
- みやびなアイカツ!
- ナデシコの舞い!
- スター☆バレンタイン
- 未来に約束!
- ヴァンパイアミステリー
- 春のブーケ
- クイーンの花
- あこがれの向こう側
- ぽっかぽか♪オフタイム
- 星空エントランス☆
- 夢のショータイム
- トークの花道
- ユニットの魔法
- 輝きのダンシングディーヴァ
- 灼熱の情熱ハラペーニョ!
- ハローニューワールド
- おもわずスキップス♪
- 世界の中心はここね!
- その名も、あまふわ☆なでしこ
- ワクワク☆ユニットカップ
- 素顔の輝き☆
- ジョニーと花嫁
- アイカツレストラン
- ホットスパイシー・ガールズ
- ありがとうが言いたくて
- 戦慄!?サマーアイランド
- ドッキリアイドル大作戦!
- アツい夏祭り
- もういちど三人で
- 輝きのルミナス
- 開幕、スターライト学園祭☆
- ふぞろいのカラーたち
- 星の絆
- ステージの光
- 出会いに続く道
- とびだそう、広がる世界!
- ジャガイモをマイクに もちかえて
- トキメキカラット☆
- YOU!GO!KYOTO!!
- 小悪魔ハプニング
- 会いたくて、沖縄
- ギャラクシー☆スターライト
- 夢はパーフェクトアイドル!
- 大阪アイドルものがたり
- ☆めちゃパニック☆
- ハピネスパーティー♪
- さきどりニューイヤー!
- ルミナス☆クリスマス
- Episode 1 Who is in the pumpkin carriage? 第1話
- Episode 2 I never seen such a beautiful castle 第2話
- Episode 3 A ball is resplendent, enjoyable, and... 第3話
- Episode 4 Everyday life, really full of joy! 第4話
- Episode 5 I don't want to become a wallflower 第5話
- Episode 6 Finally, our day has come! 第6話
- Episode 7 I wonder where I find the light I shine... 第7話
- Episode 8 I want you to know my hidden heart. 第8話
- Episode 9 “Sweet” is a magical word to make you happy! 第9話
- Episode 10 Our world is full of joy!! 第10話
- Episode 11 Can you hear my voice from the heart? 第11話
- Episode 12 The magic needed for a flower to bloom. 第12話
- Episode 13 It's about time to become Cinderella girls! 第13話
- Episode 14 Who is the lady in the castle? 第14話
- Episode 15 When the spell is broken... 第15話
- Episode 16 The light shines in my heart. 第16話
- Episode 17 Where does this road lead to? 第17話
- Episode 18 A little bit of courage shows your way. 第18話
- Episode 19 If you're lost, let's sing aloud! 第19話
- Episode 20 Which way should I go to get to the castle? 第20話
- Episode 21 Crown for each. 第21話
- Episode 22 The best place to see the stars. 第22話
- Episode 23 Glass Slippers. 第23話
- Episode 24 Barefoot Girl. 第24話
- Episode 25 Cinderella Girls at the Ball. 第25話
- 第35章 夏休み前の思わく
- 第36章 物語クラブのゆくえ
- 第37章 十五歳の春
- 第38章 受験番号は13番
- 第39章 合格発表
- 第40章 ホテルのコンサート
- 第41章 クィーン学院への旅立ち
- 第42章 新しい学園生活
- 第43章 週末の休暇
- 第44章 クィーン学院の冬
- 第45章 栄光と夢
- 第46章 マシュウの愛
- 第47章 死と呼ばれる刈入れ人
- 第48章 マシュウ我が家を去る
- 第49章 曲り角
- 第50章 神は天にいまし すべて世は事もなし
- 人間椅子(前編)
- 人間椅子(後編)
- 第三話 影 男
- 第四話 二十面相
- 第五話 芋虫
- 第六話 地獄風景
- 第七話 パノラマ島綺譚 前編
- 第八話 パノラマ島綺譚 後編
- 第九話 恐ろしき錯誤
- 第十話 変身願望
- 第十一話 白昼夢
- 怪盗 セイント・テール スペシャル 登場!キュートな大泥棒!? あなたのハート盗みます。
- 素敵なライバル! アスカJr.
- 芽美の恋人は ハリネズミ!?
- ウエディングヴェールは 大嫌い
- 幸せ伝説!? 時計台の大騒動
- 強敵現わる! 転校生リナ
- 涙! なみだの 初ランデブー!?
- ピンチ! 落し物にご用心
- コンテスト会場は 大混乱!
- 告白…しちゃった!?
- スクープ写真で 学院祭大騒動
- 仰天! 大トカゲのサンタ?!
- 神秘! ローザ女王の鏡
- 愛と涙の プラットホーム
- 宝石泥棒を追え! 迷犬リトル
- 中華の鉄人を盗め!
- バレンタインのハート泥棒!?
- さわると危険! 超電流の罠
- 彗星大接近! 地球最後の夜!?
- 幻の怪鳥の卵を 取り戻せ!
- 思い出の ハーモニカを盗め!
- 許せない! 家を壊す悪者たち
- UFO 現る!? 街は大騒ぎ!
- ニセ予告状!? 秘密の香水の罠
- 強敵! エリート女刑事と対決
- 芽美が 大富豪の息子と婚約!?
- 美少女アイドルを救え!
- 市長の陰謀! 白鳥を盗め(前)
- 市長の陰謀! 白鳥を盗め(後)
- 正体がバレる! 芽美危機一髪
- 月の宝石を盗め!
- 女子マラソン選手の 靴を盗め
- 少女剣士の願い! 名刀を盗め
- サラブレッドを取り戻せ!
- "幸福の樹"を取り戻せ!
- 自然の宝・美しき蝶を守れ!
- 幻の名画! 帰って来た女探偵
- 爆笑! ドタバタ探偵団大活躍
- "白いイルカ"を 海へ帰せ!
- 母の秘密! 女怪盗の復しゅう
- 強敵!? かわいい悪魔のワナ!
- 母の敵! ローズマリーの陰謀
- 最後の闘い! アスカを救え
- 誕生! 小さな神様/こころ、家をたてる!?
- ピアノの神様、メロリーなの♪/ここたまの大そうじ!
- ここたま学校へ行く/ウサギの神さま
- 大ピンチ! 出るに出られぬおシャキです!!
- 笑いの神?ゲラチョだっちょ!
- わくわく遠足大冒険!?
- セクシーここまた♡キラリス/がんばれ!おかあさん
- SOS!? モグタンあらわる
- フットサルで真剣勝負!
- お帰りなさい… 幸せのブルーバード
- 第一話 遅れてきた 転校生
- 第二話 リストラの 教室
- 第三話 経理部から 来た女
- 第四話 激突! ユニオン バトル
- 第五話 旅の恥は 上書き
- 第六話 忸怩たる 一族
- 第七話 服部花子の いちばん 長い日
- 第八話 金と 選挙と 学園祭
- 第九話 歓喜なき 勝利
- 第十話 常務 霧羽ナギサ
- 第十一話 それぞれの 逆襲
- 第十二話 希望と 野望と 絶望と
- 最終話 『史上最大のプレゼン』
- 第一話 地獄からの 使者
- 第三話 ホネカミ地蔵 の願い
- 第四話 ボタ山の 妖怪
- 第五話 パトロール の1日
- 第六話 三太と 油すましどん
- 第七話 工場地帯 の スモッガス
- 第八話 おかっぱ少女 と ダム工事
- 第九話 西洋から 来た妖怪
- 第十話 ごろつき ブルース
- 第十一話 降ちてきた 宇宙人
- 第十二話 地獄行き の男
- 第十三話 巨大妖怪獣 ウランダー 前 編
- 第十四話 巨大妖怪獣 ウランダー 後 編
- [謎]の 妖怪城出現!!
- 鏡じじい
- ネコ仙人
- 妖怪 ぬらりひょん
- ダイヤ妖怪 輪入道
- 地獄行! 幽霊電車!!
- 子連れ妖怪 磯女
- だるま妖怪 相談所
- 不死身の 妖怪水虎
- 悪魔の メロディー・夜叉
- 妖怪キツネ 白山坊
- ざしきわらしと笠地蔵
- おりたたみ入道
- 不老不死!? 妖怪さざえ鬼
- 冷凍妖怪・ 雪ん子
- 妖怪のっぺらぼう
- 古代妖怪毛羽毛現
- 妖怪天狐 地底王国の逆襲
- ゆめ妖怪 まくらがえし
- 半魚人の恋
- コマ妖怪 あまめはぎ
- いじわる妖怪 天邪鬼
- 電気妖怪 かみなり
- 子供が消える!? 妖怪うぶめ
- 妖怪ぶるぶる
- おばけナイター
- 妖怪ふくろさげ
- 田を返せ!! 妖怪泥田坊
- 妖怪ひでり神
- 妖怪見上げ入道
- オベベ沼の妖怪
- 鬼太郎危うし! 妖怪大裁判
- 妖怪あかなめ 哀しみの逆襲
- ばけ猫国道 0号線
- 妖怪赤舌の 千年王国
- 異次元妖怪 かまなり
- 妖怪 おどろおどろ
- タタリだ~!? 妖怪土ころび
- 三途の河の だつえばばあ
- 富士山大噴火!? 妖怪大首
- 激戦! 妖怪関ヶ原
- 妖怪牛鬼
- さら小僧 妖怪歌謡大賞
- あの世からの使者 死神
- 妖怪花を救え!!
- 妖怪大統領 こうもり猫
- 妖怪のびあがりと 吸血木
- 妖怪いやみ
- 妖怪殺人事件 おんもらき
- 妖怪海座頭の怒り
- 世界妖怪ラリー
- 燃えるネズミ男 げた合戦
- 皿屋敷の 妖怪モウリョウ
- 悪魔ベリアル
- ㊙指令!! ねずみ男は死刑だ
- タヌキ軍団 日本征服!! 〈前編〉
- タヌキ軍団 日本征服!! 〈後編〉
- 妖怪城の目目連
- 宵待ち草の後神
- 巨人妖怪 ダイダラボッチ
- まぼろしの汽車
- 妖怪火車 逆モチ殺し!!
- 悪魔ブエルと ヤカンズル
- 妖怪穴ぐら入道
- 妖怪百目・地獄流し
- 韓国妖怪 ぬっぺらぼう
- 密林の大海獣
- 大海獣 怒りの逆襲
- 妖怪風の又三郎
- 鏡地獄! 妖怪うんがい鏡
- 妖花の森の がしゃどくろ
- 私がプリンセス? キュアフローラ誕生!
- 学園のプリンセス! 登場キュアマーメイド!
- もうさよなら? パフを飼ってはいけません!
- キラキラきららは キュアトゥインクル?
- 3人でGO! 私たちプリンセスプリキュア!
- レッスンスタート! めざせグランプリンセス!
- テニスで再会! いじわるな男の子!?
- ぜったいムリ!? はるかのドレスづくり!
- 幕よあがれ! 憧れのノーブルパーティ!
- どこどこ? 新たなドレスアップキー!
- 大大大ピンチ!? プリキュアvsクローズ!
- きららとアイドル! あつ~いドーナッツバトル!
- 冷たい音色…! 黒きプリンセス現る!!
- 大好きのカタチ! 春野ファミリーの夢!
- 大変身ロマ! アロマの執事試験!
- 海への誓い! みなみの大切な宝物!
- まぶしすぎる! きらら、夢のランウェイ!
- 絵本のヒミツ! プリンセスってなぁに?
- はっけ~ん! 寮でみつけたタカラモノ!
- カナタと再会!? いざ、ホープキングダムへ!
- 想いよ届け! プリンセスvsプリンセス!
- 希望の炎! その名はキュアスカーレット!!
- ず~っと一緒! 私たち4人でプリンセスプリキュア!
- 笑顔がカタイ? ルームメイトはプリンセス!
- はるかのおうちへ! はじめてのおとまり会!
- トワ様を救え! 戦うロイヤルフェアリー!
- ガンバレゆうき! 応援ひびく夏祭り!
- 心は一緒! プリキュアを照らす太陽の光!
- ふしぎな女の子? 受けつがれし伝説のキー!
- 未来へ! チカラの結晶、プリンセスパレス!
- 新学期! 新たな夢と新たなる脅威!
- みなみの許嫁!? 帰ってきたスーパーセレブ!
- 教えてシャムール♪ 願い叶える幸せレッスン!
- ピンチすぎる~! はるかのプリンセスコンテスト!
- やっと会えた…! カナタと失われた記憶!
- 波立つ心…! みなみの守りたいもの!
- はるかが主役!? ハチャメチャロマンな演劇会!
- 怪しいワナ…! ひとりぼっちのプリンセス!
- 夢の花ひらく時! 舞え、復活のプリンセス!
- トワの決意! 空にかがやく希望の虹!
- ゆいの夢! 想いはキャンバスの中に…!
- 夢かプリキュアか!? 輝くきららの選ぶ道!
- 一番星のきらら! 夢きらめくステージへ!
- 湧き上がる想い! みなみの本当のキモチ!
- 伝えたい想い! みなみの夢よ大海原へ!
- 美しい…!? さすらうシャットと雪の城!
- 1 私、ヒモいる小学生
- 2 教室まるごとサルの山
- 3 目ン玉歯ン玉作戦だ!
- 4 一匹狼ヒュールルル
- 5 羽山グレグレどこへ行く
- 6 親子丼バカまずくて食えん
- 7 来海クルクル恋敵
- 8 ジュースまみれの初キッス
- 9 ピンチピンチの紗南の恋
- 10 恋はピヨピヨとんでった
- 11 父よ、あなたは父だった
- 12 今度は紗南がロンリーウルフ
- 13 僕の名前が変わります
- 14 約束の夏・その前編
- 15 約束の夏・その続き
- 16 ドキドキふたつあったとさ
- 17 アッとたまげた母の本
- 18 腹ペコ二人がかくれんぼ
- 19 娘泣く泣く母も泣く
- 20 紗南ちゃんクイズでイー感じ
- 21 スモールサイズの羽山かも
- 22 カラテな心と引退宣言
- 23 晴れときどき行方不明
- 24 算数人生ボケラッター
- 25 心の傷のバンソーコー?
- 26 コケコッコーの朝は来る
- 27 同情もしてカネかして
- 28 らぶらぶ羽山父の歌
- 29 やって来ました母の母
- 30 私の彼はやせ我慢
- 31 へびが土足でヅーカヅカ
- 32 父よあなたはつかまった
- 33 愛はカレーの味がした
- 34 歌う心は3.2.1
- 35 プレゼントにはワケがある
- 36 私を草津につれてって
- 37 キスだ戦えカラテとラッパ
- 38 どきどきキスなクリスマス
- 39A 100匹ハヤガーりんぷんぷん/39B [ばびんがびびんがぼんばびぼー]
- 40 ある日突然 家なき子
- 41 ホサレちゃったのあの人に
- 42 しめきりギリギリきりきりまい
- 43 オヤジのような彼だった
- 44 五味くん五味くんどこ行くの
- 45 悲喜こもごものバレンタイン
- 46 逃げた私が悪いのか
- 47 あなたとおんなじ屋根の下
- 48 父よ、あなたが父だった
- 49 これがふたりのラストシーン
- 50 涙なだれて春が来る
- 51 今日まで、そして明日から
- 52 トイレで出会った大親友
- 53 人生計画キッスでブッツン
- 54 恋にはハンパな紗南だった
- 55 紗南はお山にこもります
- 56 ホントにホントにホン気にホント
- 57 スシにつられてウソンコ彼氏
- 58 お山にラブラブあったとさ
- 59 ケガも嵐も乗り越えて
- 60 フラれて気づいた恋もある
- 61 フラれて泣いてる私じゃないよ
- 62 燃えつきちゃったの今年の夏は
- 63 噂は信じちゃダメなのよ
- 64 どっかにあるでしょホントのことが
- 65 そして二人はロングバイバイ
- 66 逃げちゃえ逃げちゃえ海越えて
- 67 ニューヨークったらサスペンス
- 68 渡る世間は謎ばかり
- 69 あなたの瞳もエメラルド
- 70 ランチタイムは危険な感じ
- 71 寝耳に水の母だった
- 72 知りすぎちゃったの私の秘密
- 73 アメーリカンなバカ親子
- 74 母はいそいそ悪だくみ
- 75 娘よどこにマンハッタン
- 76 帰っちゃおーかな帰ろかな
- 77 パパよ、あなたが悪かった
- 78 最初で最後の母子でケンカ
- 79 父になれない父もいた
- 80 も一度歌って 3.2.1
- 81 ハロー・グッバイ・私の恋
- 82 あれからウチらはイー感じ
- 83 ベストカップルばかりカモ
- 84 ジャーマネちゃんはピーチピチ
- 85 言えねえセリフもあったとさ
- 86 見えなくなったら見えてきた
- 87 たたカレおわカレ どこへ行く?
- 88 いつか来たのネこんな日が
- 89 イヴにハレルヤ?我がココロ
- 90A メカハヤマハハハハハハヤマ/90B 魔法の呪いはベベンのベンキ
- 91 明けましちゃったらファンが来た
- 92 ちっともカンタン算数ビデオ
- 93 おんなじ名前で出ています
- 94 転げてハジケりゃこどちゃな春よ
- 95 おさまりましたね元のサヤ
- 96 待っててスグ行く大人の恋
- 97 しあわせ計画・金貸して
- 98 お姉ちゃんたら恋模様
- 99 カラテ部ヨイトコちょとオイデ
- 100 黒板消しが消えていた
- 101 三人そろって消えていた
- 「こどちゃは続くよ どこまでも――」
- #01
- #02
- #03
- #04
- #05
- #06
- #07
- #08
- #09
- #10
- #11
- #12
- #13
- 第壱骨 骨愛ずる姫君
- 第弐骨 あなたのおうちはどこですか
- 第参骨 夏に眠る骨
- 第肆骨 呪われた男 前編
- 第伍骨 呪われた男 後編
- 第陸骨 アサヒ・ブリッジ・イレギュラーズ
- 第漆骨 託された骨 前編
- 第捌骨 託された骨 後編
- 第玖骨 お祖母ちゃんのプリン
- 第拾骨 蝶は十一月に消えた 前編
- 第拾壱骨 蝶は十一月に消えた 後編
- 第拾弐骨 櫻子さんの足下には…
- 第1話 すりかえられた運命
- 第2話 二つの誕生パーティー
- 第3話 盗まれた メロデー
- 第4話 私には歌がある
- 第5話 初めてのアンコール
- 第6話 訪ずれたチャンス
- 第7話 歌を忘れたカナリヤ
- 第8話 二人のちかい
- 第9話 さょうならファニー
- 第10話 あすへの旅立ち
- 第11話 ひびけ!トランペット
- 第12話 泣くな花笠
- 第13話 ふまれた野の草
- 第14話 涙のワンピース
- 第15話 めざせチャンピオン
- 第16話 夕陽にうたえ
- 第17話 海女の特訓
- 第18話 港にこだまする歌
- 第19話 遠い歌手への道
- 第20話 帰ってきたファニー
- 第21話 海に歌えば
- 第22話 のぞみのデビュー
- 第23話 まぼろしの歌手
- 第24話 知らされた秘密
- 第25話 父との別れ
- 第26話 心の友・心の唄
- 第11話 * 命の灯
- 第12話 * トゥインクル リトルスター
- 第13話 * 愛の悲しみ
- 第14話 * 足 跡
- 第15話 * うそつき
- 第16話 * 似たもの同士
- 第17話 * トワイライト
- 第18話 * 心重ねる
- 第19話 * さよならヒーロー
- 第20話 * 手と手
- 第21話 * 雪
- 最終話 * 春 風
- 第一章 白い面会
- 第二章 蒼色の邂逅
- 第三章 赤い魔法
- 第四章 虹色の過去
- 第五章 銀色の希望
- 第六章 真紅の決意
- 第七章 灰色の境界
- 第八章 紫色の夜明け
- 第九章 黄色の死角
- 第十章 紫苑色の真実
- 第十一章 無色の週末
- 三度目の約束の夜
- 「円盤 の ない街[★12]」
- 「はじまり の そらから[★13]」
- Episode:15 たどり着いた場所
- Episode:16 冗談です、半分
- Episode:17 LADY
- Episode:18 おかえりなさい
- Episode:19 全員集合!
- Episode:20 訪レル災い
- Episode:21 真実の刻
- Episode:22 わたしと彼女と、少女の想い
- Episode:23 Final message
- Last Episode これから
- 第1話 あの娘はかわいいもち屋の娘
- 第2話 恋の花咲くバレンタイン
- 第3話 クールなあの子にあっちっち
- 第4話 小さな恋、咲いちゃった
- 第5話 一夜を共に過ごしたぜ
- 第6話 俺の背筋も凍ったぜ
- 消えた自転車は知っている その1
- 消えた自転車は知っている その2
- 消えた自転車は知っている その3
- 消えた自転車は知っている その4
- 卵ハンバーグは知っている その1
- 卵ハンバーグは知っている その2
- 卵ハンバーグは知っている その3
- 卵ハンバーグは知っている その4
- 裏庭は知っている その1
- 裏庭は知っている その2
- 裏庭は知っている その3
- 裏庭は知っている その4
- 第二十六首 わがみよにふる ながめせしまに
- 街中ぐにゃぐにゃネンドロン/寒い日は雪女になろう!
- 秘密基地で世界を守れ!/四次元サイクリング
- 恐竜ハンター
- バレンタインにはおモチとすもうを/しずかちゃんと はこ庭スキー場
- スネ夫より金持ちがやってきた
- 無敵のスーパーランドセル/もぐれ! ハマグリパック
- のび太のダンボール宇宙ステーション
- 横取りジャイアンをこらしめよう/あちこちひっこそう
- ステッキで川をまっぷたつ/しかえし伝票
- イルカにのって海の旅/いたわりロボット
- ジャイアンが飛んできた/わすれろ草/特別企画! GWを129.3倍楽しむ オススメひみつ道具!!
- ぼくらの大空中戦/ニクメナイン
- 野比家は三十階/暴走!!プレゼントの木/水はみていた
- ラッキーやかん/なんでもぬいぐるみに…/大人になりたい
- 七時に何かがおこる/びっくり箱ステッキ/ぼくよりダメなやつがきた
- おざしき水族館/オダチンパンジー/のび太の長い一日
- まる見え! 断層ビジョン/突げき! のび太のグルメリポート/今年もあの日がやってきた!
- ボクを写して! めんくいカメラ/しりとりでネッシーに/かげがり
- 海をひときれ切りとって/あとはおまかせタッチてぶくろ/腹ペコのび太の3日間
- のろのろ、じたばた/スイカ割りにスイカペン/タマシイム・マシン
- のび太が泣けば雨がふる/ジャングル探検にはおり紙を
- ゾクゾク! おばけ線香/うわさ花しが咲いちゃった!
- ジャイアンの恩返し/南の島を組み立てよう
- 夜を売ります/うら山のウサギ怪獣
- アッパレ! のび殿さま/秋の虫のリサイタル
- しずめ玉でスッキリ/のび太のお宝鑑定
- 誕生! まんが家クリスチーネ先生
- 空とぶサンマがやってきた/昔のカキの物語
- 山へ! 空へ! 乗りものぐつ/ママ、小学生になる
- マツタケ食べたい!/ボクをけって! サイオー馬
- ほんものクレヨン/かぜぶくろといんちき薬
- のび泥棒をタイホせよ!/あの子を笑わせろ!
- ジャイアンの歌がやめられない/夜空に輝くピザ・ギョーザ
- 脱出! 巨大クリスマスケーキ/スケートするなら氷河期で
- 白き天使 舞いおりて
- バラの花束は危険な香り
- 伝説は遠き星をこえて
- 小さな友情のはじまり
- 輝くちから失わないで
- あこがれは霧の中に
- 思い出は宝石のひかり
- すれ違いながら微笑んで
- 光よ本当の顔を教えて
- はじめてのとまどい
- いのちの花を求めて
- カノン 光にまぎれて
- きずなは戦う力となって
- 星に消えたカノン
- さよならが言えないまま
- 天使の誓い ふたたび
- 闇にむかう二つの光
- 天女の祈り赤く映えて
- よみがえる命の輝き
- カノンふたたび
- 遠ざけられた心
- 悲しい真実
- 聖なる願い涙にゆれて
- デューイ 新なる輝き
- 招かれた最後のパーティ
- お帰りなさい…
- お騒がせ王女のひとめぼれ
- ときめくおデコに陽がさして
- 叶えて、小さな願いを
- 魔法の靴が走ってた
- 花林が渡したチョコレート
- もしかして命の花?
- 危険な詩に笑顔消されて
- 明された最後の運命
- 白き天使 永遠に
- ゆううつフォートリップス
- 旅のソラのさきのさき
- たいふうゆうれい、今日のオモイデ
- 当たって砕けろ! 東京シンデレラツアー
- 終わらないナツヤスミ
- 第一回 ようこそハイスクール
- 第二回 よろしくユーフォニアム
- 第三回 はじめてアンサンブル
- 第四回 うたうよソルフェージュ
- 第五回 ただいまフェスティバル
- 第六回 きらきらチューバ
- 第七回 なきむしサクソフォン
- 第八回 おまつりトライアングル
- 第九回 おねがいオーディション
- 第十回 まっすぐトランペット
- 第十一回 おかえりオーディション
- 第十二回 わたしのユーフォニアム
- 最終回 さよならコンクール
- いよいよあの子が デビューでちゅ
- あけおめでかしこま!
- プリパラ 囲碁パンダでございます
- EZ DO グロササイズ
- ドキドキ! パラダイスコーデは誰のもの!?
- スマイル! そらみ♡スマイル
- みれぃ、 ぷりやめるってよ
- らぁらのこと、おしえて
- ファルルのトモダチ
- 最後の ステージバトル!
- ファルル、 目覚めるでちゅーっ!!
- 奇跡よ起これ! ミラクルライブ
- みんなトモダチ、 かしこま!
- またまたアイドル 始めちゃいました!?
- 天使と悪魔ねこぉ~ん
- のろわれた ソロライブぷり!
- プラジルから来た男
- ドリームシアター 一番乗り! クマ!
- イゴ、さらばウサ!?
- となりのクラスの 悪魔なの
- でび&えん保育園! ケロ?
- あろまには ナイショなの♪
- 6月6日、 絶交アイドル
- いもうとよ
- パルプスの少女 ふわり
- プリンス様と 不幸せの青い鳥
- ふわり舞う! 初ライブトリ!
- み~んなプリパラ 禁止命令
- あくまの ミュージアムクマ!
- プリンスとヤギと デートと私
- 走れ! サマドリグランプリ!
- ジーニアスって 何パンダ?
- かえってきた ファルルでちゅ
- はれときどき ガァルル
- 夏だ! プールでラブMAX!
- クールスキャンダル☆ 恐縮です
- シオンVSひびき
- トモチケは世界を救う
- 流星予報: 雨時々流れ星
- 星めぐりの歌
- 5人のシンデレラ
- ソの夢
- 帽子と氷とお姫様
- 目覚めの花
- タカラモノフタツ 或いは イチゴノカオリ
- ななこ13
- プラネタリウムランデブー
- キラキラな夜
- 最後の光と彼の名前
- 渚にて
- Memory;01 「セイクリッド・ハート」
- Memory;02 「アインハルト・ストラトス」
- Memory;03 「本当の気持ち」
- Memory;04 「ブランニュー・ハート」
- Memory;05 「サプライズ・アタック」
- Memory;06 「マッチアップ・デュエル」
- Memory;07 「ニュー・ステージ!」
- Memory;08 「ライバル!」
- Memory;09 「インターミドル・チャンピオンシップ」
- Memory;10 「勝利のために!」
- Memory;11 「覇王の拳・創主の願い」
- Memory;12 「決着の意味」
- 私のすてきな ピアニスト
- 新しい土地へ
- 可愛いヤツ
- かわり者
- はじめての探険
- 雨のち晴
- アデレードという町
- ベンの災難
- 出発の前夜
- アデレードへの道
- 緑の町
- 小さなわが家
- アデレードの夜
- ベンがやって来た!
- たくましい男
- 二つの家
- ずぶぬれのお医者さん
- 加賀百万石ミステリーツアー (金沢編)
- 加賀百万石ミステリーツアー (加賀温泉編)
- コナンと平次 恋の暗号 (前編)
- コナンと平次 恋の暗号 (後編)
- 堤無津川凧揚げ事件 (前編)
- 堤無津川凧揚げ事件 (後編)
- 吹雪に消えた恋人
- 灰原哀監禁事件
- 面倒な救急患者
- ギスギスしたお茶会 (前編)
- ギスギスしたお茶会 (後編)
- 工藤新一水族館事件 (前編)
- 工藤新一水族館事件 (後編)
- 消えたムンクの叫び
- あやつられた名探偵 (前編)
- あやつられた名探偵 (後編)
- 少年探偵団vs老人探偵団
- 天使が消えた蜃気楼
- 緋色の序章
- 緋色の追求
- 緋色の交錯
- 緋色の帰還
- 緋色の真相
- 風林火山 迷宮の鎧武者
- 風林火山 陰と雷光の決着
- 右から左へ招き猫
- 織り姫クラブへようこそ
- 太閤恋する名人戦 (前編)
- 太閤恋する名人戦 (後編)
- 真夏のプールに沈む謎 (前編)
- 赤と黒のクラッシュ 発 端
- 真夏のプールに沈む謎 (後編)
- 赤と黒のクラッシュ 血 縁
- 赤と黒のクラッシュ 絶 叫
- 女王様の天気予報
- 赤と黒のクラッシュ 冥 土
- 米花ポン出血大サービス
- 赤と黒のクラッシュ 昏 睡
- 高木刑事、手錠で逃走
- 赤と黒のクラッシュ 侵 入
- 赤と黒のクラッシュ 覚 醒
- 三人の第一発見者 (前編)
- 赤と黒のクラッシュ 攪 乱
- 三人の第一発見者 (後編)
- ボディーガード 毛利小五郎
- 赤と黒のクラッシュ 偽 装
- 赤と黒のクラッシュ 遺 言
- 若奥様が消えた秘密
- 赤と黒のクラッシュ 嫌 疑
- おしどり夫婦の策略
- 夢みる乙女の迷推理
- 赤と黒のクラッシュ 潔 白
- 赤と黒のクラッシュ 決 死
- 怪盗キッドの瞬間異動魔術
- 赤と黒のクラッシュ 殉 職
- 動く標的
- 弁護士妃英理の証言 (前編)
- 探偵団の密室推理合戦
- 弁護士妃英理の証言 (後編)
- 1億円を追いかけろ
- カラオケボックスの死角 (前編)
- カラオケボックスの死角 (後編)
- 鳥取砂丘ミステリーツアー (倉吉編)
- 鳥取砂丘ミステリーツアー (鳥取編)
- 火の用心の落とし穴
- 赤白黄色と探偵団
- コナンvsW暗号ミステリー
- 推理対決! 新一vs沖矢昴
- めざせバルセロナ! 国民栄誉賞をとる少女 ぢゃ!!
- みつけた!柔のライバルは 究極のお嬢さま ぢゃ!!
- 風祭登場!恋にうつつを ぬかすとは 何事 ぢゃ!!
- 柔を試合に出す作戦! これがわしのやり方 ぢゃ!!
- いざ実戦! 柔の道は 一日にしてならず ぢゃ!!
- ついに 激写! 嵐を呼ぶ大スクープ ぢゃ!!
- ホッホッホッ! 日本をゆるがす柔ブーム ぢゃ!!
- もう 柔道なんて‥‥ あたし 試合に出ます!!
- 柔のデビュー戦! アッという間に一本 ぢゃ!!
- お母さんと一本背負い! 90年代は柔の時代 ぢゃ!!
- 柔人気で 高校大パニック!
- 柔コーチの 課外授業!
- 柔の心は 葉山にゆれた!
- 柔のデートは 監視がいっぱい!
- 柔に恋の挑戦状!
- 柔の武道館デビュー!
- 柔の愛のメッセージ
- 決戦!柔VSさやか
- 滋悟郎その愛 青春怒濤編
- 柔にビッグなお客様
- 柔と青い目の居候
- レッツ ファイト ヤワラ!
- シーユー アゲイン 柔
- 柔の家庭教師は恋の達人
- 恋と受験と柔の気持ち
- 柔に衝撃の招待状!
- 柔と恋の四角関係
- 我が青春のマドンナ柔
- もうひとつの片思い
- 一人ぼっちの一本背負い
- 受験日のプレゼント
- 合格発表は荒れ模様
- めざせ 全日本選手権!
- ライバルたちの競演
- お嬢サマの執念
- 嗚呼花園! 涙の卒業式
- 滋悟郎その愛 純愛飛翔編
- 心ウキウキ 女子大生活
- ブルーナイト ヨコハマ
- 富士子さんの秘密!
- 一日だけのアルバイト
- ディスコで一本背負い!
- 無差別級こそ柔の道ぢゃ!!
- 代表選手今夜発表!
- ワールドカップが終わったら…
- 開幕!ワールドカップ
- 危うし!日本女子柔道!!
- 無差別級の強豪たち
- 柔VS女王ベルッケンス
- 柔と戦うために…
- 虎滋郎からの手紙
- 死闘!テレシコワ戦!!
- 松田の独占インタビュー
- 総集編[□1] すべてはあの一瞬からはじまった!!
- 総集編[□2] 来た見た勝った!世界一の柔道ガール!!
- 私、柔道やめます!
- 富士子さんの決意
- カナダからの手紙
- 最後の一本背負い!?
- 日本一弱い柔道部
- 究極の特訓メニューぢゃ!
- あぶないデビュー戦!
- 秘技!白鳥の湖!!
- 私、出てみようかな
- 富士子と恋と柔道と
- みんな柔を倒したい!
- 立ちはだかる大きな壁
- 白鳥 VS 重戦車
- がんばって キョンキョン!
- 邪魔者は消えなさい!
- 電光石火の一本背負い
- なるか! 驚異の5人抜き
- 猪熊虎滋郎 動く!
- 柔の就職戦線異状あり!
- 恋の体重別選手権
- あったまきちゃった!!
- 新必殺技! くるみ割り人形!!
- 笑顔の一本背負い!
- がんばれ 富士子! 一等賞は目の前だ!!
- 世界選手権代表決定!
- 富士子の 強化合宿初体験!
- 開幕! ユーゴスラビア世界選手権
- 世界の強豪目白押し!
- 初めてのプレッシャー
- 世界にはばたく白鳥の湖
- 絶好調と絶不調!
- 爆走!パッパラーおじさん
- 大激突! 白鳥の湖VS裏投げ!!
- 不敗神話!
- 滋悟郎その愛 -感涙友情編-
- 今度は卒業記念試合ぢゃ!
- 発覚! 究極の陰謀
- キョンキョン 命がけ!
- 太ってて よかった!
- 一本とって 勝てィ!
- 帰ってきたお嬢サマ
- 卒業式が終わったら…
- ファーストキス!
- 新入社員の初仕事
- 不戦敗にはさせない!
- 走れ! 全日本選手権!!
- さやか怒濤の快進撃
- 宿命の対決!
- お嬢様の秘密兵器
- 夢の親友対決!
- …泊っていこうかな
- 男たちの決意!
- 花園、炎のアイラブユー!
- わたしのチャンピオン
- 富士子 衝撃の引退宣言!
- お父さんのうしろ姿
- 不敗神話が終わる時
- 世界一のお嬢サマ
- 富士子ママの挑戦!
- バカこくでねえ!
- 最高のプレゼント
- さやかの極秘特訓
- 爆弾発言!
- 復活の一本背負い!
- バルセロナへ行くんだから
- はじめての一等賞
- 死 闘
- ずっと君のことが
- 高1の夏! 絶対カレシ、つくったるわ!
- 元カノと三角関係!?
- 好きなオトコか、昔のオトコか?
- チュッ! 好きになっちゃいました!
- 禁断の愛をぶっ飛ばせ!
- 乙女の一大決心! ラブラブ告白大作戦!!
- 撃沈! 史上サイテーな告白!!
- 再起不能! 大失恋!!
- 起死回生!! めざせ彼女の座!!
- 元カノと対決!? 乳だし大作戦!!
- 絶体絶命! 元カノと復活愛?!
- 愛を取り戻せ! 本命チョコで女を磨く!!
- 発熱! あいつの部屋でファースト・キッス?
- マイティにキュン死にや!
- 危険なオトコ マイティの甘い誘惑
- マイティの魔法! 変化する恋模様!?
- 愛の鉄拳! 受け止めろ、乙女魂!!
- 史上最高の誕生日
- 急転直下!! 初デートは不運の始まり
- 宣戦布告!! 嫉妬に燃えるデンジャラス美少女!!
- 別れの予感?! リサと大谷が歩む別々の道
- 大谷からの破局宣言!!
- 進路はいろいろ!! みんなが抱えるそれぞれの事情
- ずっと一緒!!
- ルパンは燃え ているか‥‥?!
- 魔術師と 呼ばれた男
- さらば 愛しき魔女
- 脱獄の チヤンスは一度
- 十三代 五ヱ門登場
- 雨の午後は ヤバイゼ
- 狼は 狼を呼ぶ
- 全員集合 トランプ作戦
- #1 キング・オブ・ルーキー
- #2 世界のまん中
- #3 英雄にあこがれて
- ルパン三世 princess of the breeze ~隠された空中都市~
- ルパン三世 バイ バイ・リバティー・危機一発!
- 「ラブライブ!紅白スペシャルアニメ」
- 15回目のナツヤスミ 夏色キセキ
- ルパン三世 カリオストロの城
以下は、実写の作品です。
- 第1週 「おら、この海が好きだ!」 (第1回)
- 第1週 「おら、この海が好きだ!」 (第2回)
- 第1週 「おら、この海が好きだ!」 (第3回)
- 第1週 「おら、この海が好きだ!」 (第4回)
- 第1週 「おら、この海が好きだ!」 (第5回)
- 第1週 「おら、この海が好きだ!」 (第6回)
- 第2週 「おら、東京さ帰りたくねぇ」 (第7回)
- 第2週 「おら、東京さ帰りたくねぇ」 (第8回)
- 第2週 「おら、東京さ帰りたくねぇ」 (第9回)
- 第2週 「おら、東京さ帰りたくねぇ」 (第10回)
- 第2週 「おら、東京さ帰りたくねぇ」 (第11回)
- 第2週 「おら、東京さ帰りたくねぇ」 (第12回)
- 第3週 「おら、友だちができた!」 (第13回)
- 第3週 「おら、友だちができた!」 (第14回)
- 第3週 「おら、友だちができた!」 (第15回)
- 第3週 「おら、友だちができた!」 (第16回)
- 第3週 「おら、友だちができた!」 (第17回)
- 第3週 「おら、友だちができた!」 (第18回)
- 第4週 「おら、ウニが獲りてぇ」 (第19回)
- 第4週 「おら、ウニが獲りてぇ」 (第20回)
- 第4週 「おら、ウニが獲りてぇ」 (第21回)
- 第4週 「おら、ウニが獲りてぇ」 (第22回)
- 第4週 「おら、ウニが獲りてぇ」 (第23回)
- 第4週 「おら、ウニが獲りてぇ」 (第24回)
- 第5週 「おら、先輩が好きだ!」 (第25回)
- 第5週 「おら、先輩が好きだ!」 (第26回)
- 第5週 「おら、先輩が好きだ!」 (第27回)
- 第5週 「おら、先輩が好きだ!」 (第28回)
- 第5週 「おら、先輩が好きだ!」 (第29回)
- 第5週 「おら、先輩が好きだ!」 (第30回)
- 第6週 「おらのじっちゃん、大暴れ」 (第31回)
- 第6週 「おらのじっちゃん、大暴れ」 (第32回)
- 第6週 「おらのじっちゃん、大暴れ」 (第33回)
- 第6週 「おらのじっちゃん、大暴れ」 (第34回)
- 第6週 「おらのじっちゃん、大暴れ」 (第35回)
- 第6週 「おらのじっちゃん、大暴れ」 (第36回)
- 第7週 「おらのママに歴史あり」 (第37回)
- 第7週 「おらのママに歴史あり」 (第38回)
- 第7週 「おらのママに歴史あり」 (第39回)
- 第7週 「おらのママに歴史あり」 (第40回)
- 第7週 「おらのママに歴史あり」 (第41回)
- 第7週 「おらのママに歴史あり」 (第42回)
- 第8週 「おら、ドキドキがとまんねぇ」 (第43回)
- 第8週 「おら、ドキドキがとまんねぇ」 (第44回)
- 第8週 「おら、ドキドキがとまんねぇ」 (第45回)
- 第8週 「おら、ドキドキがとまんねぇ」 (第46回)
- 第8週 「おら、ドキドキがとまんねぇ」 (第47回)
- 第8週 「おら、ドキドキがとまんねぇ」 (第48回)
- 第9週 「おらの大失恋」 (第49回)
- 第9週 「おらの大失恋」 (第50回)
- 第9週 「おらの大失恋」 (第51回)
- 第9週 「おらの大失恋」 (第52回)
- 第9週 「おらの大失恋」 (第53回)
- 第9週 「おらの大失恋」 (第54回)
- 第10週 「おら、スカウトされる!?」 (第55回)
- 第10週 「おら、スカウトされる!?」 (第56回)
- 第10週 「おら、スカウトされる!?」 (第57回)
- 第10週 「おら、スカウトされる!?」 (第58回)
- 第10週 「おら、スカウトされる!?」 (第59回)
- 第10週 「おら、スカウトされる!?」 (第60回)
- 第11週 「おら、アイドルになりてぇ!」 (第61回)
- 第11週 「おら、アイドルになりてぇ!」 (第62回)
- 第11週 「おら、アイドルになりてぇ!」 (第63回)
- 第11週 「おら、アイドルになりてぇ!」 (第64回)
- 第11週 「おら、アイドルになりてぇ!」 (第65回)
- 第11週 「おら、アイドルになりてぇ!」 (第66回)
- 第12週 「おら、東京さ行くだ!」 (第67回)
- 第12週 「おら、東京さ行くだ!」 (第68回)
- 第12週 「おら、東京さ行くだ!」 (第69回)
- 第12週 「おら、東京さ行くだ!」 (第70回)
- 第12週 「おら、東京さ行くだ!」 (第71回)
- 第12週 「おら、東京さ行くだ!」 (第72回)
- 第13週 「おら、奈落に落ちる」 (第73回)
- 第13週 「おら、奈落に落ちる」 (第74回)
- 第13週 「おら、奈落に落ちる」 (第75回)
- 第13週 「おら、奈落に落ちる」 (第76回)
- 第13週 「おら、奈落に落ちる」 (第77回)
- 第13週 「おら、奈落に落ちる」 (第78回)
- 第14週 「おら、大女優の付き人になる」 (第79回)
- 第14週 「おら、大女優の付き人になる」 (第80回)
- 第14週 「おら、大女優の付き人になる」 (第81回)
- 第14週 「おら、大女優の付き人になる」 (第82回)
- 第14週 「おら、大女優の付き人になる」 (第83回)
- 第14週 「おら、大女優の付き人になる」 (第84回)
- 第15週 「おらの仁義なき戦い」 (第85回)
- 第15週 「おらの仁義なき戦い」 (第86回)
- 第15週 「おらの仁義なき戦い」 (第87回)
- 第15週 「おらの仁義なき戦い」 (第88回)
- 第15週 「おらの仁義なき戦い」 (第89回)
- 第15週 「おらの仁義なき戦い」 (第90回)
- 第16週 「おらのママに歴史あり 2」 (第91回)
- 第16週 「おらのママに歴史あり 2」 (第92回)
- 第16週 「おらのママに歴史あり 2」 (第93回)
- 第16週 「おらのママに歴史あり 2」 (第94回)
- 第16週 「おらのママに歴史あり 2」 (第95回)
- 第16週 「おらのママに歴史あり 2」 (第96回)
- 第17週 「おら、悲しみがとまらねぇ」 (第97回)
- 第17週 「おら、悲しみがとまらねぇ」 (第98回)
- 第17週 「おら、悲しみがとまらねぇ」 (第99回)
- 第17週 「おら、悲しみがとらまねぇ」 (第100回)
- 第17週 「おら、悲しみがとまらねぇ」 (第101回)
- 第17週 「おら、悲しみがとまらねぇ」 (第102回)
- 第18週 「おら、地元に帰ろう !?」 (第103回)
- 第18週 「おら、地元に帰ろう !?」 (第104回)
- 第18週 「おら、地元に帰ろう !?」 (第105回)
- 第18週 「おら、地元に帰ろう !?」 (第106回)
- 第18週 「おら、地元に帰ろう !?」 (第107回)
- 第18週 「おら、地元に帰ろう !?」 (第108回)
- 第19週 「おらのハート、再点火」 (第109回)
- 第19週 「おらのハート、再点火」 (第110回)
- 第19週 「おらのハート、再点火」 (第111回)
- 第19週 「おらのハート、再点火」 (第112回)
- 第19週 「おらのハート、再点火」 (第113回)
- 第19週 「おらのハート、再点火」 (第114回)
- 第20週 「おらのばっぱ、恋の珍道中」 (第115回)
- 第20週 「おらのばっぱ、恋の珍道中」 (第116回)
- 第20週 「おらのばっぱ、恋の珍道中」 (第117回)
- 第20週 「おらのばっぱ、恋の珍道中」 (第118回)
- 第20週 「おらのばっぱ、恋の珍道中」 (第119回)
- 第20週 「おらのばっぱ、恋の珍道中」 (第120回)
- 第21週 「おらたちの大逆転」 (第121回)
- 第21週 「おらたちの大逆転」 (第122回)
- 第21週 「おらたちの大逆転」 (第123回)
- 第21週 「おらたちの大逆転」 (第124回)
- 第21週 「おらたちの大逆転」 (第125回)
- 第21週 「おらたちの大逆転」 (第126回)
- 第22週 「おらとママの潮騒のメモリー」 (第127回)
- 第22週 「おらとママの潮騒のメモリー」 (第128回)
- 第22週 「おらとママの潮騒のメモリー」 (第129回)
- 第22週 「おらとママの潮騒のメモリー」 (第130回)
- 第22週 「おらとママの潮騒のメモリー」 (第131回)
- 第22週 「おらとママの潮騒のメモリー」 (第132回)
- 第23週 「おら、みんなに会いでぇ!」 (第133回)
- 第23週 「おら、みんなに会いでぇ!」 (第134回)
- 第23週 「おら、みんなに会いでぇ!」 (第135回)
- 第23週 「おら、みんなに会いでぇ!」 (第136回)
- 第23週 「おら、みんなに会いでぇ!」 (第137回)
- 第23週 「おら、みんなに会いでぇ!」 (第138回)
- 第24週 「おら、やっぱりこの海が好きだ!」 (第139回)
- 第24週 「おら、やっぱりこの海が好きだ!」 (第140回)
- 第24週 「おら、やっぱりこの海が好きだ!」 (第141回)
- 第24週 「おら、やっぱりこの海が好きだ!」 (第142回)
- 第24週 「おら、やっぱりこの海が好きだ!」 (第143回)
- 第24週 「おら、やっぱりこの海が好きだ!」 (第144回)
- 第25週 「おらたち、いつでも夢を」 (第145回)
- 第25週 「おらたち、いつでも夢を」 (第146回)
- 第25週 「おらたち、いつでも夢を」 (第147回)
- 第25週 「おらたち、いつでも夢を」 (第148回)
- 第25週 「おらたち、いつでも夢を」 (第149回)
- 第25週 「おらたち、いつでも夢を」 (第150回)
- 最終週 「おらたち、熱いよね!」 (第151回)
- 最終週 「おらたち、熱いよね!」 (第152回)
- 最終週 「おらたち、熱いよね!」 (第153回)
- 最終週 「おらたち、熱いよね!」 (第154回)
- 最終週 「おらたち、熱いよね!」 (第155回)
- 「おらたち、熱いよね!」 最終回
- 第1週 「小さな許嫁」 (第1回)
- 第1週 「小さな許嫁」 (第2回)
- 第1週 「小さな許嫁」 (第3回)
- 第1週 「小さな許嫁」 (第4回)
- 第1週 「小さな許嫁」 (第5回)
- 第1週 「小さな許嫁」 (第6回)
- 第2週 「ふたつの花びら」 (第7回)
- 第2週 「ふたつの花びら」 (第8回)
- 第2週 「ふたつの花びら」 (第9回)
- 第2週 「ふたつの花びら」 (第10回)
- 第2週 「ふたつの花びら」 (第11回)
- 第2週 「ふたつの花びら」 (第12回)
- 第3週 「新選組参上!」 (第13回)
- 第3週 「新選組参上!」 (第14回)
- 第3週 「新選組参上!」 (第15回)
- 第3週 「新選組参上!」 (第16回)
- 第3週 「新選組参上!」 (第17回)
- 第3週 「新選組参上!」 (第18回)
- 第4週 「若奥さんの底力」 (第19回)
- 第4週 「若奥さんの底力」 (第20回)
- 第4週 「若奥さんの底力」 (第21回)
- 第4週 「若奥さんの底力」 (第22回)
- 第4週 「若奥さんの底力」 (第23回)
- 第4週 「若奥さんの底力」 (第24回)
- 第5週 「お姉ちゃんに笑顔を」 (第25回)
- 第5週 「お姉ちゃんに笑顔を」 (第26回)
- 第5週 「お姉ちゃんに笑顔を」 (第27回)
- 第5週 「お姉ちゃんに笑顔を」 (第28回)
- 第5週 「お姉ちゃんに笑顔を」 (第29回)
- 第5週 「お姉ちゃんに笑顔を」 (第30回)
- 第6週 「妻の決心、夫の決意」 (第31回)
- 第6週 「妻の決心、夫の決意」 (第32回)
- 第6週 「妻の決心、夫の決意」 (第33回)
- 第6週 「妻の決心、夫の決意」 (第34回)
- 第6週 「妻の決心、夫の決意」 (第35回)
- 第6週 「妻の決心、夫の決意」 (第36回)
- 第7週 「だんな様の秘密」 (第37回)
- 第7週 「だんな様の秘密」 (第38回)
- 第7週 「だんな様の秘密」 (第39回)
- 第7週 「だんな様の秘密」 (第40回)
- 第7週 「だんな様の秘密」 (第41回)
- 第7週 「だんな様の秘密」 (第42回)
- 第8週 「京都、最後の贈り物」 (第43回)
- 第8週 「京都、最後の贈り物」 (第44回)
- 第8週 「京都、最後の贈り物」 (第45回)
- 第8週 「京都、最後の贈り物」 (第46回)
- 第8週 「京都、最後の贈り物」 (第47回)
- 第8週 「京都、最後の贈り物」 (第48回)
- 第9週 「炭坑の光」 (第49回)
- 第9週 「炭坑の光」 (第50回)
- 第9週 「炭坑の光」 (第51回)
- 第9週 「炭坑の光」 (第52回)
- 第9週 「炭坑の光」 (第53回)
- 第9週 「炭坑の光」 (第54回)
- 第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」 (第55回)
- 第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」 (第56回)
- 第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」 (第57回)
- 第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」 (第58回)
- 第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」 (第59回)
- 第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」 (第60回)
- 第11週 「九転び十起き」 (第61回)
- 第11週 「九転び十起き」 (第62回)
- 第11週 「九転び十起き」 (第63回)
- 第11週 「九転び十起き」 (第64回)
- 第11週 「九転び十起き」 (第65回)
- 第11週 「九転び十起き」 (第66回)
- 第12週 「大阪一のおとうさま」 (第67回)
- 第12週 「大阪一のおとうさま」 (第68回)
- 第12週 「大阪一のおとうさま」 (第69回)
- 第12週 「大阪一のおとうさま」 (第70回)
- 第12週 「大阪一のおとうさま」 (第71回)
- 第12週 「大阪一のおとうさま」 (第72回)
- 第13週 「東京物語」 (第73回)
- 第13週 「東京物語」 (第74回)
- 第13週 「東京物語」 (第75回)
- 第13週 「東京物語」 (第76回)
- 第13週 「東京物語」 (第77回)
- 第13週 「東京物語」 (第78回)
- 「魔女姫バースデーケーキ」 第1週(第1回)
- 「魔女姫バースデーケーキ」 第1週(第2回)
- 「魔女姫バースデーケーキ」 第1週(第3回)
- 「魔女姫バースデーケーキ」 第1週(第4回)
- 「魔女姫バースデーケーキ」 第1週(第5回)
- 「魔女姫バースデーケーキ」 第1週(第6回)
- 「告白シュークリーム」 第2週(第7回)
- 「告白シュークリーム」 第2週(第8回)
- 「告白シュークリーム」 第2週(第9回)
- 「告白シュークリーム」 第2週(第10回)
- 「告白シュークリーム」 第2週(第11回)
- 「告白シュークリーム」 第2週(第12回)
- 「卒業ロールケーキ」 第3週(第13回)
- 「卒業ロールケーキ」 第3週(第14回)
- 「卒業ロールケーキ」 第3週(第15回)
- 「卒業ロールケーキ」 第3週(第16回)
- 「卒業ロールケーキ」 第3週(第17回)
- 「卒業ロールケーキ」 第3週(第18回)
- 「さよなら桜もち」 第4週(第19回)
- 「さよなら桜もち」 第4週(第20回)
- 「さよなら桜もち」 第4週(第21回)
- 「さよなら桜もち」 第4週(第22回)
- 「さよなら桜もち」 第4週(第23回)
- 「さよなら桜もち」 第4週(第24回)
- 「情熱ミルフィーユ」 第5週(第25回)
- 「情熱ミルフィーユ」 第5週(第26回)
- 「情熱ミルフィーユ」 第5週(第27回)
- 「情熱ミルフィーユ」 第5週(第28回)
- 「情熱ミルフィーユ」 第5週(第29回)
- 「情熱ミルフィーユ」 第5週(第30回)
- 「母娘キャロットケーキ」 第6週(第31回)
- 「母娘キャロットケーキ」 第6週(第32回)
- 「母娘キャロットケーキ」 第6週(第33回)
- 「母娘キャロットケーキ」 第6週(第34回)
- 「母娘キャロットケーキ」 第6週(第35回)
- 「母娘キャロットケーキ」 第6週(第36回)
- 「横浜激辛プチガトー」 第7週(第37回)
- 「横浜激辛プチガトー」 第7週(第38回)
- 「横浜激辛プチガトー」 第7週(第39回)
- 「横浜激辛プチガトー」 第7週(第40回)
- 「横浜激辛プチガトー」 第7週(第41回)
- 「横浜激辛プチガトー」 第7週(第42回)
- 「危機的クリスマスケーキ」 第8週(第43回)
- 「危機的クリスマスケーキ」 第8週(第44回)
- 「危機的クリスマスケーキ」 第8週(第45回)
- 「危機的クリスマスケーキ」 第8週(第46回)
- 「危機的クリスマスケーキ」 第8週(第47回)
- 「危機的クリスマスケーキ」 第8週(第48回)
- 「再出発エンゲージケーキ」 第9週(第49回)
- 「再出発エンゲージケーキ」 第9週(第50回)
- 「再出発エンゲージケーキ」 第9週(第51回)
- 「再出発エンゲージケーキ」 第9週(第52回)
- 「再出発エンゲージケーキ」 第9週(第53回)
- 「再出発エンゲージケーキ」 第9週(第54回)
- 「逆転一発パンケーキ」 第10週(第55回)
- 「逆転一発パンケーキ」 第10週(第56回)
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